【第1回】20歳!エチオピア貧困支援プロジェクト:2025年5月に必要物資を!

2025年6月、世界一の貧困の国、エチオピアへ実際に行きます。一緒にエチオピアへ最高の新年を共にお届けしませんか!自分ではできる範囲が限られていて、せっかくのこの機会を私1人の力だけではなく、クラウドファンディングを通じてみんなで、必要物資を届けたいと思います!

現在の支援総額

50,000

10%

目標金額は500,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/17に募集を開始し、 1人の支援により 50,000円の資金を集め、 2025/04/28に募集を終了しました

【第1回】20歳!エチオピア貧困支援プロジェクト:2025年5月に必要物資を!

現在の支援総額

50,000

10%達成

終了

目標金額500,000

支援者数1

このプロジェクトは、2025/02/17に募集を開始し、 1人の支援により 50,000円の資金を集め、 2025/04/28に募集を終了しました

2025年6月、世界一の貧困の国、エチオピアへ実際に行きます。一緒にエチオピアへ最高の新年を共にお届けしませんか!自分ではできる範囲が限られていて、せっかくのこの機会を私1人の力だけではなく、クラウドファンディングを通じてみんなで、必要物資を届けたいと思います!

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❶【まずなぜ?どうしてこう行った経緯に?プロジェクト立ち上げの背景】

 私はモナと申します。今年20歳になりました。これまでに多く(10ほど)の国を訪れ、現地の人々と交流しながらその地域の課題やニーズを肌で感じてきました。その、特に2024年4月へ行った始めてのエチオピアのアディスアベバでは、その貧困状況に大きな衝撃を受けました。

事実1:アジア人である私を見ると十何人もの人が群がり、お金を恵む者、パンが欲しいと手でアクションしてくる男の子、小さな女の子をおんぶするお婆さん、骨折している足を見せてくる者。残酷ではありましたがたくさんいました。大きい道路ではもちろん海外の人が通る度にたくさんの人がついて行きますが、特徴的な顔であるアジア人には根気強くどこまでもついてきてしまいました。(下の写真は歩道とも言えないほど、たくさんの瓦礫が積まれています。)

 私は現地を回るために日本で出会った先生(今では卒業したので友人)の紹介で、現地の女性の友人と深い絆を築きました。ここではライアルさんとします。ライアルは沢山のことを赤裸々に教えてくれました。

事実2:ライアルは7歳になる双子の男の子のシングルマザーで、看護師である。しかし、月給は約15,000円くらいだ。もちろん物価が安いエチオピアでは食べ物の場合1/3程度だが、服などは日本と同じだ。生活出来なくもないが、何も贅沢ができないとても苦しい生活である。写真にも記載があるが、0枚目の写真は家の外に設置した双子の勉強空間出そうだ。家が狭すぎるあまり、外にしか作れず、幼稚園終わった後、暗くなる前まで、そして雨が降っていない時のみしか勉強出来ないそうだ。(下の写真はライアルのお家の玄関です。)

 初めてのエチオピアで、この貧困状況に衝撃の連続だった。しかしライアルは日々の生活に苦しみながらも、希望を持って前向きに生きていた。食べ物がないのなら、恵んでもらおう。きっと神様は味方してくれる。そう言い続けてくれた。そのような姿を見て、なんとか彼らを支援したいという強い思いが芽生えました。なので来年(2025年)の12月に、今度は支援のためにエチオピアへ行こうと決めました。しかし、せっかくのこの機会を1人の力だけではなく、クラウドファンディングを通じて多くの人の手を借り、必要物資を届けようと思いました。


❷【お金はどこへ行くの?】

このプロジェクトでご支援頂いたお金は以下の通りでご利用します。

〔1〕私と同行者2名の往復航空運賃=格安で約20万×2(こちらの支援を行いたいと考えています。)

〔2〕必要物資=実際に渡したい物(こちらは別で寄付活動を行っています。)

  ・100均=お弁当箱、お弁当箱を入れる鞄

  ・勉強机や椅子(ニトリや中古の組み立て可能な物)

  ・ママフルなどで購入できる低価格の高品質の160までの子供服(なるべく多く)

  ・iPhone7などの中古の古い携帯1台

  ・サッカーボール(現地購入/1球500円ほど)

(上の写真は、エチオピアでは有名な食べ物、インジェラ(小麦と水を混ぜ、発行させて焼いた物)を作っている様子です。)


このプロジェクトでは、現地の友人から聞いた具体的なニーズに応じた物資をエチオピアの人々に届けることを目指しています。特に、教育に必要な文房具や教材、基本的な生活用品など、彼らの生活や学びの質を向上させるための支援を行いたいと考えています。『少しでも力になりたい』と声をかけていただいた方(約20名)から物資の寄付をいただいています。寄付でお預かりしたものはラッピング等をして、直接渡します。随時写真や動画は、私の方のInstagramにてアップデートしつつ見守って欲しいです。エチオピアに行くのは私ですが、一緒に支援している感覚で見て欲しいです!!


❸【スケジュール】

2025年3月31日まで = Tシャツのデザインを決定する。

2025年4月30日まで = 寄付に協力してくださる方々に着払いで荷物を送ってもらう。

2025年5月20日 = 日本を飛び立つ。

2025年5月25日 = 夏verの25日に渡します。

2025年5月31日 = 帰国。

2025年6月31日まで = リターン完成させ、送る。


❹【リターンについて4種】

現在インスタをメインで活動しているので、投稿の際名前を伏せても大丈夫です。ニックネームでも良いので感謝の気持ちを綴ると同時にどのようにお金が動くのかも説明できたらなと思います。あと、現地の人は子供が多くいるので一緒に折り紙で鶴を作ったりお手紙を書きたいと思っております。

〔1〕お名前掲載

  ・2025年6月1日より、Instagramにて支援者様のお名前(ニックネーム)を掲載します。

  ・こちらはご支援者すべてに行う予定です。

〔2〕お礼のメッセージ

  ・感謝の気持ちを込めて、現地の子供たちと共に1枚1枚丁寧に絵なども添えてお礼のメッセージをお送りします。

  ・こちらはご支援者すべてに行う予定です。

〔3〕グッズ

  ・私と現地の子供と一緒に絵を描いたステッカー、もしくはキーホルダーを提供します。

  ・こちらは1万円以上の支援者様のみにさせていただきます。

〔4〕世界に1つしかない限定Tシャツ

  ・私と現地の子供と一緒に絵を描き、色と共にデザインしたTシャツを提供します。

  ・1番多くの支援をしてくださった1名様のみさせていただきます。

(上の写真は小学校にあった壊れたピアノ。)


【最後に】

7月20日エチオピアへ。

それまでにできるだけのお金を集めたいです。

エチオピアの人々の生活を少しでも改善するために、皆様のご支援が必要です。彼らの笑顔を取り戻すために、ぜひともご協力をお願い申し上げます。皆様の温かいご支援が、現地の人々にとって大きな希望となります。どうぞよろしくお願いいたします。



最後の最後日まで諦めたくないです。

最高の2025年のスタートを!

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

  • 支給する衣服、日用品、教育用品、現地で買う食材などの支援物資を届けるための航空運賃。飛行機のチケット代。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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