昨年に続いて当フェスに出演!
今回、大トリを務めるのは「塚本タカセ with 三種ゴスペル」!
CMソング『軽トラでゆこう』でもおなじみ!
能代市二ツ井町出身、ニューヨーク帰りのゴスペル&ソウルシンガー、ギタリストとしても首都圏および全国的に活躍中!
幼少の頃に母親の好きなsoul musicに慣れ親しみ、10代の頃はロックギターに傾倒する。
国際教養大学でblack music historyを学ぶ一環としてgospelに出会ったことにより、
歌う喜びに目覚めたと同時に心に眠っていたsoulの感性が蘇る。
2014春、歌修行のため単身ニューヨークへ。
ゴスペルディレクターJohnetta Bush、ヴォーカルトレーナーStacy Pensonに師事。
また、現地ライブハウス、ストリート、黒人教会など、本場の地で歌唱力を磨く。
黒人教会のゴスペルクワイヤではリードシンガーを務めた。
上京後、gospel、classic soulやbluesを歌うことでルーツ・ミュージックを更に追求し、
自身のオリジナル曲をバンドスタイルやソロで展開。その音楽性は、和製D'Angelo、
John Legendの呼び声も高く、王道のソウルシンガーとして都内で活動中。
2017年5月に1stアルバム"GOLD"をリリース。
収録曲"わかったんだ"がFM秋田マンスリーソングに選出。
秋田ノーザンハピネッツ戦のオープニングアクトでは2千人以上の観客に歌声を届けた。
また、ゴスペルディレクターとしてワークショップ・ヴォーカルレッスンを実施し、自身の活動の幅を広げている。
昨年ニューアルバム『GAKKO CHAKKO』リリース!
その塚本タカセが指導、三種町で結成された「三種ゴスペル」は各地のステージで大好評を得ている
最新作『GAKKO CHAKKO』 オープニングを飾るのはこの曲!