お世話になっています!代表の佐藤です!皆様からのあたたかいご支援により、クラファンの支援額が30万円を超えることができました!心から感謝しています!!ただ、あと2日で8月が終わると同時に、このクラファンも終了してしまいます。もっと多くの方にSobarを知ってもらいたい、一人でも多くの方にお店に来ていただきたいと思っています!SobarではSNSでの発信も随時行っているので、そちらの方もご覧いただき、より多くの方へ共有していただけたらと思います!Sobar_instaSobar_tiktok----------Sobarとは、お酒に強い/弱いに関係なく、誰とでもフラットに卓を囲める空間です。そして、お酒に関しての気遣いを一切することない、新たな会食のスタイルができる場所です。最近、「会社での“飲み二ケーション”に若者が参加しない」という話を耳にしますが、ノンアルコールコンセプトのカフェ&バーなら、世代の異なる人同士でも腹を割って卓を囲めることができると考えています。なので、そんな空間を出し惜しみなく提供するためにも、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
カフェ の付いた活動報告
ご覧いただきありがとうございます!今回はSobarのビジョンについて、密かに膨らませている妄想を紹介していきます!私たちは現在大学生で、お酒を飲めるような年齢になってから、お酒に強い/弱いに関係なくコミュニケーションを取れるようになりたいと考えるようになりました。もしかしたら、これはZ世代ならではの価値観なのかもしれませんが、我々は当事者としてそんな空間を創り上げたいと考えています。そして、そんな思いを世代を問わず広げていきたいと考えています。なので、「お酒が飲める人も飲めない人も楽しめる」ことをコンセプトにしてSobarを始めました。そして、地域の皆さんが”帰れる”ような感覚で通える空間を作っていきたいとも考えています!また、土日などでお店を貸し出してポップアップでのイベントを開催することで、皆様に”客”としてだけでなく、”オーナー”として自分のやりたい世界観でお店を開くことができます!そして、いづれはSobarの由来となった「ソバーキュリアス」の文化を日本で広めていきたいです!さらに、お酒に強い/弱いに関係なく、同じ空間で語り合える場が増えてほしいと思っています!最後までご覧いただきありがとうございました!ぜひご支援していただけたらと思います!よろしくお願いします!
ご覧いただきありがとうございます!プロジェクトリーダーのほなみです。私のこれまでの経歴から、本プロジェクトへの思いを紹介したいと思います。私は生まれた時から自分にビビッときたことはなんでも挑戦していきました。大学に入ってからも同じく、やりたいと思ったことには臆することなく挑戦していきました。しかし、大学1年生が終わる頃、「リーダーしか自分やったことないな」「他のポジションも経験してみたい」と思うようになりました。そんな中、大学2年生の夏頃に一緒に起業をしたメンバーに「キッチンカーを一緒にやってみないか」と誘われました。人に何かを誘われた経験は初めてで、キッチンカーを運営してみることは面白そうと思い、ビビッときて承諾しました。そしてキッチンカーをやっているうちに、店舗運営もしてみたいと思うようになりました。その時期、ちょうど20歳の誕生日を迎えました。そして、お酒が飲めるようになったことで一つの疑問が湧きました。それは「お酒を飲む人は飲む人達で、飲まない人は飲まない人達同士で楽しんでいるのなら、飲む人と飲まない人が一緒になって楽しめる空間があってもいいのでは?」という疑問です。そしてある日、アメリカに旅行に行ったとき、私はこの疑問に対する1つの答えを目の当たりにしました。それは、アルコールとノンアルコールのメニューが同じくらいあり、飲める人飲めない人関係なく楽しんでいる空間でした。そして、私は自然とその空間を自分の手で再現したいと思うようになりました。アメリカでお酒を飲む人飲めない人同士が楽しんでいる空間があるのなら、日本でもその空間を再現できると思います!なので私は、ノンアルコールのメニューをメインにした、飲む人も飲めない人ももっと居心地良く楽しめる空間をつくりたいのです!!ぜひクラウドファンディングのご支援をよろしくお願いします!