2024/07/24 17:00

クラウドファンディング残り1週間となりました。
油断太敵に含まれているキウイ由来プロシアニジンは、ヒト有効性試験で、食事中の脂質15g分以上の血中中性脂肪の上昇を抑制する効果があることが確認されています。
血中中性脂肪とは、血液中の中性脂肪のことで、30~149mg/dlが正常とされています。
キウイ由来プロシアニジンを摂取した場合の中性脂肪の最大濃度は124.5mg/dlで、プラセボ(有効成分を含まない薬)を摂取した場合は144.6mg/dlで、差が20.1mg/dlでした。
これは、脂質の量が1.5倍になっても、キウイ由来プロシアニジンが脂質15g分以上の中性脂肪の上昇を抑制するということを示しています。
いつもの食事より、ついつい食べ過ぎてしまい後悔したことがありませんか?
そんな時でも、油断太敵を飲めば脂質の量はいつもと変わりません!
最後まで頑張りますので、ご支援をよろしくお願いいたします。