クラウドファンディングの目標金額を達成することができました。皆さんのご支援、ありがとうございます！

無事にゴールを達成することができたので、残りのクラウドファンディングの開催期間（9月30日まで）は、特にアーユルヴェーダの現役セラピストやサロンオーナーさん、そしてアーユルヴェーダの講座を主催している方々にリターンをもっと還元したいと思っています。

そのため、9月24日（火）20時から、Dr.チャトゥリによる「オイル講座」を無料開催（日本語通訳あり）します！

イベント詳細・申し込みはこちら

　このオンラインイベントでは、今回の応援リターンとして提供しているアーユルヴェーダオイルのドーシャに合わせた使い方や使われているハーブについて詳しく紹介します。さらに、アーユルヴェーダオイルの基礎である「カルカ・ベースオイル・デコクション」に関する知識など、アーユルヴェーダオイルを利用する上で必ず知っておきたい情報を知ることができます。

オイル講座の一部資料

　普段はインドのアーユルヴェーダオイルを使っているけれどスリランカのオイルにも興味がある方や、現在使っているオイルについて疑問や質問がある方におすすめです。アーユルヴェーダオイルに関する情報をDr.チャトゥリから直接確認することができます。皆さんのこれまで持っている知識をアップデートすることができる、貴重な機会になるはずです。無料イベントですので、ぜひご参加ください。

なお、すでにクラウドファンディングの応援をいただいた方には、同様のイベントを別途、10月以降に開催（無料）予定です。そのため、今回のイベントでご参加が難しい方は、クラウドファンディングの応援をしていただくことで、「オイル講座」に改めて参加できます。ぜひ、スケジュールに合わせ、そちらもご検討ください。

皆様はじめまして。「アーユルヴェーダの薬局」代表の渡邊泰眞（わたなべ やすま）と申します。

私たちはスリランカの最大都市コロンボでアーユルヴェーダ施設「Exserendib Ayurveda Cure & Therapy」（エクセレンディブ アーユルヴェーダ キュア＆セラピー　以下：エクセレンディブ）を運営しています。

アーユルヴェーダの代表的な施術　シロダーラ

アーユルヴェーダはインド・スリランカで5,000年以上にわたって受け継がれてきた伝統医学で、心身のバランスを整え、自然治癒力を高めるための「健康長寿の知恵」です。

日本ではエステやリラクゼーションのイメージが強いかもしれませんが、WHO（世界保健機関）から世界の3大伝統医学に正式認定されています。スリランカでは医学として政府からの公認を受け、公的保険が適用されています。

エクセレンディブは、専任のアーユルヴェーダ医師であるDr.チャトゥリによる本格的な診察が受けられるほか、日本語サポートや衛生面など、日本人の方が安心して施術が受けられるのが大きな特徴です。

また、個人の体質や施術記録、生活をする上で気を付けなければならないことなど、アーユルヴェーダ的アドバイスを記したオリジナルの診断書は、エクセレンディブ独自の大人気サービスです。

エクセレンディブのエントランス（開業時）

エクセレンディブは2016年に開業しました。ありがたいことに、当初から世界中の方々の好評を得て、日本からもたくさんの方々が訪れています。

その一方で、スリランカでは2019年に起きた同時多発テロ、2000年から2021年にかけて世界で猛威をふるったコロナウィルスの蔓延、そして2022年には国家の経済危機（デフォルト）が立て続けに起き、海外からお店に来てもらうことが難しい時期が長く続きました。

さまざまな困難を乗り越えながらサービスを続けていますが、日本の方々とは直接触れ合う機会が徐々に減ってしまいました。少し遠い存在になってしまった母国に思いを馳せると、日本人にもっとアーユルヴェーダを知ってほしい、そんな思いがこみ上げてくるようになりました。

しかし、アーユルヴェーダは日本でまだまだ身近な存在とは言えず、ハーブやスパイスを日常的に口にしたり、施術を受ける機会は少ないのが現実です。

エクセレンディブのオリジナル診断書

真面目で勤勉な日本人は、日々の仕事や家事に追われ、つい無理をして体を壊してしまいがちです。心身のバランスを崩して病気になってしまう人も少なくありません。

そんな日本人にこそ、アーユルヴェーダの魅力を知ってもらいたい、旅行時のご褒美や、一生に一度の特別な時間として体験するアーユルヴェーダではなく、日本で生活する日常にこそ取り入れてもらいたい。

そんな想いから、【アーユルヴェーダの薬局】は生まれました。

アーユルヴェーダの薬局　ホームページ

2024年にオープンした【アーユルヴェーダの薬局】は、アーユルヴェーダに関する商品を取り扱うオンラインショップです。

アーユルヴェーダの本場スリランカには、町中にごく当たり前にアーユルヴェーダ専門の薬局があり、オイルやスパイスが販売されています。そんな町の光景を【アーユルヴェーダの薬局】を通して日本でも実現したい、それが私たちの想いです。

スリランカで販売されているたくさんのアーユルヴェーダ商品

日本の薬局で薬の使い方を確認するのと同じように、アーユルヴェーダのオイルやスパイスはその人の体質に合わせた使い方が必要です。その知識やアドバイスを提供するのが【アーユルヴェーダの薬局】です。商品を提供するだけではなく、アーユルヴェーダを正しく実践するための窓口になりたいと思っています。

【アーユルヴェーダの薬局】には、アーユルヴェーダ医師であるDr.チャトゥリが「常駐」しています。Dr.チャトゥリはエクセレンディブで8年間、数千人を越える日本人を診察した経験を持ち、日本人特有の悩みや特徴を本当によく知っています。

日本語能力試験1級を目指し、日本で勉強を続けているDr.チャトゥリ

そんなDr.チャトゥリは、自分の言葉でアーユルヴェーダを伝えたいという強い気持ちから、努力の末に日本語能力試験の難関である2級を取得しました。現在は日本に住み、1級合格を目指しています。つまり、【アーユルヴェーダの薬局】にはDr.チャトゥリが「常駐」し、日本語で直接ドクターに相談ができる機会を提供しています。

日本でワークショップを開催するDr.チャトゥリ(中央)

たくさんの方に【アーユルヴェーダの薬局】を知ってもらうことで、アーユルヴェーダを生活に取り入れてもらい、健康で豊かな生活を実現してほしい。

そんな想いで今回クラウドファンディングを立ち上げました。

リターンではクラウドファンディング特別価格でオイルを購入できるほか、アーユルヴェーダを体験してみたい方向けにオンライン診断や脈診体験などもご用意しています。

オンライン診察では個人体質に合ったアドバイスを行う

さらに今回、私たちの想いやストーリーをより深く知っていただければと考え、書籍を出版することにしました。書籍はオイルと合わせて購入できます。

ぜひ応援よろしくお願いいたします！

Dr.チャトゥリによるによる問診の様子

先ほどもお伝えしたように、日本ではまだまだアーユルヴェーダは身近な存在とはいえません。その背景にある課題を解決することが、今回のクラウドファンディングの大きな目的です。

その課題のひとつが、日本でアーユルヴェーダオイルの入手が難しいことです。

アーユルヴェーダを身近に感じられる方法のひとつは施術ですが、その施術に不可欠なのがアーユルヴェーダ特有の薬草オイルです。

日本では正規輸入のアーユルヴェーダオイルの入手が容易ではありません。それにはさまざまな原因がありますが、結果的に価格や流通が安定せず、手に入れづらい状況が生まれています。

入手が難しくなると、個人輸入が選択肢となりますが、法規制により個人輸入したオイルは小売販売や施術サービスに使うことができません。個人輸入はあくまでも、個人での使用に限り認められているためです。残念ながら、日本でアーユルヴェーダのオイルは製造されていません。

【アーユルヴェーダの薬局】で薬草オイルを正規販売

そのような課題を解決するのが【アーユルヴェーダの薬局】です。5年ほどの歳月をかけてさまざまな問題をクリアし、日本で唯一、「Linkナチュラル」のアーユルヴェーダオイルを正規輸入販売することになりました。

Linkナチュラルの旗艦店＠スリランカ・コロンボ

正規輸入オイルを安定的に、かつ適正価格で入手することができれば、アーユルヴェーダサロンで提供するサービスの幅が広がります。例えば、施術後に個人体質に合わせたオイルを小売販売することで、リピーターを獲得する機会が増えます。さらに、オイルを利用する一般のお客さんは、セルフケアとしてオイルを日常的に使うことができるため、アーユルヴェーダをより身近な存在として感じることができます。

【アーユルヴェーダの薬局】で販売するオイルは、卸売価格を設定しており、小売販売が可能です。これは正規輸入品であるからこそのメリットです。

日本で販売するリンクナチュラルの薬草オイル

アーユルヴェーダオイルの正しい選び方がわからない、相談できる人がいない、という悩みもよく耳にします。オイルは現在、（上記写真、左から）トリパラ・サルシャパーディ・シートーダカ・ニルグンディヤーディ・アシュワガンダの5種類ありますが、個人体質に合わせて選ぶのがもっとも適切な使用方法です。

前述の通り、【アーユルヴェーダの薬局】にはDr.チャトゥリが「常駐」しているので、使い方や選び方について直接相談ができます。

アーユルヴェーダを生活に取り入れたい個人の方から、アーユルヴェーダのメニューを提供しているセラピスト・サロン経営者の方まで、幅広く利用してもらいたいと思っています。

日本に到着したアーユルヴェーダオイル

今回リターンとして提供するアーユルヴェーダオイルについてご紹介します。

伝統製法と現代的な品質管理のかけ合わせ

リンク社にインタビューする【アーユルヴェーダの薬局】代表 渡邊（右）

【アーユルヴェーダの薬局】で販売しているオイルは、アーユルヴェーダ専門の製薬会社「リンクナチュラル（Link Natural Products）」（以下、リンク社）で製造しているものです。

リンク社は伝統的な製法を守りながらも、GMP認証（医薬品の製造と品質管理について定めた国際基準）やUSFDA（アメリカ食品医薬品局）の認証を受けるなど、品質管理にもこだわっています。日本で販売するためには、このような安全性と品質管理が不可欠です。

私たちはもともとスリランカでアーユルヴェーダ施設を運営していることから、同社とは長年の協力関係を持っており、日本での販売が実現しました。

オイルは日本の薬機法に準ずる化粧品登録を済ませているので、小売販売及び施術利用が可能です。

リンク社については、【アーユルヴェーダの薬局】が行った詳しいインタビュー（日本語）があるのでぜひ参考にしてみてください。

日本人の用途・要望に応えるパウチ包装

使い切り型（30ｍL）　ロゴの色分けによりヴァータ、ピタ、カパの適応がひと目でわかる（完成イメージ）リンク社のオイルは通常瓶で販売されていますが、日本で使うことを想定したパウチ包装オイルの制作にもチャレンジします。

瓶のオイルは遮光性が高いのがメリットですが、重くて持ち運びがしづらい、保管スペースを取るなどのデメリットもあります。

その点、コンパクトで扱いやすいパウチ包装は、限られたスペースを有効活用できます。小売販売時のデザイン性や携帯性も重要なポイントです。日本で再包装を行うので、使用されるパウチは遮光性にも配慮された最新の資材を使用しています。

また、パウチ包装は密閉度が高いため、オイルの酸化や劣化を防ぎ、常に新鮮な状態で使用できるのも魅力です。

パウチは、使い切り及び小売販売用の30ｍLと、業務用360ｍLの2種類です。どちらのラベルにも、アーユルヴェーダの体質に合わせた使用方法がひと目でわかるような工夫がされています。セラピストの方にとって、体質に合わせたオイル選択が簡単になることで、より本格的で効果的なサービスを提供することができるようになります。

業務用（360mL）　リサイクルナイロンとバイオマスインキを使用して環境にも配慮（完成イメージ）

さらに、継続使用時の瓶のベトつき問題や、使い切りパウチによる使用量の見える化（コスト管理）、そのまま温めることができることなど、セラピストの方々が日々感じている細かい課題を解決するのがこのパウチ包装です。

パウチ包装の制作は、正規輸入品だからこその新しいチャレンジです。私たちが実際に施設を運営する中で感じた現場レベルの課題を解決するために工夫を凝らしています。日本での用途や要望に応えた、日本専用パッケージのアーユルヴェーダオイルです。

このチャレンジが様々な課題を解決し、アーユルヴェーダがより身近ものになることが私たちの願いです。

そして、セラピストの方、経営者の方、一般の顧客の方を問わず、健康で豊かな生活を望むすべての方々の想いを【アーユルヴェーダの薬局】を通して、実現していきたいと思っています。将来的には、日本の気候や特性にあったハーブやスパイス、様々なコンテンツやサービスを紹介できればとも思っています。

お得にオイルを入手するためのリターンをご用意していますので、クラウドファンディングへのご支援とともに、ぜひ一度お試しください。

今回のプロジェクトの一環として、私たちは書籍を出版し、アーユルヴェーダの本質と魅力を広く日本に伝えたいと考えています。

タイトルは「アーユルヴェーダ医師　Dr.チャトゥリの歩き方　～日本来日編～　」。クラウドファンディング終了後の出版に向けて、執筆を進めているところです。

Dr.チャトゥリによる語りを軸に、アーユルヴェーダとは何かといった基礎的なことから、アーユルヴェーダ医師になった経緯やこれまでのキャリア、そして日本人と働くことへの思いや実際日本に住んでみての印象など、余すところなくお伝えします。

Amazonで電子書籍として販売するほか、本プロジェクトのリターンとしても購入できますので、ぜひこの機会に手に取っていただければ幸いです。

目次は以下の通り（予定）です。

はじめに　

第1章　世界が注目、アーユルヴェーダって何？

第2章　知られざるナゾ、アーユルヴェーダ医師になるには

第3章　文化は正反対？！　日本人と働くことの意味

第4章　憧れの日本へ、スリランカとの違いに仰天！

第5章　Dr.チャトゥリ×渡邊泰眞　特別対談

おわりに

書籍でも詳しくお伝えしますが、私たちのこれまでのストーリーについて、簡単に紹介させてください。

スリランカとの出会いとアーユルヴェーダへの道

アーユルヴェーダの薬局 代表 渡邊泰眞私、渡邊がスリランカに渡ったのは、JICA（国際協力機構）のプロジェクトがきっかけです。2010年にスリランカでの野球指導プロジェクトに参加し、3年間滞在しました。その後、大学院での研究対象として再びスリランカを訪れ、合計5年間をこの地で過ごすことになりました。

スリランカで3年間、ボランティア活動を行った渡邊

当初は、アーユルヴェーダに特別な関心があったわけではありません。しかし現地での生活を通じて、アーユルヴェーダがいかにスリランカの人々の生活に根付いているかを実感するようになりました。

アーユルヴェーダを目的に世界中の人がスリランカを訪れていることは知っていましたが、興味を持って周囲を見渡してみると、私が住むスリランカの都市コロンボには、本格的なアーユルヴェーダ施設が少ないことがわかりました。

一般的なアーユルヴェーダ施設は、2週間から1ヵ月ほど滞在して治療や体質改善を行うものが主流です。スリランカの海沿いには、たくさんの専用施設があります。

一方、都市には日帰り施設が点在していますが、リラクゼーション目的が大半で、あくまで体験的に受けるような位置付けです。

エクセレンディブのトリートメントルーム

「これは興味深い！」と感じ、日帰りでも本格的な施術が受けられるアーユルヴェーダ施設を開業することを決意。診察を担当するアーユルヴェーダ医師を探していたところ、知人を介してDr.チャトゥリの紹介を受け、一緒に働くことになりました。

そして2016年6月、決断からわずか3か月という短期間でエクセレンディブをオープンしました。

充実の創業期から、国家の危機に直面

開業当初のDr.チャトゥリと渡邊

Dr.チャトゥリと二人三脚で施設の運営をはじめましたが、考え方や文化の違いもあり、たくさんの衝突がありました。Dr.チャトゥリからしても、それまで縁もゆかりもなかった日本人と突然一緒に働くことになり、いろいろと戸惑いもあったようです。当たり前ですね。オープンしてから最初の3年間は試行錯誤が続きましたが、一方で日々の成長を実感し、充実した時期でもありました。

しかし、その後さまざまな困難が襲いかかります。前述の通り、2019年にはスリランカで同時多発テロ事件が発生。さらに2020年からのコロナウイルスの蔓延により、施設運営も大きな打撃を受けました。

さらにようやくコロナ禍も落ち着いてきたかと思われた2022年、スリランカが経済危機（デフォルト）に陥ります。一時期は街から人や車がほとんど消え去ったようなありさまでした。

困難を乗り越えて、日本で新たな挑戦

そのような状況でここ数年は波乱続きでしたが、それが新たなチャレンジを考えるきっかけにもなりました。

もともと対面式でアーユルヴェーダを学べる現地講座を開講していましたが、コロナ禍で国内外の移動が難しくなり、オンライン講座への需要が高まっていました。

実はコロナ禍直前から準備をはじめており、運よく2020年4月にいち早くオンライン講座をはじめることができました。日本にいながら本格的なアーユルヴェーダの知識を学べるということで、多くの反響をいただきました。オンライン講座は、今もアップデートを繰り返しながら、サービスを継続しています。そして、さまざまな困難を乗り越えつつあった2023年、Dr.チャトゥリを日本に送りだしました。この頃には、Dr.チャトゥリは独学で日本語能力試験2級に合格しており、私たちは新しいチャレンジをはじめることになります。

こうして2024年、【アーユルヴェーダの薬局】をオープン。現在に至ります。

リターンの一例として、以下のようなものを用意しています。

・書籍（おまけ：新作オイル5種×3個　計450ｍL）

・書籍（おまけ：新作オイル業務用5種　計1.8L）

・【セラピスト・サロン経営者向け】新作オイル5種×各20個（計3L）

・【セラピスト・サロン経営者向け】新作オイル業務用5種×各10個（計18L）

※お得な早割もあります。

・オンラインでのアーユルヴェーダ体質診断

・オンラインスクール　基礎①②セット

・ドクターによる直接の脈診体験、体質診断

・ドクターによる特別アビヤンガ施術

詳しくはリターン一覧をご覧ください。

スケジュールは以下の通りです。

9月末　クラウドファンディング終了

10月　書籍「アーユルヴェーダ医師Dr.チャトゥリの歩き方」発売、準備の整ったリターンより実施・発送

アーユルヴェーダ講座受講生とDr.チャトゥリ

スリランカのように、アーユルヴェーダが日常に溶け込んだ風景を日本でも実現したい。一般の方はもちろんのこと、セラピストさんなどアーユルヴェーダを仕事にしている方にとっても、いつでも頼れる存在でありたい。そんな想いで日々活動しています。

アーユルヴェーダは、単なるリラクゼーションの手段ではありません。ヒトが本来持っている力を活かし、心と体のバランスを整えるための体系的な知識と実践です。

【アーユルヴェーダの薬局】を通して、心身の不調に悩む人に寄り添える存在となれたなら、これ以上の喜びはありません。

皆様のご支援が、この目標を実現するための大きな力となります。私たちの想いに共感し、応援していただければ幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。どうぞよろしくお願いいたします！