プロジェクトオーナーの手数料の負担は一切なく、支援者さまからのご協力費(12%+税)により運営しています。



■自己紹介

ページをご覧いただきありがとうございます。

⼀般社団法⼈にじいろはうすの加藤惠⼦です。

「にじいろはうす」は、学びにくさや⽣きづらさを感じる子ども達が多い現代において、学びの場・交流の場の提供を通じて⼦どもと その親を⽀援することの重要性がましている。そこで、子ども達⼀⼈ひとりが⾃分らしさという⾊を持ち、地域⽣活の質の向上に向けた「⼼地よい居場所」の中で、⽣きがいを探し求めて欲しいという趣旨で設⽴された、⾮営利団体です。

 2023年4月 千葉県鴨川市より委託を受け「フリースクール ステーション」及び「相談支援事業所」を立ち上げました。

 同年、11月には障がい児通所施設の減少により行き場のなくなった子ども達のため、同施設内で急遽「放課後等デイサービス」を開設しました。

 39年間教員として千葉県の県南地域の⼦ども達と共に歩み、学級担任として、クラスの⼦ども達に寄り添いながら過ごす⽇々の中で⼦どもの成⻑を目の当たりにし、⼦どもと保護者と共に喜べる幸せを感じてきました。

 障害があろうとなかろうと、分かり合える友達がいることは、とても幸せなことだと思います。お互いを認め合い、自分を肯定できる子どもが育ってくれることを願っています。

 現在は、「地域共⽣社会」を目指そうと様々な取り組みを行なっています。しかし、「地域の中でどのような居場所を必要としているのか」「⼦ども達にとって本当に必要な場所はどのような場所なのか」と考えながら一歩一歩進んでおります。

そこで、「地域共⽣社会づくりを共に!」をコンセプトとし、⼦ども達の居場所(障がいのある⼦もない⼦も共に交流できる)地域の大人達が立ち寄れる居心地の良い場所等を準備できるよう取り組んでいます。

 初年度には、子ども達⼀⼈ ⼀⼈のニーズに応えられるよう、地域の学校・医療・行政との連携を密にし「ひと」・「もの」・「こと」が繋がり、「遊ぶ」「学ぶ」「働く」経験ができる居場所をスタートさせました。

 学校に⾏くことのできない⼦

     学校に⾏くことはできるけれど悩みを抱えている⼦

             障がいを持っていて放課後の居場所を探している⼦

さまざまなニーズを持ったお⼦さん、そして保護者の⼼の拠り所になれるような居場所を作ることを目標にしまし た。

 私たちの住む鴨川は、⾃然に囲まれ海産物・⽥畑の農作物も豊富です。 地域の⽅にとってもこの場所が拠り所になれるようにコミュニティカフェも併設し、農家の⽅に農作業を伝授していただいたり、地域の産物を提供したりできるよう、誰もが利⽤できる場所を⽬指しております。この事業を多くの⽅に知っていただき、安心・安全な⼦ども達の居場所を実現させたいと考え、この度クラウドファンディングに チャレンジすることとしました。

何卒、ご⽀援のほどよろしくお願いいたします。


▼これまでのにじいろはうすの活動(2023年4月〜)

「フリースクール ステーション(不登校児等支援)」
令和5年度末に16名の卒業生を送り出しました。現在、進学した学校に通い自分のやるべき道をそれぞれが歩んでいます。また、令和6年4月から通所している子ども達も在籍校に通えるようになったり、時間を選択してステーションからの送迎で授業に参加できるようになったりと変化が出ています。新しく利用する子もいますが、通所する時間や日数が増えてきています。また、集団での活動にも参加できるようになっています。令和6年3月時点で1年間の利用延人数3,339人でした。

「相談支援事業所にじいろはうす(特定障害児相談事業所)」
障害のある児・者やその家族からの相談を受けて、個のニーズに合った福祉サービスが受けられるよう手続きを進め、様々な福祉サービスの情報提供を発達に合わせて提供させていただいています。

「放課後等デイサービスにじいろはうす(障害児通所支援事業所)」

障害のある児童や発達に心配がある児童に、療育を提供する事業です。日常生活における基本的な動作を習得したり、集団生活に適応するための訓練など個別の療育プログラムを個別支援計画に基づき提供しています。
令和6年5月23日現在、延べ人数 週47人(1日平均9.4人)


▼これからのにじいろはうすの活動(2024年7月〜)

今年の11月には「児童発達支援・放課後等デイサービス多機能型事業所/日中一時支援(障害児通所事業所)」「子ども第三の居場所にじいろはうす鴨川拠点(子どもの居場所事業)」も開設し、地域の子どもたちのために尽力していきます。

〜子ども第三の居場所〜
核家族化が進む現状の中で、子ども達の将来の自立に向けて「生き抜く力」を育む役割は、家庭や学校だけでなく地域の教育力も活用することが必要ではないだろうか。
そこで、子どもたちが孤立しやすい放課後の時間、家庭や学校以外の場である「子ども第三の居場所」を提供することで、信頼できる大人や友達と安心して関わりながら、将来の自立に向けた「生き抜く力」を育みます。

〜5つの機会〜
子どもたちの生き抜く力を育むため5つの機会を提供します。

~子どもや若者、地域の人たちがつながる基地(交流の場)~

本地域において、生活のしづらさや学びにくさを感じながら生活している子ども達にとって多様な対応や経験が提供できる居場所が必要不可欠です。本団体は「ひと」・「もの」・「こと」を繋ぎ個を大切にしながら様々な取組を実施し、地域共生社会づくりの一助となるよう進めていきます。

2024年5月中旬より建築着工
2024年6月中旬上棟式
2024年10月中旬竣工予定
2024年11月初旬日開所式(予定)

■解決したい社会課題

現代社会の中で解決しなければならない社会問題は、環境、子ども、国際、ジェンダー、多文化共生等様々挙げられる。
その中で、本団体は、子どもを真ん中に据え、その周りを取り巻く環境(人や自然)との関係性をより良い方向に改善できるようにしたいと考え取り組んでいる。視線を周囲の子ども達に向けてみると、核家族化が進む家庭環境や必死に子育てをするひとり親等、親と子どもが安心安全に過ごせる時間の確保や豊かな時間を確保することが難しい状況がある。
そして、家庭や学校等で子ども達が抱える課題は、いじめや不登校、虐待やネグレクト等様々である。また、発達に躓きのある子どもが理解されることなく辛い思いをしながら過ごしている。
先ず、整えるべきは、何でも相談できる場所や居心地の良い場所である。更に、課題を解決に導けるシステムづくりだと考える。地域の資源を統合し包括的な支援システムづくりと居場所づくりは急務である

■このプロジェクトで実現したいこと

私たちは、障がいの有無やいかなる家庭環境に関わらず、すべての子どもたちが安心して過ごせる多機能な居場所を創ることを目指しています。遊び・学び・働くことを通じて、子どもたちが社会とつながり、自分らしく生きていけるよう支援します。また、地域に開かれた場所として、コミュニティカフェを併設し、地域の方々との交流の場も提供します。

■にじいろはうすとは(プロジェクト立ち上げの背景)

教員として子どもたちと関わる中で、障がいの有無に関わらず、友達と共に成長することの大切さを実感してきました。しかし、地域社会では子どもたちの居場所が不足しているという現状があります。そこで、「地域共生社会づくりを共に!」をコンセプトに、子どもたちのニーズに応えられる居場所を作ろうと決意しました。

■にじいろはうすのいま(現在の準備状況)

現在、2024年11月の開所に向けて、着工が始まっています。6月18日には上棟式を予定しており、10月中旬には竣工予定です。11月10日の開所式に向けて、職員一同、準備に励んでいます。

■応援メッセージ

▼子どもたちからの応援の声

▼親御さんからの声

にじいろはうすと出会ってから、母親である私がどれだけ救われているか言葉では言い表せ ません。 こちらとの出会いは、私が育児に行き詰まっていた所、知り合いのお母さんに紹介して頂い たことがきっかけです。

これまで学校以外に子供達の居場所が無く、安心して子供を預かって貰える施設も無く、 鴨川市で育児する大変さに日々疲弊していました。ですが、にじいろはうすに通い始めてから子供達の表情が明るくなり、精神が安定し家庭で も穏やかに過ごす時間が増え、私にも心に余裕が生まれました。 代表理事の加藤惠子先生を始め職員の先生方には感謝の気持ちで一杯です。

今秋、にじいろはうすは更にパワーアップします。子供達が心から安心して過ごせる大切な居場所がこれからもずっと存続するよう切望いたします。               

                             放課後等デイサービス利用者のお母様Kさん     


▼オルカ鴨川FC 北本綾子さん

いつもひとりひとりのキラキラした瞳と懸命な姿に勇気とパワーをもらっています。

子どもたちの安心安全と、居心地の良い空間になりますよう、オルカ鴨川FC一同、心から応援しております。

この素敵な愛のこもったプロジェクトがもっとたくさんの人に届いて広がっていくことを願います。

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オルカ鴨川FC取締役社長 / GM 北本 綾子

千葉県鴨川市東町1344

亀田クリニック歯科センター内管理本部企画室

04-7099-2350

http://www.orcakamogawafc.com/

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▼株式会社 南美舎 道の駅 和田浦WA・O! 櫟原八千代さん

あれはもう35,6年まえのことです加藤先生がウチの息子の先生でした。
朝になるとお腹が痛いと言い学校へ行かないと駄々をこね困っていると、しばらくして先生が迎えに来てくれました。登校拒否児直前の事でしたある時は、先生より大きな身体の障害のある生徒に毎日腕をつかまれてぶら下がり、腕が上がらないと言っていたこともありました。
あの頃からまったく変わらずに子どもを第一に教員生活を過ごしたのですね。
そして、退職後やっとのんびりするのかと思えばやはり子ども達のことを見て見ぬふりはできないと立ち上げたのがにじいろはうすでした。
子ども達や親たちに安心して過ごせる場所を作りたいと、頑張った結果がにじいろハウスです。まだまだこれからも子供たちのために頑張ってください。期待しています。








■にじいろはうすスタッフからのメッセージ

< 児童発達支援管理者>

子どもでも大人でも、家庭や地域で感じている負担が少しでも軽く、明るくなるように、同じ地域の方たちに力を借りながらお手伝いさせていただきます。色んな事情があっても、明るく元気に生活することが難しくない地域になるように願っています。

<社会福祉士>

私は大学で、子ども・家庭分野を専門として社会福祉を学んでいました。大学には、子どもに関するボランティア活動を行っているサークルやゼミがあり、大学周辺には子ども食堂などもあったため、地域の子どもたちの居場所が多くありました。そこで、自身が生まれ育った鴨川でも子どもたちの居場所を作りたいなと考えていたところ、にじいろはうすを知りました。にじいろはうすのスタッフや地域の方々、子どもたちと共に居場所を作りたいと思い、ここで働きたいと考えました。子どもたちが安心できて、のびのびと成長できる場を作っていきたいと思っています。

<子ども第三の居場所スタッフ>
 自分の子を育てるのと同じように、子ども達に関わり心と身体の成長を見守りたいと思います。そして「子ども第三の居場所」に子ども達の笑顔があふれ、そこに集う大人達にも心の拠り所となるよう、私たちスタッフも成長していきたいと思います。「子ども達が安心して過ごせる場所」本来であれば特別な場所ではなく地域のあちこちにあるべき場所なのだと思います。にじいろはうすを通して地域と繋がり。心地よい居場所がたくさんできることを期待します。
にじいろはうすの活動へのご支援をよろしくお願いします。



■スケジュール

2024年5月中旬 着工
2024年6月18日 上棟式
2024年8月下旬 クラウドファンディング終了
2024年10月中旬 竣工予定
2024年11月上旬 開所式・お披露目会
2024年12月   リターン発送

■資金の使い道

「子ども第三の居場所」は日本財団のご支援により施設の建築を行うことができました。しかし、環境の良い場所・自然の中に建築したことでこの場所は、川に挟まれた場所です。
子ども達の安全のためのフェンスの設置費用・駐車場の整備費用においての資金が足りません。
皆様のご支援をよろしくお願いします。

外溝費(フェンス) :約500万円
外溝費(駐車場整備):約500万円


■最後に

にじいろはうすは、子どもたちの無限の可能性を信じ、その成長を地域全体で支える「心地よい居場所」を目指します。一人ひとりの子どもが、自分らしく生きられる社会の実現に向けて、皆様のお力添えをお願いいたします。共に子どもたちの未来を創っていきましょう。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

社会課題の解決を
みんなで支え合う新しいクラファン
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    6月9日・23日に「子ども第三の居場所」6月29日に「障がい児通所施設」の説明会を開催しました。たくさんの方々に参加いただきました。(総数約80名)南房総地域には、子ども達の居場所も少なくそして障がいを持ったお子さんの通所施設も少なく、「にじいろはうす」がみなさんの居場所になれるようスタッフ一...

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    ☆☆☆ 祝 上棟 ☆☆☆  6月19日「上棟式」を行いました。  日本の伝統行事でもある「上棟式」「建前」も現代  の建築ではなかなか見ることができなくなりまし  たが、子ども達に様々な経験をさせたい!という  思いで昔ながらの「五色の旗」をなびかせ、鯛や  果物をお供えし、“三三七拍子”から...

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