〜りーめいを応援してくれる人たちに感謝を込めて〜先日、七夕の日に、みなさんの願いを書く配信をTikTokにて行いました。改めて、それぞれの人柄や優しさに触れる機会となりました！私の願いは、活動始めてからというもの、いつも皆様の力をお借りして、1つずつ叶ってきています。オリジナル曲のリリース、MV制作、去年はデビュー、今年は海外フェスへの初出演！クラファンもネクストゴールを着々と達成中、もっと未来に叶えたい願いはなんだろう？　と思った時に、皆様の願いが叶うと嬉しいなと思ったのであります。七夕の日の出来事（ショート）もっと欲まみれでもいいのよ？！本当にみんな健康でいてほしい。周りの人への気遣いに溢れてます、可愛い願いも素敵な願いも！引き続き、Xの配信アカウントにて、願いを教えてくれた方に、書いてます〜！みんなの願いが叶いますように！りーめい

いつもお世話になっております！　Limeiです。その後108%を超え、あとまだ1カ月くらい期間あるので、引き続きネクストゴールへの応援よろしくお願いいたします！私もデモ音源の制作をスタートしているので、その辺りのレポートは、またお知らせできればと思います！今回のお知らせは、今週末6/30のライブ配信についてです。【新曲制作プロジェクト記念配信第三弾！！】今回は、ゲストとして母・杜海玲（文筆家）が出てくれることになったので、最近、気になるトピックを色々知っていく回にしたいと思います。題して、香港映画・羅維監督の子孫が日本に来たワケ！▼配信ページ（YouTube）6月30日(日)14:00-ライブ配信【内容について】そこで、去年からイベントで知った、香港映画が日本で根強い人気を保っていることへの驚きと感謝を込めて、香港映画の羅維監督について、母に質問しながら紹介していきます！ （※羅維監督は私の曽祖父にあたります）（ブルース・リーさん、ジャッキー・チェンさんの映画を制作したそうです）母は監督に直接会ったことがあり、 Limeiも知らない話もあるので、みんなと一緒に知るのが、楽しみです！直筆の手紙や写真なども！映画関連というよりは、家族関係がとんでもないことになっていた話になってしまうのですが、 羅維監督の人柄を知ることができる内容となるかと思います。ぜひぜひ一緒に紐解いていきましょう！【当日の流れ】・ご挨拶（自己紹介）・なんで日本に？！（家系図）・母、祖母が関わった時代・実際のお手紙紹介・コメントお返し、質問タイム・杜海玲、礼美の今後の活動紹介ちなみに母も文筆家なので、ぜひぜひ応援してください♪Limeismクラウドファンディングの応援もまだまだお待ちしております！！素敵な週末になりますように！6月30日(日)14:00-ライブ配信Limeism

こんにちはLimeiです！皆様、たくさんの応援ありがとうございます！はじめにじつはこの度、表題にある通り、とんでもない出来事が起こりました！（推しのイベント抽選に外れる気持ちが痛いほど知っているので、いただいた機会に感謝して、刮目して観てまいりましたmm）せっかくなのでこちらでレポートさせていただきます♪引き続きお気に入り登録お願いいたします！ジャッキーさんファンの方も、りめちーずのいつメンにも、マジでびっくりな出来事があった衝撃を分かち合いたい……！そんな一心でこの報告を書いております。--------配信予告--------6/15(土)14:00-YouTube配信行います！Limeismクラウドファンディング、1週間ですでに1stゴール達成間近！！　ネクストゴールキックオフ？！お楽しみに〜-----------------------------それでは、ここからジャッキー・チェンさんや関連のお話となります！①香港レポートなどこちらなんと今年、香港のスターアベニューを訪れた際に見つけた、曽祖父「羅維先生」のプレート。実感湧いていない私びっくりです。（左：母・杜海玲　右・りめちょす）こちらの雑誌の連載コーナーにも書かせていただきました。私が参加しているのがvol.31から、そしてvol.34から香港でのレポートになっています。雑誌「中國紀行CKRM」vol.35そして、vol.36はなんと謝花義哲さん取材となっております♪（ちなみに母も作家として活躍してて、自身のエッセイを出版したり（中国語）近年だと、芥川賞受賞作「おらおらでひとりいぐも」の中国版翻訳を手掛け、他にも司会・通訳、過去にはアナウンサーのお仕事とかもしてます）②向かう前のドキドキ……それで今回ついに初めてジャッキー・チェンさんの映画を初めて大きな映画館で見ることに！　しかもこの日は舞台挨拶！　ドキドキはマックスです！この日、6月12日のことでした。急遽決まったので、慌てて他の用事の日程変えてもらい、現場に向かいました。（その前に美容室にも行っていました）そして、会場では、Limeiに気づいて声かけてくださった方たちもいて、いちアーティストとしても認知していただけて嬉しいです！③ついに上映後　舞台挨拶あ、あれは……、しょこたん？！！！！！（おお？）（私、実は子供の頃兄弟みんなで楽しみに見ていたポケモンサンデーや、どハマりして音源と一緒に歌ったラプンツェル、猫も好きだし、自身の経験を活かして、青少年へ生きることを呼びかける発信など中野ブロードウェイ一時期学校帰りに通いましたし……）しょこたーーーーーーーん（あれ？）続いて、客席に手を振ってくれたのは、ジャッキーーーーーーーー！！！！！目と耳が忙しい……！そして、右の方は監督のラリー・ヤンさん　素晴らしい作品をありがとう……！なんとも豪華なスリーショットでした。ジャッキーさんは、一人一人の顔を、じっと見るようにしていました。みんなに答えて、ずっと手を振ったり、本当にファンの方々を大切にされていることが伝わってきました。そして最後の退場BGMとしてかけられたであろう主題歌を歌ってくれたのでした。私、シンガーソングライターとして、自分も人前に出るタイミングはあるのですが、いつも、準備してきた歌を、ドキドキしながら歌っています。でもジャッキーさんは「練習してきたから、決められたこと」というより、原曲版の音源が流れていて、元々のボーカルを聴きながら、心のままに歌っている気がしました。ファンの方に会えた気持ちに重なる歌だから、それを伝えたくて自然に歌い出したような、気持ちがぎゅうっとこもった歌でした。私も歌い手としてもいろいろ気付かされるものがありました。そして、改めて、チケットが手に入らなかったファンの方を思うと……涙。大人気のジャッキーさん……またこんな機会がいつかありますように、本当に微力ではあるのですが、私も周囲に布教していきたいと思います……！④ジャッキー・チェンさん　ご本人に対面言っておきますが、この日、私、こんな形でお会いできるか、直前までわかっていなかったのですよ！！なんと対面することができて、母が広東語で私たちのことをお伝えすると、「ロー・ウェイ監督は、第二の父親のような存在」と言ってくださり、母と広東語で盛り上がっていました。 ライド・オン何度見ても面白いし涙出ます。 また次の映画もとっても楽しみ。優しくて楽しい、貴重な時間でした。なんと、ジャッキーさんから「ぜひ、過去の僕の歌もカバーしてね」と言ってくださりました。優しすぎる！！こちら、これから自分が頑張るためのお守りにしたくて、デビューCDにサインしていただきました。私にとっては、ひいおじいちゃんのお仕事仲間の方が、超有名人になって、それでお会いできた、という感じで。とても不思議な感覚です。さいごに今回のクラウドファンディングでは、少林寺木人拳日本版主題歌・謝花義哲さんのカバーを歌わせていただきます！（そしてさらなる企画が……？！）もちろん自分自身、本当にまだまだの存在で、でも、伝えたい想いがたくさんあるので、シンガーソングライターとして、オリジナル曲ありきで活動していきます。Limeismの仲間たち・りめちーずの皆様、これからも末長く共に歩んでまいりましょう！！ぜひみなさま、お気に入り登録、ご支援などの応援よろしくお願いいたします！（目指せ、300パーセント！！）これからも、自分の思いを音楽に乗せながら、そして、偉大な先人たちをリスペクトしながら、どんどんチャレンジしていきます！とにかく夢のような時間でした！りーめい

皆様　にゃーはお！パーソナリティ・近藤冨士雄さんのご厚意で、アーカイブをこちらに公開いたします！改めてみなさまメッセージありがとうございます！　ゼロ通回避できました！近藤さんの番組構成や語りが素晴らしく、私も意気揚々とお話ししてしまい、見事……喋り切れなかったぁああ！！！！笑ということで、事前に書いていたメモも公開します！＜太字＞になっているのは、見出しと、前半喋りすぎて放送にしかない部分、また、逆に後半では尺の都合で話し切れなかった部分です！よかったら合わせてご覧ください。------------Limeiについて父→日本人と中国人を親に持つ。母→重慶生まれ、上海出身の中国人。本人は日本生まれです。小中高大全部日本の学校で、大学は日本文学専攻だったんです。音楽を始めたきっかけピアノを、親戚が古いものを譲ってくれて、遊んでみたりはしていたようです。レッスンとしては、小学1年生の時に習い始めました。プロを目指したきっかけなんとなく表現者になりたいとは思っていたのですが、大学を出て一度普通に就職しています。イベントに出る活動などはしていたのですが、母が心配していて、ですが、父が亡くなったのをきっかけに、やりたいことをやってみよう、つまり自分の曲で音楽活動してみようと思いました。コロナ禍の活動は？実はちょうどその頃に活動を始めて、ライブハウスがどんどん無くなってしまって、ライブ配信を始めました。今も続けていますが、もともとオタク気質でネット好きの私が、全国のリスナーさんに出会うことができて、楽しく続けられています。デビューの感想活動を始めたのが遅かったので、デビューまで来られるとは思っていませんでした。好きなことを続けてみて、こうして呼んでくださった近藤さんもそうですし、出会えた皆さんがいることに何より感謝しています。＜※ここで放送では喋りすぎています笑　やばい＞『明日の天気』について「信じてなかった夢、叶うこともきっとあるんだって」という歌詞が出てくるのですが、将来というものは、お天気と一緒で、どうなるかわからないものです。もし暗闇の中にいて、将来を信じられなくても、どんな時にでもなくない自分だけの夢や小さな光を持っていると、自分の根っこを見失わずにいられるのかなと思います。-------------------「Limeism」名前の由来本名です。礼儀の礼に礼に美術の美と書いて、礼美。中国語読みするとりーめい、日本語読みするとあやみです。子供の頃から学生時代、暗い気持ちをたくさん持っていたのですが、その理由は、それぞれ生い立ちが違って、違った物差しを持っているせいだと思いました。そこから私が思ったことは、それぞれが、自分の価値観など、それぞれが持っている自分だけのismを尊重しあい、無理に仲良くすることもないけど、喧嘩することはしないでいようよ、ということを伝えたいと思ったんです。それが「りーめいずむ」です。でも結果的には、りーめいだけで検索すると他の方のお名前が出てくるので、「ズム」をつけておいてよかったです。曽祖父・羅維（ロー ウェイ）監督についてジャッキー・チェンさんの名付け親で、彼の主演作品「少林寺木人拳」の監督。　ブルース・リーさん主演の「ドラゴン危機一発」「ドラゴン怒りの鉄拳」の監督。（Limeismさんは、そのことをあまり知らなかったそうですね）そうなんです。なんとかレンジャーみたいな感じで、ブルー・スリーだと思っていたくらいです。そしてうちの母は直接ローウェイ監督と対面しているのですが、その際には、「普通の生活を大切にするんだよ」と言われたそうです。今でこそ好きなようにさせてくれていますが、あまりひいおじいちゃんのことも聞ける空気ではなかったし、母としては、あまり芸能の世界に首を突っ込まないでほしかったようです。それに、日本の方が香港アクション映画を好きでいてくださって驚きなのですが、私は逆に、日本のアニメの方が好きだったんですね。映画を見てびっくりしたことはい、「ドラゴン怒りの鉄拳」を見てみたら、映画本編に、ひいおじいちゃん、出てきました。（え、あれひいじいちゃん？　おばあちゃんに似てる！！）と母と話しました。最初気づいていなかったくらい、映画の世界に馴染んでいたんです。俳優としても活躍していたという事実が本当だったのだなぁとしみじみ思いました。今後、日本のファンが増えるといいですね歌はもちろん、映像も好きだし、実は弦楽器の編曲にもトライしたんですが、文芸部でお話を書いたりしていたので、何か心に残せる作品を作れる人生になっていくといいなぁ。ただ、一つ肝に銘じているのが、エンタメでの成功と、人として、周囲を大切にすること、 そのバランスを大切にしたいと思います。ひいおじいちゃんの直接の子供に当たる祖母と兄弟たちはずっと精神的なバランスが難しかったし。優しい面もたくさんあったみたいなのですが、晩年の母への言葉が、普通の生活を大切にするように言っていたことからは、何らかの後悔があったのかなと感じる部分があります。最近の活動配信をしたり動画を作ったりしています。それからクラウドファンディングで、ブルース・リーとジャッキー・チェンの映画の曲のカバーと、オリジナル曲の音源化を行う予定です。『くじらざめ』について海をテーマにした曲です。そして、引っ込み思案の人が、自分の思いを打ち明けることができなかったがゆえに、孤独になっていくという内容です。「くじらざめ」とは、ジンベエザメのことで、サメと言ったら人喰いザメのイメージが強いですが、ジンベエザメはプランクトンを食べていて気性も穏やかなんだそうです。そういう、何か誤解されている人物の歌です。以上！　まさかのクラファン関連でジャッキーさんブルース・リーさんの映画のカバー曲を言い損ねたのは致命傷でした。序盤喋りすぎて、くじらざめのラララも切れてしまった（汗よかったらCDやサブスクで聴いてくださいmmちなみに、曽祖父の話が出ると「すご！」と自分でも尊敬とともに驚くのですが、はるか昔のことですから、今はもう香港芸能界とのコネクション等ありません。本当に自分でコツコツと活動しています。皆様仲良くしてくださいmm引き続き活動してまいりますので、よろしくお願いいたします！りーめい