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家と会社(学校)に続く「第三の居場所」になるシェアハウスを作りたい!

家と会社(学校)からこぼれ落ちてしまった人のための「第三の居場所」になるシェアハウスを作りたい! 多くの起業家をこのシェアハウスから輩出したい。

現在の支援総額

1,921,555

147%

目標金額は1,300,000円

支援者数

210

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/06/09に募集を開始し、 210人の支援により 1,921,555円の資金を集め、 2016/07/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,921,555

147%達成

終了

目標金額1,300,000

支援者数210

このプロジェクトは、2016/06/09に募集を開始し、 210人の支援により 1,921,555円の資金を集め、 2016/07/18に募集を終了しました

家と会社(学校)からこぼれ落ちてしまった人のための「第三の居場所」になるシェアハウスを作りたい! 多くの起業家をこのシェアハウスから輩出したい。

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こんにちは。ブロガーのみやもです。

 

クラウドファンディングが開始されて2日目に突入しております。

現在、お陰様で支援が692000円!76人もの方々がご支援をくださいました。

開始2日にして、これだけの人々がパトロンになってくださったことを心から感謝しております。

 

本日、私事ではありますが、わたくし宮森勇人(みやもりはやと)は30歳になりました。

クラウドファンディングの本文にも書き記しましたが、ぼくはこのハイパーリバ邸プロジェクトに賭けております。

クラウドファンディングを実施したのは、「多くの人々と物語を紡いでいきたいから」です。

ITによってどんどん目覚ましく文明が進歩する一方で、どうしても「無機質」な社会になっている実情があります。

 

こういった時代では人々は孤独に陥り「人とのコミュニケーション」を欲します。

そのためには気軽に誰もが訪れやすい居場所が必要です。

それこそがリバ邸なのです。

そして、その居場所に対して価値を作るには「物語(ストーリー)」が必要なのです。

物語が口コミを呼び、たくさんの人々にリバ邸を知ってもらえます。

物語が紡がれることで、現在の住民から次の住民へとバトンが美しく渡っていきます。

 

クラウドファンディングで多くの人々から支援を集め「みんなで作った『公共の場所』」というストーリーがハイパーリバ邸にはどうしても必要です。

そして、この物語を多くの人々と共有できることでハイパーリバ邸はより素晴らしい場所になることでしょう。

ぼくはそのために全力でハイパーリバ邸を知ってもらえる活動をしていきます。

 

30歳の年はハイパーリバ邸を軸に面白いプロジェクトやプロダクトを生み出していく所存です。

ぜひみなさんハイパーリバ邸に遊びに来てください。

そして、素晴らしい居場所を作るために、どうぞ引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。

 

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