【緊急報告】

私たちの思いに共感いただき　「応援」いただきます！！

蒼開高校“Swinging Willow Jazz Orchestra”（和名：蒼開中学高等学校ジャズバンド部）は私立蒼開中学校・高等学校（中高一貫課程・高校普通課程）の合同クラブです。

１９８６年にたった３人のブラスバンド部として発足以来、１９８８年ビッグバンド編成に移行、１９９２年ジャズバンド部に部名を変更。現在では、学校行事や島内外でのさまざまな演奏会に出演し、毎年クリスマスにはチャリティコンサートを開催しています。

8月23〜24日第39回 ジャパンステューデントジャズフェスティバルでは、ベストパフォーマンス賞を獲得されました。また、地元のお祭りにも呼ばれ演奏しています。どんな演奏をされるのか楽しみですね！

そして、更に・・・

世界でも珍しい親子のジャズユニット。南米ツアーを行い「ブエノスアイレス国際ジャズフェスティバル」で大好評を博した。ジャズフェスティバル、キューバ国際ジャズフェスティバルに出演。NHKFM [ジャズトゥナイト]でTReSの特集が組まれるなど活躍されているプロのジャズバンドもお呼びしています。

楽しみがいっぱい増えてきました！！

私たちは、淡路島の温暖な気候と豊かな自然に恵まれたこの場所で、特別なイベントを開催します。
ここは、廃校となった校舎をリノベーションした場所。
ワクワク❤ドキドキ❤する「みんな満まる　オールOK」子どもたちやその保護者が一緒に楽しみ、みんなの「気づき」笑顔の場となります。　
淡路島は美しい自然、豊富な温泉、充実したセラピー施設という3つの要素が揃った、セラピーの島として人気です。どうぞ都会の喧騒を忘れて、日頃の疲れを癒したい方、心身ともにリフレッシュしたい方に、是非この淡路島へGO！！
＊＊＊兵庫県教育委員会・一般社団法人淡路島観光協会の後援の許可の元！！＊＊＊

【はじめに・・・】

淡路島の美しい自然の中、子どもたちに素晴らしい学びと体験を提供したい！！と考えます。
淡路島は、日本発祥の地としての歴史を持ちながら、現代でも様々な課題に直面しています。 

（資料は、淡路新地域ビジョン検討委員会の兵 庫 県 淡 路 県 民 局の淡路地域ビジョン2050から引用してます。）
その一つが、少子化に伴い、学校の統廃合による子どもたちの不登校問題です。淡路市では24校あった小学校は、今ではわずか 11 校にまで減少しました。学校が遠くなり、親が車で送るかバス通学を余儀なくされる子どもたち。バスの本数も少なく、一度乗り遅れると遅刻してしまう状況です。これが、不登校の増加に拍車をかけています。 

また、淡路島ではひとり親家庭の貧困率が 50％以上に達し、子どもたちの食事環境も心配されています。そのため、淡路島には 6 つの「子ども食堂」が設けられています。これらの食堂は、誰でも気軽に利用することで、本当に支援が必要な子どもたちが安心して訪れることができるようになっています。
閉校した小学校をリノベーションした**複合施設「のじまスコーラ」**では、1階でカジュアルな食事、3階でキッズスペース、芝生広場で動物との触れ合いを楽しむことができます。これらの施設の運営には、皆様のご支援が必要です。子どもたちの笑顔のために、ご協力をお願いします。

そして、結婚する若者の減少に伴い、出生率も下がり、学校の廃校が進んでいます。淡路島から大学進学を機に島外へ出る若者も多く、地域の人口減少に拍車をかけているのです。
地方の活性化のためにも、若者たちが戻って地元企業に就職し、地域に貢献できる環境を整えたり、都市住民の転入を促進させることが重要です。 

淡路島はまた、豊かな食材に恵まれています。地産地消のオーガニック給食を実現する活動や、地域の休耕地を利用して農薬や化学肥料を使わない作物を育てる取り組みも行われています。これにより、子どもたちに安全で健康な食事を提供することが可能です。 

食育の専門家を招き、淡路島の特産物を使った料理を通じて、食の大切さを学びます。 
さらに、音を通じて楽しさを知り、色を通じて五感を磨く体験ができるプログラムもご用意。
子どもたちが新しい発見や「気づき」を得る絶好の機会です。ぜひ、ご参加ください！ 
 毎日子どものためにがんばっているお母さん方、そして生きづらさを感じながらも前を向いている子どもたち。
このイベントを通じて、皆さんの笑顔を取り戻し、日本中に「気づき」を広めたいと考えています。 
このプロジェクトを実現するためには、皆さんのご支援が必要です。クラウドファンディングを通じて、淡路島でのイベントにご協力いただけませんか？

共に子どもたちの未来を明るく照らす一歩を踏み出したいと考えます。 

【イベント内容】

◎マルシェでは、女性や子供が自分自身と向き合い、内なる声を聴く場を提供します！

◎ワークショップで、親子同士が繋がり、互いを支え合うコミュニティを育む

• ピアノ調律師のケセランばさらんさんが、段ボールで作ったチンドン太鼓のワークショップをします。
  チンドン屋は、チンドン太鼓と呼ばれる楽器を「チンチン・ドンドン・チンドンドン」と鳴らしながら、人目を集め、その地域の商品や店舗などの宣伝を行います。
  チンドン屋は、衣装を派手に華やかに大正時代から昭和時代にかけて、チンドン屋の全盛期となり、全国各地で活躍しました。単に宣伝を行うだけではありません。街頭に音楽やパフォーマンスを届けることで、人々に楽しさと活気をもたらすという役割もあります。ここでは、チンドン太鼓を大人も子どもも一緒に作り、その後は、希望者には学校をイベントのご案内に周って宣伝お願いします。子どもたちに昭和のお仕事である広告に触れていただきます。

• クラウドファンティングのリターンよりご予約お申込みください。

• 限定　30名
  時間：10:00～ワークショップ
  場所：校舎3階
  費用：3,300円（税込み）クラウドファンティングのリターンよりご予約お申込みください。
  ※注意　カッターナイフや段ボール紙などでけがの恐れがあるのでご注意ください。各自で管理お願いします。また、汚れますので汚れてもいい服装でお願いします。
  
  

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• ◎淡路島の自然に触れ、エネルギーを感じ、心身をリフレッシュしましょう。
• 絵の具ぐちゃぐちゃアートでは、子供から大人まで楽しめる、創造性を育む自由なアート活動です。ぜひ、あなたも絵の具ぐちゃぐちゃアートを通して、自由に表現を楽しんでみてください。
  • ◎創造性、五感、集中力に期待ができ、ストレス解消に役立てましょう。
  • 限定　３０名
  • 時間：13：00～
  • 場所：体育館
  • クラウドファンティングのリターンよりご予約お申込みください。
  • 金額：3,300円（税込み）　（絵具や模造紙など必要な物はこちらでご用意します）
  • ※注意　紙などでけがの恐れがあるのでご注意ください。
  • 　　　　また、絵具で汚れますので汚れてもいい服装でお願いします。
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• ◎音楽と紙芝居のコラボレーション
• 紙芝居と音楽は、それぞれ異なる芸術形態ですが、組み合わせることで、より効果的な心身の癒しに期待ができるでしょう。

  紙芝居は、絵と語りで物語を伝える伝統的な演芸です。カラフルな絵とわかりやすい言葉で物語を伝えるため、子供から大人まで幅広い年齢層の方に親しまれています。紙芝居には、ユーモアやサスペンスなどの要素も盛り込まれており、観る人をきっと飽きさせないでしょう。

  音楽は、演奏したり、創作したりすることで、子どもから大人まで、幅広い年齢層の方に、観る、聴く、感じるの体験がでるでしょう。

  （紙芝居と音楽を組み合わせの体験）
  ◎集中力・想像力の手助けになると期待できるでしょう。
  ◎体験することにより、親と子どもの会話することのきっかけづくりにしてください。
  自然豊かな淡路島で癒しのひとときを・・・
  大人は昔懐かしく、子どもはわくわく楽しい紙芝居と音楽に癒されてください。

• 限定30名
  時間：3部制10:00～13:00
  10:00～　「紙芝居」
  10:40~　休憩　スポンサー企業の紹介
  11:00～　「紙芝居と音楽」
  11:40～　休憩　スポンサー企業の紹介
  12:00～　「音楽」
  12:40～　スポンサー企業の紹介
  場所：体育館
  費用：3,850円（税込み）
  クラウドファンティングのリターンよりご予約お申込みください。
  
  

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◎食育の専門家を招き、淡路島の特産物を使った料理を通じて、食の大切さを学びます

【仲間紹介】

初めまして、私たちは「みんな満まるオールOK実行委員会」です。私たちは、声解析士です。「声解析士ってなに？」と、思われる方多いと思います。伝える声から変化することにより、潜在意識、能力に気づき、自己肯定感を上げていくお手伝いが出来るシステムです。

【期待される効果】

淡路島そして、日本の問題の「気づき」となり、解決へのステップとなる。

〇女性・男性や子どもたちの心身の健康増進

〇女性・男性同士の連帯感と相互理解の促進

〇淡路島の地域活性化

〇精神性や女性的なエネルギーを重視する新しい社会の構築

淡路島という神話に刻まれた未来を紡ぐ場において、女性たちが本来の輝きを取り戻し、心身ともに健康で豊かな人生を送れるよう、このイベントを通してサポートしていきます。
クラウドファンディングで、日本の未来へつながる「気づき」を広げませんか？淡路島を舞台に、少子化という日本の重大な課題に正面から向き合うクラウドファンディングプロジェクトです。多くの人々に「気づき」を届け、持続可能な未来へ繋げることを目指しています。なぜこのプロジェクトが必要なのか？少子化は、単なる数字の減少ではありません。日本の社会全体に影響を与える深刻な問題です。しかし、多くの人がこの問題を「他人事」と捉え、真剣に向き合っていないのが現状です。このプロジェクトでは、クラウドファンディングを通して、より多くの人々に問題意識を持ってもらい、行動を起こすきっかけを提供したいと考えています。
どうぞ皆様のあたたかいご支援をお待ちしています。

【リターンについて】

上記のワークショップの参加の権利や子どもたちが,一生懸命このイベントのために作った「みんな満まるオールOK」 のロゴもデザインから、絵葉書、マスキングテープ、キーホルダーをご用意。
商品を売るのが目的ではありません。金額に関わらずお礼の気持ちとして子どもたちの作品をお送り致します。
また、高麗人参「幸来人心」として、今回のイベントの思いに共感していただき、このイベントの為に「人の繋がり、温かい心があれば幸せがみんなに来るよ」という意味で漢字も変更していただき作って頂きました。
そして、玉ねぎハンカチもこのイベントに共感頂いた方より、イベントのためだけに淡路島に因んで玉ねぎ染をして頂きリターンに協力頂きました。
リターンにも、それぞれの思いを載せてお届けさせていただきます。

宜しくお願いします。

内容はリターンを見てくださいね

【スケジュール】

６月　兵庫県教育委員会より後援許可を頂きました。
７月 一般社団法人淡路島観光協会より後援許可頂きました。
　　　TikTokやSNSライブで淡路島のイベント情報を発信します。　
８月～9月　クラウドファンディング開始
10月27日　”イベントお祭り”　
淡路市元尾崎小学校跡地で　女性や子供そして、もちろん男性も！！
元気で明るい笑顔が広がるお祭りのようなイベントを行います

最後に

どんな子どももお母さんも、若者もおじいちゃんおばあちゃんも「み〜〜んな満まるオールOK！！」
不登校になった子どもや保護者だけでなく、誰もがついついマイナスな面に目がいきがちです。
でも本当は、マイナスな面もあってもいい！それもその人の個性だから！
マイナスな面も含めて「み〜〜んな満まるオールOK」なのです。
日本発祥の地である淡路島に集結し、淡路島の豊かな自然エネルギーの中で子どもたちの弾ける絵(笑)顔と体が喜ぶ美味しい食べ物を摂り入れ心と体を癒し明日への活力を養いにいらしてください。
淡路島に足を運ぶことによって、少子化問題、若者流出による人口の減少を知っていただきたいと考えています。
イベントを通して、ひとり一人が自分の可能性に「気づき」自分らしく生きていく自信につながってくれることを信じています。どうぞ、子どもたちの個性あふれる作品を直接見にいらしてください。
そして、子どもたちと一緒にこのひと時を心から楽しみ生きる喜びを子どもたちに伝えてくださいませんか？
子どもが自信を持ち自らの力で未来を切り開いていくためには自分は愛されているのだと思えていることが大切なのです。
そうして、10年後の未来には、学校に通えない子どもも、メタバースの世界が変えてくれる！！と希望の光輝く未来へ「気づき」としたいと考えます。
その心を育むためにも皆様の熱いご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。