昨年、初の試みとなった「ソーラー発電で音響照明の電源を調達」という取り組みは、アサヒ楽器さん（能代市）の全面協力で実現！

白神山地のふもとで行うイベントとして、エネルギーやゴミ削減など「環境にも配慮したフェスにできないだろうか」という思いを以前から抱いていたところ、見事にお応えしてくれました！

昨年、本番前日まではお天気よかったんですが…あいにく当日は雨天のため屋内での開催でしたが、数日前からソーラー発電でポータブル電源に蓄電、もちろん本業であるPAセッティング・操作も迫力あるサウンドで、各バンドの熱いステージをバッチリサポート、無事に当フェスを開催することができました。

昨年のステージセット今回も同様の取り組みを行います。
七夕の日、今年は太陽が燦々と降り注ぐ青空の下で、ステキなライブとなりますよう願っています！