自己紹介

昭和の温もりを伝承する　流しのミュージシャン

まっちゃん　の応援団です。

このプロジェクトで実現したいこと

まっちゃんの歌を多くの人に聴いて頂きたい。

昭和の旅人　天野雅博作詞　まっちゃん　作曲

の名曲「NEVER END」を皆さん　聴いて下さい。

作詞の天野雅博氏は以下のような想いで

書きました。

誰しもが今日が最後の日だなんて思って生きていない。

今日は昨日から繋がりそして明日の可能性へと向かって行く。

自分とは？

なんて考えても、自分の事を一番知らないのは自分かも知れない。

わかって欲しい

理解して欲しい

言葉巧みにわかったふりされ言われても響かない時代。

今を生きる

今現在に自分が存在するのに、

明日からやろうとする自分がいる。

逃げたい、

逃げ出したい、

こんな時代！

薄れゆく未来に、

微かな自分。

僕がこの詩を書いたのが5年前、色々な所で震災、災害がある中、

失われてはならない命が失われていくその虚しさに、筆を走らせました。

プロジェクト立ち上げの背景

昭和の旅人　天野雅博さんの定食酒場食堂から

流しのミュージシャンとして日本中に旅立った弾き語りミュージシャンまっちゃん。

まっちゃんは、コロナワクチン接種後に帯状疱疹弓部大動脈瘤が見つかり、カテーテル治療、再手術で全開胸手術を受けました。

通常は、声を失う手術にもかかわらず、声が残った初の患者として学会でも注目されています。

天野雅博さんの作詞に、まっちゃんが曲を

つけて、歌って生まれた「NEVER END」。

天野雅博さんの定食酒場食堂は、築70年の建物老朽化のために閉店となりましたが、

昭和の温もり　と　終わらせない想いは

名曲「NEVER END」ととも永遠に残ります。

「あの日あの時 貴方と最後の日だと知っていたなら」

「気がついたらお亡くなりになっていた

友達多くないですか。特に高齢者になりコロナで多くの友人との別れ日常生活でもあの日あの時を感じる今日この頃です。

本当にあの日、あの時なんですよ。

その歌詞が、コロナ明けには身に染みて感じています。」と松ちゃんは語る。

作詞家天野雅博さん、作曲者の松ちゃんの以心伝心で作曲は10分で終わった電光石火の誕生秘話

「誰の曲であろうと僕は言葉を丁寧に表現したい

ので、僕は言葉大事にして歌っています。

天野さんから頂頂き詩を3回読んでメロディが頭に浮かび、5回目に完成。

震災のことを思い浮かべて天野さんは

歌詞を書いたようですが、

僕は、歌詞をもらって10分でメロディが

浮かんで、

よくこんな字余りの詩を歌にまとめたね

と褒められました。

災害を受けた方は泣いてしまうんです。

介護施設等をまわって歌っています。

水没した岡山県の真備町の仮設住宅８ヶ所、町内22ヶ所にイルミネーションを

つけさせて頂き、被災者の人に喜んで頂きましたから、今年の11月には能登半島地震で被災した能登の仮設住宅にイルミネーションを

つけ、灯りと微笑みを届けたいと思っています。」

数千曲のレパートリーを持つ流しの

松ちゃんの初のオリジナル曲となる

本作品のCDは松ちゃんの新たなステージを

広げます。

現在の準備状況

元ZIGGY、現サトシホンダドットコム

の大山正篤。

レベッカ、筋肉少女帯、オートモッド

氷室京介、藤井フミヤ　サポートで

活躍したギタリストの友森昭一。

ヒットメーカー作詞家のお墨付きの平成、令和の

演奏家によるチームで楽曲をアレンジし、レコーディングに入ります。

リターンについて

まっちゃんが歌う「NEVER END」のCDを贈呈

および出張コンサート

を展開します。

スケジュール

６月　レコーディング

7月 音源制作、CD制作

8月 リターン

資金の使い道

音源制作費　

スタジオレンタル費　

楽曲アレンジ費　

ミュージシャン演奏費　

ミックス費　

マスタリング費

デザイン費　

カメラマン費　

撮影スタジオレンタル費　

CDプレス費

出張コンサート運営費

交通費

最後に

昭和の魂の伝承、まっちゃんの不死鳥伝説を

一人でも多くの方に伝えたいです。

＜募集方式について＞
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。