Check our Terms and Privacy Policy.

家と会社(学校)に続く「第三の居場所」になるシェアハウスを作りたい!

家と会社(学校)からこぼれ落ちてしまった人のための「第三の居場所」になるシェアハウスを作りたい! 多くの起業家をこのシェアハウスから輩出したい。

現在の支援総額

1,921,555

147%

目標金額は1,300,000円

支援者数

210

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/06/09に募集を開始し、 210人の支援により 1,921,555円の資金を集め、 2016/07/18に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

家と会社(学校)に続く「第三の居場所」になるシェアハウスを作りたい!

現在の支援総額

1,921,555

147%達成

終了

目標金額1,300,000

支援者数210

このプロジェクトは、2016/06/09に募集を開始し、 210人の支援により 1,921,555円の資金を集め、 2016/07/18に募集を終了しました

家と会社(学校)からこぼれ落ちてしまった人のための「第三の居場所」になるシェアハウスを作りたい! 多くの起業家をこのシェアハウスから輩出したい。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

6月9日からずっと突っ走ってきたクラウドファンディングも本日で最終日となりました。

現在、支援者が190名を突破し、1690555円もの資金を頂いています。

本当にありがとうございます。

 

普通の人が一番モヤモヤを抱えている

社会には、自分が求めている居場所が無い人がたくさんいます。

わたしたちは、そういった人たちをパッと見では気づけません。

なぜなら、一見何不自由なく生活しているように見えるからです。

普通に学校に行って、普通に仕事をして、普通に家事をこなして。

第三者の目からは、特に不満があるように見えません。

 

しかし、そんな人たちほど、心に見えない「モヤモヤ」を抱えていて、いつ爆発するかも分からない状態だったりします。

仕事や家庭、勉強に追われて心に余裕が持てなくなってしまう、それを誰かに打ち明けることもできない。

友人にも打ち明けれない。家族にも打ち明けれない。恋人にも打ち明けれない。

 

それは今まで社会で生きてきて身についた「苦しくても我慢しろ」という思想だったり、「人は信用するな」、「問題が起きたらそれは全て自己責任だ」、そんな世の中の風潮だったりするとおもいます。

 

ハイパーリバ邸は、そんな人たちが気軽に来れる場所にしたいです。

そのためにインターネットでの情報発信やハイパーリバ邸に訪れたみなさんの口コミを働きかけていきたい。

そして、「苦しかったら我慢せずに辞めてもいい。」、「まずは自分から人を信用してみること。」、「どうしようもないことが起きたら、時には社会のせいにしてもいいんだ。」

そんなメッセージをずっと伝え続けていきたいです。

 

まずはハイパーリバ邸を体験してほしい!

今回、クラウドファンディングを行ったのもハイパーリバ邸を多くの人々に知ってもらい、たくさんの人々に訪れていただきたいからです。

ハイパーリバ邸は「仲間内的なシェアハウス」ではありません。

趣味嗜好の異なる多様な人々が訪れれる「公共的な」シェアハウスを目指しています。

 

ぼくはずっと「他人の異なる価値観を受け入れれる寛容な社会作ること」をビジョンとして語ってきました。

そのためにまずはハイパーリバ邸で「寛容なシェアハウス」を実践していこうとおもいます。

 

そのためにも、まずはハイパーリバ邸をみなさん体験していただきたいです!

多様な人々が行き交う場所では、きっと面白いことがたくさん起こります。

 

本日がクラウドファンディング最終日。

ハイパーリバ邸の想いに共感できる方はぜひご支援をよろしくおねがいします。

そして、ハイパーリバ邸に遊びに来てください。

 

ハイパーリバ邸の物語を、文化をみんなで作っていきましょう!

シェアしてプロジェクトをもっと応援!