Please get in touch if you have any questions, interests or business ideas.

GET IN TOUCH

Check our Terms and Privacy Policy.

土砂崩れで壊れた擁壁を修復し、安全な観光と伝統の常滑焼の陶芸道場を復活させたい!

常滑市の「やきもの散歩道」内に「義翠窯」を構えて20年余りすぎた2023年3月、土砂崩れにより擁壁が崩壊し、1年間住むこともお客様を受け入れることもできませんでした。今後、修復をし、再び陶芸道場として陶芸の楽しさを伝えたい、焼き物に関わって生きていきたいとの思いです。

現在の支援総額

462,000

18%

目標金額は2,500,000円

支援者数

28

募集終了まで残り

1

土砂崩れで壊れた擁壁を修復し、安全な観光と伝統の常滑焼の陶芸道場を復活させたい!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

462,000

18%達成

あと 1

目標金額2,500,000

支援者数28

常滑市の「やきもの散歩道」内に「義翠窯」を構えて20年余りすぎた2023年3月、土砂崩れにより擁壁が崩壊し、1年間住むこともお客様を受け入れることもできませんでした。今後、修復をし、再び陶芸道場として陶芸の楽しさを伝えたい、焼き物に関わって生きていきたいとの思いです。

自己紹介

私は、常滑の観光地やきもの散歩道で「義翠窯 陶芸道場」を開いている伝統工芸士の近藤義和(義翠)です。

常滑に観光にお越しになる方々に、陶芸の楽しさ・常滑焼の良さなどを知って頂きたく、2002年に陶芸の体験を始めました。元々口下手な私ですが、色々な方々と触れ合いをとても楽しく日々を過ごしていました。

常滑焼の伝統と技を受け継ぎ、次代へも伝えていきたいと思っています。




令和元年 春の叙勲にて瑞宝単光章を授与



令和元年11月30日 中日新聞掲載


このプロジェクトで実現したいこと

自宅兼工房西側の、崩れた擁壁のコンクリート壁を修復して、陶芸道場復活に向け前に進みたいです。



プロジェクト立ち上げの背景

2023年3月に雨の影響で、高台にある工房のコンクリート擁壁が崩れ落ちてしまいました。

その日から今までの生活が出来ない、お客様を受け入れることが出来ない日々の始まりでした。

修復するのが、かなりの金額が必要となり、何より観光客の方々に迷惑をかけています。

出来れば元のようになることが一番ではあります。

そのための修復費用のご協力をお願いしたいのです。



リターンについて

●「10,000円」陶芸体験招待状 または私の作品4,000円分

  ※陶芸体験の作品は2点まで 粘土1.2kg


●「20,000円」急須(箱付き)
 

●「30,000円」急須(箱付き)
 


●「50,000円」急須(箱付き)


●「100,000円」急須・茶入れ(箱付き)
 



資金の使い道

陶芸道場の事業継続のためには、土留め工事が急ぎ必要となります。

皆さまの温かいご支援は、下記工事の一部に充当させていただきます。


工事費一式:約13,000,000円
(仮設工事、間知ブロック土留め工事、現場諸経費ほか)



最後に

もう人生の半分以上過ぎた自分ですが、

また常滑にお越しの方々に陶芸の楽しさ・良さを少しでも伝えられたら、

自分を元気にさせる薬となるような気がします。

私は、茶器(急須)の職人でもありますが、今は災害のことで製作作業ができておりません。

もう少し焼物に関わって人生を終わらせたいと思っております。

まずは、出来ることから始めたいと思います。少しでも前に進みたいのでお力をお貸しください。

応援をよろしくお願いします。




●後援

とこなめ焼協同組合

常滑商工会議所

とこなめ観光協会 常滑支部


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト