昭和初期の旅館建築を後世へ「金具屋千社札プロジェクト」2024-2025

昭和初期の木造旅館建築は当時の日本の文化を色濃く残す貴重なものです。しかし維持に大変な費用がかかる為、多くが姿を消していっています。このプロジェクトは貴重な建築を知っていただき、幅広いご支援・応援をいただきたく企画したものです。ご支援いただいた方のお名前を「千社札」にして金具屋廊下に1年間掲示します

現在の支援総額

1,035,000

345%

目標金額は300,000円

支援者数

80

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/01に募集を開始し、 80人の支援により 1,035,000円の資金を集め、 2024/06/30に募集を終了しました

昭和初期の旅館建築を後世へ「金具屋千社札プロジェクト」2024-2025

現在の支援総額

1,035,000

345%達成

終了

目標金額300,000

支援者数80

このプロジェクトは、2024/06/01に募集を開始し、 80人の支援により 1,035,000円の資金を集め、 2024/06/30に募集を終了しました

昭和初期の木造旅館建築は当時の日本の文化を色濃く残す貴重なものです。しかし維持に大変な費用がかかる為、多くが姿を消していっています。このプロジェクトは貴重な建築を知っていただき、幅広いご支援・応援をいただきたく企画したものです。ご支援いただいた方のお名前を「千社札」にして金具屋廊下に1年間掲示します

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金具屋千社札プロジェクト2025-2026のCAMPFIREサイトが完成しました!https://camp-fire.jp/projects/848518/view今年のデザインは全部で8種類!ご支援者のみなさまには繰り返しのご案内になりますが、お好きなデザインを選んでいただき、お名前をいれてオリジナルの千社札をつくり、お届けいたします。そしてご支援額に応じた大きさの千社札を、金具屋の廊下に一年間掲示いたします。定番の赤パンフレット風以外はすべて新デザイン!金具屋札では、来年完成90周年を迎える木造4階建て斉月楼をモチーフにした札2種と吉山りささんにご協力いただいた金具屋湯めぐり札。スペシャルデザイナーは、俳優の中嶋春陽さんと漫画家の磨伸映一郎さん、同じく漫画家の天乃咲哉さん、そして今回初参加となります、日本画家の諫山宝樹さん。すべて新デザインとなります!諫山さんは社寺仏閣に奉納画を収める日本画家であり、さらにNHK大河ドラマ「光る君へ」の衣装人物画を手掛け、連続テレビ小説「スカーレット」では絵付け・日本画の指導にあたるなど多彩な活躍をされています。今回の千社札もとても奥深い色合いの、でもちょっとかわいい、諫山さんならではのデザインに仕上がっています。ぜひご注目ください!!千社札プロジェクト2025-2026は6月1日から30日までの募集となりますhttps://camp-fire.jp/projects/848518/view千社札のお届け、館内への掲示は2025年8月からとなります。みなさまどうぞよろしくお願いいたします!歴史の宿金具屋 九代目 西山和樹


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