【NEXT GOAL】支援金額:100万円を目指します!(5/19 追記)
募集開始から2日目にして、目標金額50万円を達成することができました!!
ご支援いただいた皆様、本当に本当にありがとうございます!
ここからは、フラッグの更なる充実化(Lフラッグやゲーフラに加え、パイフラや横長バナー等)、そしてスタジアムを盛り上げる+α案(チャントをみんなで歌うための仕掛け等)の実現のために、NEXT GOAL:100万円を目指すことにしました!!
あともう少し、お付き合いいただければと思います!
試合当日まで一緒に駆け抜けていきましょう✊
HOWAY THE LADS!!
プロジェクトの実行者について
皆さん、こんにちは。Newcastle United Japanです。
私たちは、イングランドのフットボールクラブ「ニューカッスル・ユナイテッド」の熱狂的なサポーターで構成されたグループです。フットボールとこのクラブへの深い愛情を共有する私たちは、クラブの歴史を称え、より多くの人々にその魅力を伝えるために活動しています。
私たちは2014年よりSNS上で知り合った数名の仲間内で、試合を一緒に観戦するオフ会を東京都内で開催していました。その頃は観戦会と呼べる様な規模ではなく、あくまで友達同士の飲み会の延長線上でしたが、これが"Newcastle United Japan"の原点といえます。
活動の幅が広がったのはチームが苦難を経験した2016年のことでした。
成績不振によりチームがプレミアリーグからチャンピオンシップへ降格すると、メディアで取り上げられる機会が激減したことにより、日本語でクラブに関する情報を得ることはほぼ不可能となりました。
それを機に、クラブ公式が発信する情報や現地メディアの報道、関係者のコメントなどを翻訳して発信する活動が始まり、そのプラットフォームとしてTwitterのアカウントが開設されるに至ったのです。
当然のことながら最初はフォロワーも数百人程度でしたが、チームが1シーズンでプレミアリーグに復帰、そしてその1年後にはクラブ史上初の日本人プレーヤーである武藤嘉紀選手が加入、そして22/23シーズンには21年ぶりのUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得するなど、ニューカッスル・ユナイテッドにスポットライトが当たる中で、我々の活動も多くの方から認知していただける様になりました。
現在は設立者のほかにも数名がアカウントの管理に携わる様になっているほか、観戦会やイベントの際には多くの方々に協力していただき、活動の規模はますます大きくなっています。
私たちの活動はクラブから認知を頂いているものの、あくまで非公式のグループですし、日本に住むファンの代表というわけでもありません。あくまでチームを応援する1サポーターの立場として、ニューカッスル・ユナイテッドの人気が拡大していくことを手助けできればと思い、活動させていただいております。
このプロジェクトで実現したいこと
2024年7月から8月にかけて来日するニューカッスル・ユナイテッドのために、オリジナルフラッグを複数枚製作したいと考えています。フラッグの種類・本数・デザインは鋭意検討中ですが、Lサイズフラッグ、ゲーフラが中心です。
※1015mm×W:1575mm(Lフラッグ) or H:1000mm×W:800mm(ゲーフラ)を想定。
ジャパンツアーでの2試合・浦和レッズ戦(7/31・水)、横浜F・マリノス戦(8/3・土)での・使用掲示を予定しています。また、ツアー終了後にはニューカッスル現地を訪問する方に向け、一部フラッグの貸し出しを行います。
試合当日には迫力満点の応援スタンドを全員で創り出し、「遠く離れたアジアの日本にも、これだけ熱いニューカッスル・サポーターがいるんだ」と世界に知ってもらいましょう!
ご支援よろしくお願いいたします!
プロジェクト立ち上げの背景
ニューカッスル・ユナイテッドが日本に来日するニュースは、まさに青天の霹靂でした。
私たちNewcastle United Japanにも何かできることがあるのではないかと考えた時、「クラブが来日するのであれば、私たちができることはスタジアムで全力でクラブを迎えることであり、それに向けた環境作りに尽力すべきなのではないか?」という結論に辿り着き、このプロジェクトを立ち上げました。
日本のニューカッスル・サポーターが一致団結して、現地さながらの応援でクラブを迎える。そんなことを実現したいと考えています。
日本でニューカッスル・ユナイテッドを見ることができるチャンスは、生きている間ではもしかしたら最後かもしれません。そのためにオリジナルフラッグ+αを製作し、スタジアムでの応援を一層盛り上げていきたいと強く意気込んでいます。
クラブにとっても、私たちにとっても最高の1日になるよう、迫力満点のムードを私たちの手で創り出しましょう!
これまでの活動と準備状況
これまでに、私たちは東京都内での観戦会を中心としたイベントの企画や運営を行ってきました。現在は毎回20名〜40名程度の方に参加していただける様になっているほか、海外のサポーターグループ様との交流も増えています。
また、関西で活動されている方々のイベント運営については直接関与していませんが、告知のお手伝いなどを通じて協力体制を築いており、参加人数も増加しているとの報告を受けております。
嬉しいことに、新たにクラブを応援し始めた方も若い方を中心に続々と増えており、ニューカッスル・サポーターの輪はここ数年で確実に拡大しています。今回の来日は、日本に住むサポーターの熱さを世界へ発信する絶好のチャンスだと考えております。
小規模ではありますが、観戦会などで使用するオリジナルバッジやフラッグといったグッズ製作の経験もあり、今回のプロジェクトに必要な知識やノウハウはある程度身につけていると思います。
現在、フラッグのデザイン案は検討中ですが、製作に向けた準備も進んでいます。規模や枚数は皆様からいただけるご支援の規模により変化すると思いますが、できる限りインパクトのあるディスプレイにしたいと思い、誠心誠意考案中です。
リターンについて
今回集まった支援金は、可能な限りフラッグ製作を含むスタジアムを盛り上げるために使用したいと考えており、豪華なリターンを複数ご用意することが叶いません。ただし、感謝の思いと、そしてご支援くださった証として、ささやかではありますがご提供させていただければと思います。
また、上記の理由から、1万円以上のご支援についても同じリターンとなることをご了承いただけますと幸いです。
具体的には以下の内容です。
①【3000円プラン】
・フラッグ貸し出し権+ご支援へのお礼を綴ったメールをお送りさせていただきます。
②【5000円プラン】
・フラッグ貸し出し権+オリジナルステッカー+ご支援へのお礼を綴ったメールをお送りさせていただきます。
③-⑥【1万円プラン、3万円プラン、5万円プラン、10万円プラン】
・フラッグ貸し出し権+オリジナルタオマフ+ご支援へのお礼を綴ったメールをお送りさせていただきます。
マイク・アシュリーより寛大な皆様からのご支援、お待ちしております!
スケジュール
5月上旬 来日正式発表及びクラウドファンディング開始
6月上旬 フラッグ制作着手
7月上旬 返礼品制作
7月31日 vs浦和レッズ戦 @埼玉スタジアム
8月3日 vs横浜F・マリノス @国立競技場
最後に
このプロジェクトを通じて、日本人サポーターのニューカッスル・ユナイテッドへの愛情を形にし、ファンの皆様と共に特別な瞬間を作り上げたいと考えています。私たちの想いに共感していただける方々の支援を心からお待ちしております。一緒に忘れられない思い出を作りましょう!
Howay the lads!!!
以上、Newcastle United Japanでした。
最新の活動報告
もっと見るニューカッスルのフラッグデザイン製作進行中!
2024/06/09 22:13皆さん、こんばんは。Newcastle United Japanです!公開以来の応援とご支援、本当にありがとうございます!ネクストゴールとして設定した100万円まで、あともう少しというところまで到達することができました......!これもひとえに、いつも応援&拡散をしてくださっている皆様のお陰です。本当に感謝しております。引き続きのご支援、よろしくお願いいたします!オリジナルフラッグの作成ですが、デザインが着々と完成しております!多くのご支援をいただいておりますので、日本のジョーディーにしか作れないようなユニークで熱いフラッグを、なるべくたくさん作れたらと思っています!「こんなデザインのフラッグも欲しいな......」と密かな野望を持つ方は、ニューカッスルユナイテッドジャパンのXにDMを送っていただければ、もしかしたら採用されるかも......???ここから、当日に向けさらに気合を入れて頑張っていきます!引き続きの応援をよろしくお願いいたします! もっと見る
フラッグ製作に向けたMTG実施!
2024/05/27 20:00皆さん、こんにちは。Newcastle United Japanです!まずは、公開以来の応援とご支援、本当にありがとうございます!初日で目標金額の50万円を達成することができ非常に嬉しく思うと同時に、皆さんからの熱い期待を感じ、身が引き締まる想いです。ネクストゴールとして、新たな目標金額:100万円を設定させていただきました!いただいたご支援を無駄にすることなく、スタジアムを盛り上げる+α案を全力で実現させていきます!引き続きのご支援、よろしくお願いいたします!そして、クラファン開始後に初めてオフラインでのMTGを実施しました!既に多くのご支援をいただいたこともあり、当日のイメージを具体化しながら「プラスで〇〇もできるんじゃないか」と議論が白熱した、非常に有意義な時間でした。ここから、当日に向けさらに気合を入れて頑張っていきます!引き続きの応援をよろしくお願いいたします! もっと見る
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