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双極性障害を克服する過程で撮影した写真家【葉瑠名】の個展を開催したい!!

2024年10月4日〜6日 にカメラマン葉瑠名の初個展を開催したい!!“どんなあなたでも存在していい” という想いをテーマに双極性障害で一児の母でもある葉瑠名が写真を通して全ての人に自分と向き合える空間をお届けします。

現在の支援総額

391,000

48%

目標金額は800,000円

支援者数

49

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/26に募集を開始し、 49人の支援により 391,000円の資金を集め、 2024/08/22に募集を終了しました

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双極性障害を克服する過程で撮影した写真家【葉瑠名】の個展を開催したい!!

現在の支援総額

391,000

48%達成

終了

目標金額800,000

支援者数49

このプロジェクトは、2024/06/26に募集を開始し、 49人の支援により 391,000円の資金を集め、 2024/08/22に募集を終了しました

2024年10月4日〜6日 にカメラマン葉瑠名の初個展を開催したい!!“どんなあなたでも存在していい” という想いをテーマに双極性障害で一児の母でもある葉瑠名が写真を通して全ての人に自分と向き合える空間をお届けします。

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葉瑠名さんとshanshanを応援してくださってる皆様、はじめまして、山崎くらげと申します。普段は小説を書いたり、詩を書いたりして活動しています。

いつも葉瑠名さんのことは、はるちゃんと呼んでるので、ここでもはるちゃんと呼ばせてください。

私は、はるちゃんに写真を撮ってもらっているモデルのひとりです。

私がはるちゃんに撮影を依頼したのは、shanshanのポートレートをInstagramで見かけたのがきっかけでした。

はるちゃんとの撮影は、「こんな私でも可愛いかも」と思えるような、そんなポートレートを一緒に創る感覚です。

私もはるちゃんと同じ双極性障害という病気を持っています。辛いとき、自分に自信がないとき、はるちゃんに撮ってもらった写真を見て、「またこんな風に一緒に撮影できるかな」そう思って過ごしています。

はるちゃんは、カメラというフィルターを通して、被写体を輝かせてくれます。

今回の個展は、はるちゃんの作品をより多くの人に見てもらえるきっかけになると思います。

たくさんの人に、はるちゃんの作品を見てもらって、そこから色んなことを感じ取ってほしいと思います。

今回のクラウドファンディングが成功すること、個展の成功を祈っています。

皆さん応援よろしくお願いします。


山崎くらげ

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