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異常気象に左右されない安定価格の野菜を、より安全な化学肥料不使用で供給したい

世界初の化学肥料不使用レタスを次世代へ〜地産地消の野菜を安定的にお届けする仕組みを実現したい、生産実現まであと一歩〜

現在の支援総額

6,000

0%

目標金額は5,300,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/18に募集を開始し、 4人の支援により 6,000円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

異常気象に左右されない安定価格の野菜を、より安全な化学肥料不使用で供給したい

現在の支援総額

6,000

0%達成

終了

目標金額5,300,000

支援者数4

このプロジェクトは、2024/07/18に募集を開始し、 4人の支援により 6,000円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

世界初の化学肥料不使用レタスを次世代へ〜地産地消の野菜を安定的にお届けする仕組みを実現したい、生産実現まであと一歩〜

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自己紹介

はじめまして、プロジェクトオーナー、株式会社ハートフルマネジメント代表の三原誠治と申します。現在、閉鎖型植物工場の企画・設計・販売を「808(やおや)」ブランドで展開し、自社開発の植物工場で2013年からレタスを生産販売しています。


未来の農業工場「道駅ふぁーむ」で

化学肥料不使用レタスを生産し、農業振興に取り組みたい

今回、野菜工場の「道駅ふぁーむ」において完全有機栽培に向けた棚の増設を行うための費用をご支援いただきたいとこのプロジェクトを立ち上げました。完成すれば、閉鎖型植物工場では国内初となる化学肥料を一切使用しない完全無農薬有機栽培レタスを生産することができます。


閉鎖型植物工場とは?

清潔な環境で栽培されるレタス

屋内で行う水耕栽培農業です。虫や放射性物質、黄砂、pm2.5等汚染物質の影響を受けにくく、高品質で異常気象に左右されることなく、農薬は一切使用せず、汚染菌の菌数は極めて少なく洗わなくても食べられる安心・安全さが特徴です。近年の異常気象や、輸入肥料高騰で野菜の値段は年々不安定になっています。植物工場における安定的な野菜供給のための実証実験は、この国の食の未来を守るために必要な取り組みの1つであると私は考えています。そのために「道駅ふぁーむ」での完全有機栽培を目指しています。


これまでの植物工場生産レタスと何が違うの?

種をまいて間もないレタス棚種を蒔いて間もないレタス棚

今回のプロジェクトで生産するレタスは、農薬不使用というだけでなく、化学肥料不使用である点が世界初の取り組みとなります。これまでの植物工場野菜の商品表記は、当社も含め「農薬は使用していません」「栽培中は農薬は不使用です」の表記に留まってきました。何故ならば肥料に「化学肥料」を使用しているため厳密に言えば完全無農薬野菜とは謳えなかったのです。


有機肥料に残留する抗生物質、ホルモン剤、農薬の話

有機肥料に使われる家畜の糞には、抗生物質やホルモン剤が残留します

従来の有機肥料には例えば牛糞などの「動物性堆肥」が多く使われてきましたが、家畜の糞尿を原料とするため、飼育する際に家畜に与えるホルモン剤や抗生物質が残留してしまうことがありました。「植物性堆肥」にもまた、原料となる植物を育てる際の化学肥料や農薬が残ってしまう可能性がありました。


作りたいのは、国内で初めて今回のプロジェクトで実証栽培する化学肥料不使用のレタス

今回のプロジェクトで使用する肥料は、魚類のアラや骨などの残渣物と植物の残渣物を主原料として作られています。この肥料は、「有機JAS別表1適合資材」として認証済みです。

化学肥料による野菜中の硝酸態窒素濃度の増加
化学肥料を多く使った土地の土は、窒素の多すぎるといった問題点があります。
窒素が過剰な土で育った野菜は、必要以上に硝酸態窒素を吸収し、硝酸態窒素が多く残留した野菜になってしまいます。

硝酸態窒素とは
硝酸態窒素は土や水の中に含まれており、植物の栄養源になる一方で、水質汚染の原因や野菜への残留濃度が問題視されている成分でもあります。

硝酸態窒素が体に及ぼす影響
硝酸態窒素の過剰摂取によって「発がん性」と「メトヘモグロビン血症」の発症が懸念されています。
硝酸態窒素は、そのままの状態では有害になることはありませんが、体の中で還元反応を起こし「亜硝酸態窒素」になることで、体に影響を与えます。

残留硝酸態窒素量に関する基準
現在日本ではまだ残留硝酸態窒素量に関する基準が設けられておらず、残留硝酸態窒素量に対する規制もありませんが、EUの基準では、ほうれん草などは2,500~3,000ppm以下、加工・貯蔵の野菜は2,000ppm以下と定められています。
しかしながら基準がない日本では、4,000PPM以上を含む農作物が一般的に販売されている状況となっています。

有機栽培の野菜は、硝酸態窒素の含有量が少ないことが期待できることに加え、「にがみ」の少ない甘みのある味になります
スーパーなどでは化学肥料を使った野菜がたくさん並べられていますが、一度その危険性について考え、食の選択をしてみてはいかがでしょうか

今回のプロジェクトで栽培する肥料を使用し、完全有機栽培で作られたケールは730PPMとEUの基準値を大きく下回る驚きの結果が出ておりました。

なお本プロジェクトで栽培するレタスに関しては実証栽培終了後に残留硝酸態窒素量の測定を行います。


子供世代のために、安全で安定した「食」作りの実験を進めたいから


初めまして、今回のプロジェクトメンバー、工場長の神田です。株式会社衛生管理センター(廃棄物収集運搬業)が運営するかんだふぁーむは、≪つながる農業を、ここから≫をコンセプトに、これからの高齢化社会に向けて老若男女が一緒に働ける場をつくるという目的で始まりました。農園で働く人が集い、農業を通じて交流が生まれ、地域が活性化し、また新たな事業が増えることを目指しています。

 農業経験のない法人でしたので、1から農業を学び、新たな農地を求めて始めるとなれば時間がかかります。従業員の雇用も考えると、天候に左右されず通年収穫でき、管理が容易で、温度が一定な室内で体に堪える作業がない農業が実現できると考えました。今ある敷地内で工場建設が可能だった為、短い期間で植物工場での農業を始めることが出来ました。現在は3種類のレタスを生産し、地元の飲食店やホテル、直売所等に出しています。


4歳の娘と。安全な野菜を食べられる未来を作りたい

私には4歳の子供がおり、ふぁーむ内には赤ちゃんを連れたママさんや男子高校生、20代から80代の方々が働いており、朝の納品配達を行うのは廃棄物分別作業員です。若い男性ばかりの会社でしたが、今は従業員の半数以上が女性です。皆、家族と暮らしていて、特に子供のいる家庭では、安心安全な食べ物を食べさせたいと思っています。自然由来の肥料でレタスを栽培できたらより安心して与えられるのではと思い、自然由来の肥料での栽培実験を行っています。幼児に生野菜を与えるのに抵抗がある親御さんにも手に取ってもらえる、安心安全なレタスの提供を今後も続けていきたいと思います。


ご支援金の使い道について

「道駅ふぁーむ」から、まずは栃木県内の道の駅へ地産地消の流通実験

       工場から道の駅内及びJA直売所へ、出荷ルートは整いました

「道駅ふぁーむ」は今回レタスを栽培する植物工場の名前です。栃木県内の道の駅に向けて、レタスを出荷していきます。なぜ道の駅に出荷するのかと言いますと、植物工場のレタスは主に大手主導の大規模工場で生産され、首都圏のスーパーでしか見かけることがありません。私たちは農業課題の1つである「地産地消」にも取り組みたいと考え、このたびJ Aグループと連携し、道の駅内及びJA直売所で植物工場のレタスが買える仕組みを整えました。価格の安定した新鮮な野菜が身近で手に入る仕組みが整えば、食の安心だけでなく、雇用創出や物流コストの削減、ひいては手に入りやすい価格にもつながっていきます。


食料自給率と植物工場の関係

お届けするレタスから、食料自給率について思いを馳せていただけたら幸いです今回私たちが「道駅ふぁーむ」で取り組みたいもう1つのテーマは、食料自給率の向上です。これまでの植物工場では、輸入された種と国産の種を半々の割合で使ってきました。今回ファームの棚を増設することで、国産の種のスコアを検証する「場」が増えることになります。また、植物工場は室内環境で農産物を育てられることから、農業従事者の減少食料による食料自給率の低下に歯止めを掛ける農法の1つであると自信を持って言えます。


日本農林規格(JASマーク)の取得を目指します

プロジェクト終了後化学肥料を一切使用しない水耕栽培には日本農林規格(JAS)「プロバイオポニックス技術による養液栽培の農産物」のJASマークの使用が可能となる見通しです。

お届けするリターンについて

化学肥料を一切使用しない有機栽培レタス(JAS認証取得後)を全国どこよりも早く、お届けします
化学肥料を一切使用しない有機栽培レタスの普及ご支援をお願いします


化学肥料を一切使用しないJASマークが付けられるまでは7~8か月かかります

今回お届けするのは、従来の植物工場で生産された農薬不使用(美味しさは変わりありません)で栽培するレタス6袋(3品種:「貴公子」2袋、「貴婦人」2袋、「デコオール」2袋、合計6袋)と、株式会社ダイショー様からご提供の「ちぎりレタス」ドレッシング150ml1本のセットです。一度にレタス6袋なんて食べきれないよ、と思われるかもしれませんが、水耕栽培レタスは前述の通り菌がつきにくい栽培のため、未開封のまま野菜室に入れていただければ20日ほど美味しく日持ちします。ぜひ毎日の食卓でお楽しみいただき、身近な方へのプレゼントとしてもお役立てください。


工場育ちレタスって美味しいんですよ

植物工場育ちというと、太陽の光を浴びていないんだから、シナシナなんじゃないの?と言われることがあります。これは大きな誤解でして、植物の成長に必要な光を効率よく与えているので、天候に左右される太陽光で育てるよりも食感、食味は優秀です。特に今回お届けする「貴公子」という品種は本当にパリッパリ。開封したてのポテトチップス並みにパリパリと言われたこともあります。1袋あたり3〜4人前のサラダが作れます。このパリパリの「貴公子」はチョレギサラダなど食感重視のメニューに、「デコオール」は肉感がしっかりしているので、ハンバーガーや肉料理の付け合わせのサラダにおすすめです。


現在の準備状況

現在、実証栽培に向けて「有機肥料」の処方に関する打合せも終わり、「有機肥料」実証栽培に使用する栽培棚を空ける準備に掛かり7月から播種に入ります。


スケジュール

今回のスケジュールは以下の通りです

2024年/06月:有機肥料の処方及び栽培計画作成

2024年/07月:有機肥料の仕入れ

2024年/07月:実証栽培エリアの棚明渡準備

2024年/08月:実証栽培開始

2024年/11月:実証栽培終了

2024年/12月:実証栽培終了後JASマーク認証申請

2025年/ 1月:JASマーク使用認証承認

2025年/ 2月:パッケージ作成

2025年/ 3月:有機栽培レタスの販売出荷開始


支援金の使い道

ご支援金の使い道は以下の通りです。

・栽培棚他設備費(約100万円)

・肥料他資材費(約40万円)

・人件費(約300万円)

・リターン品の仕入れ代金(約300万円)

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます


最後に

私、三原は今年で74歳になります。これまでの経験で培った植物工場での野菜作りを、今回若い世代に伝える側になったことを嬉しく思っています。若い世代には、安全な野菜を食べてほしい。食べ物の値段や量に困ったり、空腹を感じたりするような未来になって欲しくないと心から思います。戦争や気候変動といった食卓の危機が今身近になってしまいました。この国の食卓が、1つ1つの実験の積み重ねで安心・安全なものになるよう、未来のために今回の実証実験をさせてください。90代までは引き続き新しい挑戦を続けるつもりです。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • リターン仕入れ費

  • 肥料ほか資材費購入

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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