プロジェクトの実行者について
私はくま先生と申します。現在、生活保護を受けながら最低限の生活を送っていますが、時間だけはたっぷりとあります。大学を辞めてからは貧乏生活を送り続けましたが、写真を撮ることを趣味として続けてきました。今回、その写真の力を通じて社会に貢献したいと考え、このプロジェクトを立ち上げました。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトを通じて、能登の現状を写真集として記録し、多くの人々にその実態を伝えたいと考えています。日本各地で頻発する災害の影響や、地域の生活の変化を写真で表現し、広く共有することで、社会全体に対する意識を高めることを目指しています。
プロジェクト立ち上げの背景
大学を辞めてからの貧乏生活、そして生活保護受給者としての日々。このような状況の中で感じたのは、国や地域社会がどれだけ災害対応に不十分であるかという現実です。特に能登地方では、災害の影響が大きく、その後の地域復興が進んでいない現状を目の当たりにしました。これを記録し、広く共有することが必要だと感じ、写真集を作ることを決意しました。
これまでの活動と準備状況
これまで、能登地方を中心に数多くの写真を撮影してきました。現地の人々との交流を通じて、彼らの生活や災害の影響について深く理解しています。また、写真集の制作に向けて、編集やレイアウトのアイデアを練り、具体的なプランを策定してきました。
リターンについて
写真集を一冊ずつ協力者の方に提供します。
スケジュー
最後に
このプロジェクトを通じて、能登の現状を多くの人々に知ってもらいたいと考えています。一人でも多くの方に共感していただき、支援していただけることを心から願っています。皆様のご協力があって初めて、このプロジェクトは成功します。どうぞよろしくお願いいたします。
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