はじめまして!チャレンジ・コミュニティ・プロジェクト(チャレコミ)事務局の瀬沼です。
チャレコミがスタートしたのは2004年のこと。それから20年かけて「だれもが挑戦したいと思ったときに挑戦できる地域をつくりたい」という想いで、全国のコーディネーターを発掘・連携してきました。
今回、20周年を迎えるにあたってこれまでの感謝を伝えるための
20周年記念イベント「地域コーディネーターサミット」
を2024年11月9日(土)に開催することになりました。
このイベントはこれまで2万人以上の大学生・社会人が地域に関わるきっかけをつくってきたチャレコミのコーディネーターたちと一緒に開催します。
今回のイベントでは
・これまで関わった若者や企業、全国のコーディネーターなどのステークホルダーに感謝を伝える
・これからも新しいチャレンジをしたいと思っている人と一緒に未来のプロジェクトを企てる
ために開催します!
さまざまに形を変えながらチャレコミが続いてきたのは
これまで関わってくださった全ての方々のおかげです。
そして、これからより地域でチャレンジを生み出していくきっかけにするため、
チャレコミのこれまでの取組を伝えながら、
一緒に活動する仲間を増やせるよう準備を進めています。
今回のクラウドファンディングでも、若者が関わり地域の企業とのプロジェクトによって生まれた商品をリターンとして用意しました!
また、これから地域に関わる若者たちを応援する「若者応援ギフト用チケット」もご用意しています。
ぜひご支援いただけると幸いです!
20年前、地域のなかに眠っている魅力的な機会を掘り起こし、
もっと若者が活躍する機会をつくりたいという思いから「チャレコミ」は誕生しました。
最初は地元の大学生が社長の右腕として期間限定のプロジェクトに一緒に取り組み、
販路開拓や商品開発などにインターン生として関わり始めました。
ある大学生は、学生時代に1か月間福井県に住み込んで文具店のインターンプロジェクトに参加。
地域への可能性を感じ、自分の地元に戻り自分の地域の大学生や高校生にチャレンジの機会を提供すべく、今はコーディネーターとして活動しています。
昨年には自分の団体を立ち上げ、高校生たちの居場所づくりもスタートしました。
そんな若者たちの挑戦の現場を生み出しているコーディネート団体同士が連携して、日本全国に挑戦が生まれるための環境づくりをしてきたのが「チャレコミ」です。
2004年に5団体から始まったチャレコミの活動は、現在47団体になりました。
コーディネーターが活動するエリアも増えたことで
大学生だけでなく高校生や社会人にも参加者が広がっています。
これまで各エリアのコーディネーターと連携しながら、大学生・社会人・企業を中心に、自治体、大学とも連携しながら様々なプロジェクトを推進してきました。
今回のチャレコミ20周年記念イベント「地域コーディネーターサミット」は、チャレコミが歩んできた20年を振り返りながらこれから地域で生まれる新たなチャレンジを一緒につくっていくイベントです。
大きく分けて
1.これまでチャレコミで生まれてきたチャレンジを紹介するオープニングセッション
2.各地域で取り組むチャレンジを共有する分科会
3.これからの地域のチャレンジの種を見つけるワールドカフェ
の3つのテーマで開催する予定です。
そしてイベント終了後にはOBOGを交えたエリア別の大懇親会も開催します!
【開催概要】
日時:2024年11月9日(土)13:00~18:00(受付:12:30~)
場所:羽田Pioパーク イベントスペース
参加費:一般 10,000円
キャンプファイヤー特別価格 8,000円
チャレコミ会員 無料
対象者:地域の仕事づくりに関心のある学生・社会人の方、
チャレコミがご縁を頂いたすべての方
定員:150名
【当日コンテンツ】
年明けに発生した能登半島地震そして、9月に発生した能登豪雨と今もなお能登の方々は大変な状況の中、前を向いて取り組んでいるリーダーたちも大勢います。そうしたリーダーたちの活動を支えるための資金を循環させ、地域内の必要な場所に届ける役割を果たしているのがコミュニティ財団です。今回は、長野県みらい基金代表の高橋潤氏をゲストにお招きし、もしもの時に備える取り組みだけでなく、どのように地域のコーディネーターやプレイヤーたちと連携体制をつくっていくのか、能登での実際の出来事から今後の可能性を検討していきます。
「人口減少」「少子高齢化」「AIの発達」「グローバル化」「VUCA」、これからの未来を担う若者はこれまでとは違った時代を生きていくこととなります。このような時代では自ら未来を切り拓く「アントレプレナーシップ」の重要性が高まり、公教育・行政・民間とさまざまな機関によるアントレプレナーシップ教育が広がっています。このセッションでは、それぞれの現場での事例や設計思想を共有していきながら、「これからの時代のアントレプレナーシップ教育のあり方」を考えていきます。
地域でチャレンジを生み出す上で欠かせないコーディネーターという存在。多様なスキルが求められることから、様々なキャリアを歩める可能性があります。今回は、コーディネーターを経て多様なキャリアを築いているゲストをお呼びし、キャリアの中で得られること・その先に描けることを考えます。コーディネーターに興味がある方や若手コーディネーターの方、これからどうキャリアを築いていくか迷っている方、一緒に考えましょう。
地域の人事部事業など、各地のベンチャーや中小企業の採用をサポートするコーディネーターの方々も多いと思います。一方で、地域ベンチャー留学などを通じたインターンや、オンラインで関わる兼業の若者は増えていますが、多様な関わり方ができるようになった反面、実際に地域に飛び込んで就職する若者を呼び込むのは難しいという現状があります。
このプログラムでは、チャレコミ会員が連携し、地域に飛び込む若者を増やすための具体的なアクションについて作戦会議を行います。
全国のコーディネーターがチームとなって動くことで、若者が地域を選ぶムーブメントを一緒に作りませんか?
各地で地域コーディネーター役が足りないと言われています。一方で、今は都市部に住み、本業の仕事もしっかりしながら自身の1つの副業として「地域コーディネーター」という役割に魅力を感じて挑戦を続ける社会人も多くいます。地域コーディネーター養成講座を受講後、各地で地域コーディネートの仕事に副業的に取り組む「副業コーディネーター」と、地域に根を張り活動を続ける「地域コーディネーター」でどのような協働が出来るか、双方のゲストと共に、取り組み事例も交えながら今後の展望と課題について議論をします。
地域×若者×チャレンジはチャレコミが2004年の発足当初から掲げてきた言葉です。しかし、地域での若者のチャレンジを取り巻く状況は20年前と比べて大きく変わっています。そしてその生態系を生み出そうとしている私たちにとっても、これからの未来を描き、その未来をイメージできる仲間と一緒に歩んでいくことが必要です。
地域で若者がチャレンジするために何が必要なのか?そして、若者がチャレンジできる生態系がつくられた地域とはどんな地域なのか?会場にいる皆さんと一緒に考えていきます。
なんとなくで進路選択をしている高校生。人手不足・採用難の地域企業。
そんな課題に対して大きな可能性を秘めているのが、就職でも進学でもない第3の進路選択である『アプレンティスシップ』。実際の職場で働き収入を得ながらも、知識やスキルについて学び、キャリア形成を同時に追求することができる、働くと学ぶを両立する制度です。
地域の高校生と企業を「働く」でつなぎ「学び」を作り出す新しい取り組みについて考えます。
現役大学生や社会人の地域ベンチャー留学経験者の皆さんとインターン時代にお世話になったコーディネーターが集まり、地方に若者がもっと来やすくなる方法を考える作戦会議です。新卒、転職、副業などの多様な関わり方を議論し、地方でのキャリア形成や生活の可能性を探ります。キャリア相談も大歓迎!「地方飛び込んでみたいけどなー」ともやもやしている方々待ってます!
ここでは現在チャレコミの会員として活動している団体が、
日々地域でどんな活動をしているのかをご紹介します。
①NPO法人G-net(岐阜県岐阜市)
G-netは、2001年に「岐阜の街を元気にしたい」と立ち上がった団体です。
2004年のチャレコミ立ち上げから現在まで、「岐阜でチャレンジする人を増やす」ことをミッションにチャレコミの活動を支えています。
現在は、実践型インターンシップ「ホンキ系インターンシップ」や、
中小企業に特化した新卒就職採用支援「ミギウデ」、プロジェクト型の副業兼業ポータルサイト「ふるさと兼業」の運営など、
地域の中小企業と挑戦意欲の高い若者をつなげ、若者の育成と地域産業の活性化を両輪とした地域づくりを行っています。
岐阜という地域の特性に合わせ、地域企業と学生、それを取り巻く関係者たちと本気で向き合いながら取り組んできたG-netの活動は、
東京のものをそのまま横展開する形では決して生まれなかった地域での挑戦をたくさん生み出してきました。
G-netの取り組みの広がりは、地域の受入れ企業や地域の進化の歴史であり、
チャレコミのロールモデルの一つでもあります。
現在はさらに地域から多くのチャレンジを生み出すために、
岐阜県飛騨市に本校キャンパスを設置予定のCo-Innovation University(仮称)の開学(2026年4月開学を目指す)に向けて、
チャレコミをはじめ全国のコーディネーターたちと連携したプログラムづくりなどにも取り組んでいます。
②株式会社御祓川(石川県七尾市)
御祓川は石川県七尾市にある民間のまちづくり会社です。
「小さな世界都市・七尾」の実現に向けて、まち・みせ・ひとの3つの関係をつなぐため、川沿いの店舗開発や、事業者の商品開発事業を行っています。
2007年の能登半島沖地震をきっかけに「地域の担い手不足」に危機感を持った代表の森山さんは、
2009年に「地域の挑戦を増やす」ことを掲げるチャレコミの門を叩きました。
そこからは自社が直接事業をするだけではなく、能登全体を支える企業に対して人材を送り込むコーディネーターとしての活動を推進しています。
2024年に発生した能登半島地震でもチャレコミの仲間たちが
御祓川や能登半島の団体に復興支援に携わっています。
今回のリターンは、「地域コーディネーターサミット」を
皆さんと一緒に楽しむためのリターンを中心に、
次の若者たちに挑戦の機会を提供するリターンもご用意しました。
本プロジェクトで集まった資金は、20周年記念イベントの開催費用の総額150万円の一部として使わせていただく予定です。
開催費用の内訳は以下の通りです。
・事前準備費:20万円
・当日運営費:80万円
総額:100万円
なお、目標金額以上の支援が集まった場合には、今後のチャレコミをより充実したものにするため、
および、パートナー団体の活動をサポートするための費用として使わせていただきます。
8月中旬 WEBページの開設
9月 事前オンラインイベントの開催
10月 クラウドファンディング終了
11月9日 イベント開催@都内会場
11月下旬 商品のリターン発送開始
●秋元祥治さん (NPO法人G-net理事(創業者)/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 教授)
チャレコミ20周年おめでとうございます、そして20年間ありがとうございます!
東京の学生とスタートアップで行うだけが長期実践型インターンでなく、地域に根ざした中小企業の現場で、地域の、そして地域をまたいで若者が 行う実践型インターン実現したいと始まったチャレコミ。その第1期メンバーとして、ETIC.に学び、そしてとともにチャレコミを積み上げてこれたことを誇りに思っています。ようやく20歳の成人、ここからさらなる高みを目指し、ともに頑張りましょう!
●木村優哉さん(株式会社バリューシフト コーディネーター)
チャレコミ20周年おめでとうございます!
自分自身、チャレコミが全てのルーツになっているのだと2024年6月に開催したチャレコミギャザリングの受け入れを通して再認識しました。チャレコミの運営委員にも任命いただいたので、その役目をしっかり果たします。
次の世代にも繋げていく橋渡し役としても、"挑戦と応援"を体現していきます。
改めて20周年おめでとうございます🎉
●森山奈美さん(株式会社御祓川 代表取締役)
チャレコミと出会ったのは、2007年の能登半島地震からの復興の途上でした。若者が地域の大人たちの元でチャレンジして成長し、それによって大人も成長するという物語を見聞きしたときに「これだ!」と直感して、どうしてもこれを能登でやりたい!!という強い想いを持って「能登留学」をはじめました。チャレコミがなければ、いまの御祓川はありません。2024年の能登半島地震からの数カ月は、本当に全国の仲間たちに支えられてきました。その「つながり」こそがチャレコミの価値だと思います。20周年おめでとうございます!というのが、くすぐったいぐらい、自分もチャレコミの一部です。一緒に、ありがとうございます!と言いたいです。
チャレコミがスタートして20年。
ここまで続いてきたのは、成功するかどうかもわからないチャレンジの現場に飛び込み、必死でもがき、
ときに苦しみながら、プロジェクトを前に進めてきた大学生や社会人、そして受入れ先の企業の方々のおかげです。
関わった一人ひとりの顔を思い出すと、これまでのチャレンジの尊さにいつも感動してしまいます。
こうした挑戦のストーリーがあるからこそ、これまでチャレコミが続いてきました。
そして、このチャレンジは、必ずこれからチャレンジする人たちの後押しになります。
そんな挑戦の循環をこれからも地域でつくっていくために、
今回のイベントはより多くの人にチャレコミについて知り、
その中で生まれている一つ一つの挑戦を共有したいと思っています。
当日会場にお越しいただけるかどうかに関わらず、活動報告やリターンの紹介を通して
ここまで取り組まれてきた一人ひとりの挑戦のストーリーを届けていきます。
ぜひ、皆さん自身が応援したい地域や応援したい物語を
今回のクラウドファンディングを通して見つけてください。
どうぞ拡散・応援にご協力ください!
Q.イベントはいつどこで開催されますか?
2024年11月9日(土)13:00~17:00に、東京都大田区のPiOPARKで開催されます。
会場へのアクセスはこちらをご覧ください。
Q.当日は無料で参加できますか?
当日のイベントは、チャレンジ・コミュニティ・プロジェクト会員の方であれば無料でご参加いただけます。
それ以外の方々に関しては申し訳ありませんが、チケットの購入をいただいております。
クラウドファンディング限定の割引チケットもご用意しておりますのでぜひご検討ください!
Q.リターン(支援)のキャンセルはできますか?
意図しない支援(誤支援・重複支援など)は、利用規約及び細則の定める条件のもとキャンセルが可能です。
※完了した支援は、原則キャンセル(取消し)をお受けしておりません。詳細はキャンプファイヤーの利用規約をご覧ください。
最新の活動報告
もっと見る目標金額100万円達成!たくさんのご支援ありがとうございます。
2024/10/31 15:15チャレンジ・コミュニティ・プロジェクト事務局の瀬沼です。皆様のご支援で残り10時間でプロジェクトの目標を達成することが出来ました!ご支援いただき、本当にありがとうございました。ご支援いただいたお一人お一人のお名前を見るたび、お金だけではなく皆様からの思いも受けとらせていただいていました。金額以上に皆様から頂いたメッセージやSNSでのシェアなにより今回このプロジェクトを知っていただき、80名ものみなさんから支援を頂けたこと自体が、私たちにとってはとびきりの応援でした。本当にありがとうございました。ときに挫けそうになる心を支えてくださったのは間違いなくお一人お一人のご支援と一緒にいただいた応援のおかげです。残り僅かな時間となりますが、皆さんからの応援を糧に、120万円&支援者100名を目指して最後まで取り組んでまいります。プロジェクト終了後、支援を頂いた皆様には順次リターンの対応をさせていただきますので、お待ちいただけますと幸いです。また、既に多くの皆様からお申し込みも頂いておりますが、11月9日(土)の会場でも皆様とお会いできますこと楽しみにしております。当日の詳細はこちらからご覧ください。https://challenge-community20.studio.site/そして当日会場にお越しいただけない方にも少しでも当日の様子をお届けできるよう、皆様から頂いたご支援をもとに当日までの準備を進めてまいります。ぜひ最後まで応援いただけると幸いです。 もっと見る
あと12時間!!100%達成に向けて力をお貸しください
2024/10/31 12:19いよいよ本日23:59が支援の締め切りになりました!現在目標金額の90%に到達しています。昨晩から支援の勢いがすごいです。皆さま、本当にありがとうございます…!!(りんごは残り1つです!狙ってた方はお急ぎください!!)=======最後にこのイベントを開催したいと思った経緯を改めてご紹介させてください。もちろん、ここまでチャレコミが続いてきた・続けられてきたことの感謝を皆さんに伝えたい!ということが一番大きな理由です。そして、実は一緒に活動している地域コーディネーターの皆さんとも大きな変化がありました。コロナ禍以降、定期的に全国の皆さんと集まって開催していた集合研修が出来なくなり、そして東京で座学でやっていた集合研修が全国の現場へのフィールドワークの形になりました。でもやっぱりみんなに会いたい!ということで4年ぶりに開催することになるこのイベント。当日は150名以上の方にお申込みいただいています。これまでの感謝を伝えあい、これからの地域での取り組みをお互いに後押ししていく日にしたいと思っていますのでぜひ当日参加できないんだけれどそんな地域の取り組みを応援したい!という皆さまチャレコミにこれまで関わった皆さま含めてご支援いただけると幸いです!クラウドファンディングも残すところあと12時間となりました!最後の最後、皆さんの応援が力になります!ぜひ、「ちょっと気になっていた」という方もページをご覧いただけると幸いです!SNSでのシェアやご支援をよろしくお願いします!チャレコミSNS投稿のシェアでも、以下のプロジェクトページを直接貼り付けての投稿も大歓迎ですhttps://camp-fire.jp/projects/768231/view最後まで応援よろしくお願いします!!20周年記念WEBサイト:https://challenge-community20.studio.siteFacebook:https://www.facebook.com/challenge.community.project/X:https://twitter.com/_challecomi もっと見る
あと1日。100%達成に向けて力をお貸しください!
2024/10/30 12:2011月9日(土)に開催する地域コーディネーターサミットの開催に向けたクラウドファンディングも残すところあとわずか。クラウドファンディングを進めるにつれ、久しぶりの方やいつもお世話になっている皆さん、そしてはじめましての皆さんからの励ましや応援のコメントを頂き、「地域の挑戦する姿を伝えることで応援の循環を生み出す」ことが生まれていることに胸がいっぱいです。本当に一部ですが支援者の方から頂いたメッセージをご紹介させてください。*今回のクラファンを通じて、チャレコミの歴史や素晴らしい取組を知ることができました。そしてこれを20年もの間、続け、広げてこられたたくさんの方々に対し、深い敬意と、応援の気持ちを贈らせていただきます。20周年、本当におめでとうございます!地域の魅力とポテンシャルを、これからも花開かせてください。*チャレコミに加入させていただき、勉強させていただける機会が増えました。各地域特有の先進的な取り組みがあり、わたしたちの団体や地域ではどのようにしたらよいか、考えるだけでなく相互に学び合う機会があります。そんなコミュニティの20周年の機会に参加できること楽しみに思います!!全部の応援メッセージはこちらからご覧いただけます。残すところあと36時間ほどとなりましたが、最後まで走りぬきたいと思います!ぜひ最後にみなさんのお力もお借りしたく、SNSでのシェアやご支援も大歓迎ですチャレコミ各SNS投稿のシェアでも、以下のプロジェクトページを直接貼り付けての投稿も大歓迎です今回現役大学生を中心に若者が20名ほど参加してくれる予定です。当日若者に参加チケットを送る「若者応援チケット」も人気です♪https://camp-fire.jp/projects/768231/view最後まで応援よろしくお願いします!!20周年記念WEBサイトhttps://challenge-community20.studio.site※参加チケットはクラファン限定割引があります!10/31まではぜひクラファンからご購入ください もっと見る
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