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今年11月にコワーキングスペースbench!を尾道で開業したい。

今年11月にコワーキング&コミュニティハブ「bench!」を尾道で開業予定です。古民家の改修と開業準備の費用をご支援いただきたくクラファンに初チャレンジします(足りない部分は借入も視野に入れています)。尾道できっかけが生まれる場、その役割を担える人が育つ場を作り、次の世代へと活動を繋いでいきます。

現在の支援総額

3,808,338

119%

目標金額は3,200,000円

支援者数

264

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/26に募集を開始し、 264人の支援により 3,808,338円の資金を集め、 2024/08/30に募集を終了しました

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今年11月にコワーキングスペースbench!を尾道で開業したい。

現在の支援総額

3,808,338

119%達成

終了

目標金額3,200,000

支援者数264

このプロジェクトは、2024/07/26に募集を開始し、 264人の支援により 3,808,338円の資金を集め、 2024/08/30に募集を終了しました

今年11月にコワーキング&コミュニティハブ「bench!」を尾道で開業予定です。古民家の改修と開業準備の費用をご支援いただきたくクラファンに初チャレンジします(足りない部分は借入も視野に入れています)。尾道できっかけが生まれる場、その役割を担える人が育つ場を作り、次の世代へと活動を繋いでいきます。

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■自己紹介

後藤 峻
こんにちは!尾道在住の後藤です。妻の実家がある尾道に京都から移住して8年が経ちました。移住後はONOMICHI SHAREというシェアオフィスでコンシェルジュ兼事業責任者を担当。昨年の12月に「繋ぐ役割が地域に残るように、地域を担う次の世代に引き継ぎたい」という想いから独立し、2024年の5月に会社を立ち上げました。

▶きっかけオノミチ合同会社

「おのみちでつながるきっかけを作る。」が活動指針。

地域内の様々なコミュニティ、世代、地域をつなげること。異なるコミュニティが繋がることで、生まれること、進むこと、学び合えることがあると思っています。いろんな”つながり”のきっかけを尾道で作っていくことが社名に込めた思いです。

(事業例)
 ・尾道市若者チャレンジ講座の運営業務
 ・尾道市プログラミング体験ワークショップの運営業務

※ちなみに運営主体は立ち上げのスピードと事業承継を考えて合同会社になりましたが、事業継続以上の収益は考えていません。

■このプロジェクトで実現したいこと

コワーキング&コミュニティハブ bench! をオープンしたい

私が"きっかけオノミチ"というフレームのなかで叶えたいことは、上記のとおり「きっかけを生むこと」。その先には、繋ぐ役割の担い手を地域に育て、この取り組みを次の世代・時代に引き継がれていくことを願っています。bench!はそのための場となります。

場があると人や情報が集まり流れが生まれます。また活動の蓄積が可視化されることも利点です。なにより「ここに誰かがいる、誰かに相談できるかもしれない」と気軽にアクセスができるようになります。

高校生や大学生、移住者、地域の事業者、地元企業の方々、市外から尾道に訪れるワーカー、ワーケーションで滞在する人、地域外で同じような活動をされる施設などが繋がるイメージです。

ここで行われることは、

 ・作業(協働)や打ち合わせ、ミーティング
 ・学びの機会、ナレッジシェア
 ・発表の機会。誰かの目に触れて反応が返ってくる経験
 ・外の世界やコミュニティと繋がる
 ・地域の繋ぎ手が育つ など

誰かと一緒に作業をしたり、発表をしたり、学び合うこと=コワーキングが生まれる。コワーキングを通じて、地域に活気と生産が生まれること。その取り組みのなかで繋ぐ役割を担う人が育つこと。このサイクルが継続し、町の役割として残ることを叶えたいと思います。

____________

▶実際のメニューについては以下のような内容で検討しています。

基本的にオフィスや空間の利用料で運営していきます。収入は家賃・光熱費など経費に充てていきます。(後々は利益が生まれればアルバイト採用などから人材育成も検討しています。)

【bench!で提供される具体的な事業例】
 ・1F コワーキングスペース(15席程度)
 ・1F ミーティングルーム(6名定員)
 ・2F シェアオフィス(10席程度)
 ・1F スペースを活用したナレッジシェアや勉強会、交流会
 ・作品が展示できるスペース
 ・地域内外の他施設との連携、接続

1Fは様々なプロジェクトの打ち合わせが行われたり交流が生まれることを目的とした空間。2Fは作業スペースや拠点を求める方のための空間にします。

※特に1Fは単なる作業スペースというよりは、bench!に関わるなかで一緒に何かを生んでいったり、ここがきっかけで次に繋がるような場を想定しています(メンバーシップでは、施設利用だけでなくイベントや発表機会としても使いやすくなるような内容にできればと思っています)。

また、FacebookなどSNSでグループを作成し、イベント情報などはメンバーの方が自由に発信できるような仕掛けも検討しています。運営者だけではなくメンバーも一緒にbench!を作っていくことができれば面白そうだなと思っています。

■プロジェクトを立ち上げた3つの背景

① コワーキングに可能性を感じた

私が尾道に来てコワーキングという世界に触れた8年間、ずっと魅力や可能性を感じていました。

コワーキングの要素の一つに異なる業界、異なる職種やスキル、異なるコミュニティの人が掛け合うことで、共働・協働が生まれていくことがあります。(同じメンバーでアイデアが凝り固まったときに第三者=外からの視点で発想が広がったり、時には外部の方が作業やプロジェクトに関わることで前進するような体験ありませんか?)

また地方では社内や組織内のリソースに限りがある場合があります。スキルやナレッジを持つ組織外の方、移住者、地域外の方との「協働=コワーキング」は、仕事やまちでの取り組みにこれから一層重要となるように思います。

また、良いコワーキングが生まれるためには、求められることや悩み・課題に対して上手く繋ぐことができる「繋ぎ手」のような存在の重要性も感じています。いろいろなコミュニティや世界に向けてアンテナを広げられる第三者のような存在は客観的に状況を見て立ち回ることができるからです。

____________

② 尾道市の移住支援を行うなかで世代の接続に可能性を感じた

2023年から尾道市では”移住定住コンシェルジュ業務”という委託事業を行っています。(私は前職のなかで事業責任者を担当しました。)

 ・10代後半から20代中頃までの転出者が一番多い
 ・20代後半から30代前半でUターンをする人がいる

この移住の動向を見ていて、個人的な私見は以下の通りです。

「10代後半~20代前後で自己成長や経験から地域外に出てみたい気持ちはよくわかる。10代後半→20代後半の10年間を上手く橋渡しできれば、外で経験をもった人が地域に蓄積されていき、地域の新たなリソースとして地域活動の維持・継続、新しい生産に繋がるのではないか

このとき「移住者や地元出身でも10年間のブランクがある人が地域とどうつながればいいか」という部分があります。ここで、①でご紹介したコワーキング繋ぎ手が役割を担います。人や情報が集まり、アクセスできる場所と繋ぎ手がサポートすることで地域と関わるきっかけが生まれると考えています。

____________

③ 物件のある地域と大家さんに出会った

物件のある久保三丁目」という地域には、かつて銭湯、豆腐屋さん、商店などが立ち並ぶ商店街のような通りだったと聞きます。尾道の旧市街地は海岸線に沿って東西に伸びていますが、その東端となる地域がこの久保(尾崎)で現在も商店、お好み焼き屋、古道具屋、製麺所などが残っています。(近隣には浄土寺やMOU尾道市立大学美術館、図書館、高校、市役所などもあります。)

※移住する前に私も街を歩いて知らずにここまで来ました。商店街を過ぎた向こう側、少し閑散とした雰囲気ですが見どころも多く、面白い場所だなぁと感じました。

また、物件の大家さんは、この場所でずっと商売をされてきました。素敵なのは商売を辞めてからも古道具や服のリメイクのお店(兼地域の方々のサロン)を向かいの建物で運営されています。この地域のために自分ができることをと動き続けられる方です。

「賑やかなエリアになってほしい」という話をお聞きし、頑張る方々がいらっしゃるこの場所でコワーキングが生まれたら面白そうだなと思ったのです。

■現在の準備状況

現在、
・物件の活用は承諾済み。
・内部に残置物あり。※2Fの一部の部屋は鳥が入り荒らされた。
・間取りと改修について検討開始。
・家具などの検討開始。

▶資金用途

今回のクラウドファンディングからの支援金のは主に施設の改修に活用させていただきます。

不足分は借入などを含めて資金調達し、11月オープン予定です!(もし目標より多く集まったときは、施設がより良い空間となるように活用させていただきます!)

【資金用途の内訳】

▶改装作業は9月を予定

・1Fの壁を一部抜いて空間を広くする。入口付近に補強を入れる
・2Fの床をフローリングにする
・壁に漆喰?などを塗る(ワークショップも検討中)
・電気工事

▶改修メンバー

1.改修のアドバイスは建築士の本間智美さんに。

…新潟から尾道に移住されて活躍中の移住仲間。フィールドワークを通して身近な環境における不透明な存在や素材にスポットを当て、芸術活動や地域を継続的に発展させるプロデュースを行う。

2.リフォームは、株式会社ジェネッツ杉原昭宏さんに。
…尾道出身、消防士を退職し個人でなんでも屋を開業の後、現在リフォーム工事を専門にした会社を仲間と一緒に創業。古民家を中心にあるものを上手く使ってシンプルに改装することを得意とする。農業もご自身でされていて、自然農や自給自足を叶えるため準備を進める2児の父。

▶その他、現在協力いただいているメンバー

3.ロゴ制作は本間さんのパートナーでもあり尾道に移住されてきたグラフィックデザイナーのShane Ogilvieさんに相談しています。やわらかく親しみのあるタッチで「bench!」を表現してもらおうと思います。


4.運営およびウェブサイトや発信などのサポートとして、尾道で暮らす20代で地域を盛り上げよう!と活動する団体一般社団法人しまなみコネクト金龍さん。イベント企画や施設の準備などを一緒に行えればと思っています。楽しみです!


5.bench!の向かいにある鉄板焼・居酒屋「千」さん。作業の合間に美味しいお好み焼きを食べれる環境は最高です!(いつも応援ありがとうございます!)そして大家さん。私の想いに共感してもらい、既に多くの面で無理も聞いてもらっています。


6.クラウドファンディングのサポートにはmocco姫路を運営する合同会社hyphen代表の梶原伸介さん。コワーキングスペース、街との接続や活動について活躍される先輩に今回の取り組みをフォローいただくことになりました。


※ここに書ききれない方にも応援とご協力をいただいています。これから一層多くの方々との繋がりや関わりが生まれると思います。引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

■リターンについて

返礼品は、主に1日利用券や回数券、年間パスなど施設の利用に関する内容など。尾道の方も、尾道の市外の方も。ぜひbench!や尾道へのアクセスのきっかけになっていただければ幸いです!

※返礼品は全て郵便でお送りします。準備ができ次第発送します。
※スペシャルサポーターの2点にあるお名前の掲載について、掲載箇所や内容は改修に合わせて検討します。
支援いただいた方全員にロゴをデザインしたバッチを1つお送りします。クラウドファンディングにご支援いただいた方のみの限定バッチです。

■スケジュール(予定)

・8月30日  クラウドファンディング 終了
・9月上旬 改修工事 スタート
・10月上旬  改修工事 終了/家具など購入、開業準備
・11月1日 bench! 開業予定 

 ※開業日がずれ込んだ場合、リターンにある施設利用のご利用開始日時も調整させていただきます。

■最後に

創業、そしてクラウドファンディングを自分も行うことになるとは思っておりませんでした。ただ「なぜここまでやるんですか?」と聞かれたとき、私は間違いなく「恩返し」とお答えしています。

尾道に来て8年の時間のなかで、地域の方といろんな取り組みをさせていただきました。そこで多くのことを学ばせていただきました。まちと事業の関係や、自分の役割を考えるようにもなりました。

一方でもったいなさも感じてきました。地元に戻る人たちの活躍の場、10代~20代の地元への期待、移住された人が持っているナレッジやネットワークの可能性、地域で活躍される地元の熱い想い。

地域のなかでもっといろんな接続ができるような気がしています。もし自分が尾道に恩返しできるならここだろうなと思いました。30代後半に入り私が尾道で過ごすの時間のなかで目指すところまでやります。

(人生の最後は生まれた町内への恩返しを果たしたいと思っています。今はまだ尾道でやることが残っていて、それがこの取り組みだろうなと思っています。)

____________

…とはいえお恥ずかしい話、考えてもいなかった創業と古民家の改装。準備してから創業すべきとお𠮟りを受けるかもしれません。自己資金がなく動き始め、結果今回クラウドファンディングで皆様にお力添えを請わせていただきました。

チャレンジングな内容にはなりますが、よろしければぜひ応援いただけましたらと思います。そして、ぜひ一緒にbench!から尾道で生まれるものを見ることが叶えばと思います。

私も楽しみながら実現に向けて進めていきますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

2024.7月吉日 後藤 峻 拝

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • 家具や建具、看板などに充てさせてください。。!

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

最新の活動報告

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  • ■35日間のクラウドファンディングが終わりました。最終達成金額は380万円(3,808,338円)。264名の方にご支援いただきました。目標金額320万円に対して118%のリザルトです。本当に、本当に、この度は多大なるご支援を頂戴しまして心より御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。クラファンがスタートした当初は、1人目、2人目とご支援が動くたびにただドキドキしていたのですが、中盤ごろにはこのプロジェクトを始めた責任に押しつぶされそうになり眠れない日々が続きました。しかし、徐々に責任よりも「ここまで期待してくださっているんだ」ということに気づき、覚悟がついてからは、もちろんできれば達成。未達だったとしてもできる限りのことをやってみようと吹っ切れるようになりました。活動報告は日々の御礼をと、この期間私ができることだと思い上げ続けられたのは、読んでくださる方、メッセージやコメントをくださる方がいらっしゃったからです。おかげさまで、8月30日まで走り切ることができました。結果はまったく予想しない程にご支援をいただくこととなりました。重ねて御礼を申し上げます。bench!という場所が、皆さんからの期待をのせてまずはカタチになること、そしてビジョンのように育っていくように引き続き尽力してまいります。ぜひオープンを楽しみにしていてください!リターンについては準備ができ次第ご案内させていただきます。そしてぜひ尾道にお越しいただけること、尾道でお会いできることを私も楽しみにしております!今後とも引き続き応援のほどどうぞよろしくお願いいたします!2024年8月31日 後藤 峻 拝 もっと見る

  • ■本日、ついに最終日を迎えました!おはようございます!皆さんついにこのクラウドファンディングも最終日を迎えました。まずはここまですでに多くの方にご支援いただきましたこと、心より御礼申し上げます。本当にありがとうございます。ついにご支援は350万円を超えました。最後のお願いです。コワーキングスペースとして、11月からオープンにあたって、ぜひ多くの方にご利用いただき、一緒に何かをここで進めたり、いろんな方の行き来のなかで繋がりが生まれればと思っています。ぜひ、メンバー利用や利用券などのリターンを受け取っていただき、楽しみにお待ちいただければ幸いです。すでに目標金額を超えていますが、今回改修は最低限からスタートしますので、プラスになった分は施設備品や運営面で活用させていただければと思っています。・・・コワーキングというスペースが地域のなかで、地域の様々なコミュニティの接続が起こることで、そこで何が起きて、どんな活動やプロジェクトが生まれ、その先に地域にどう還元されていくか。そんな取り組みの拠点を目指すのがこのbench!です。地域の企業や、フリーランスの方、高校生や学生の活動拠点や繋がる場所でもあり、地域での連携も生まれてまちやエリアの盛り上がりに繋がるような活動が起こることを描いています。単なるスペース利用のための場所ではない、”コワーキング”という部分にぜひご期待いただければと思います。※私自身、自分で立ち上げる初めてのプロジェクトなので全てが手探りではありますが、支えてくださる皆さんと一緒に進めていけることのありがたさをこのクラウドファンディングで感じました。本当にありがとうございます。まずはこのクラファンを最後までやり切りますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします! もっと見る

  • ■bench!という名前について「bench!」という名前にして、この1カ月、いろんなところ「ベンチ」と呼んでいただけることがありました。「ベンチの前通ったよー!」などなど、その呼びやすさ、親しみやすさが嬉しいなぁと感じています。▶さて、bench!について今回は少しその名前についてご紹介します。ベンチについて「誰かが作ったもので、誰か所有者がいるにもかかわらず、その方以外の方でも使えるように提供されたもの」という存在と私自身で勝手に解釈して、20代の頃はそんなベンチがすごく好きでした。まちを歩いてベンチを見つければ、スマホで撮影していたときもありました。プライベートとパブリックの間のようなもの、それが成立している面白さを感じていました。たまたまここの物件の大家さんと話をして内見させていただいたときに、写真にある黄色いベンチが置いてありました。ご家族で黄色の色を塗られたと聞いています。この10年ぐらいすっかりベンチのことは頭の片隅に置いてあったのですが、この黄色いベンチを見てはっとしました。「コワーキングの名前、ベンチにしよう」と。▶ただbenchという言葉はどちらかというとstable(安定)なイメージがあって、もっとコワーキングの活気や勢いを出したいという考えと、字画としてあと2画あると良いらしく、ちょうどいいものが!だったので付けてみて「bench!」となりました。(実はもう1つ意味を込めているのですが、それがわかる方は相当の”広島”好きの方だと思います。)▶また、そんな「bench!」に込めた想いをロゴにしてくださったのがグラフィックデザイナーのShane Ogilvieさんでした。Shaneの描く、優しさと遊び心のあるタッチが私は大好きです。オーストラリアから尾道に移住されてきて出会いました。ゲーム友達でもあり、CoCo壱番屋仲間でもあります。「好きなの選んでいいよ!そこから調整していこう。」と、遊ぶようにいろんなパターンのロゴを描いてくださいました。最終的に物件や事業の雰囲気から今のロゴとなったのですが、ただどの案も完成度はさすがプロだなぁと初見の際に感動したことを覚えています。(画像の中、全てのロゴデザインの著作権はShane Ogilvieさんに帰属します)▶最後に本活動報告の冒頭にあるものがメインのロゴになります。サブとしてサークルに展開したものも扱おうと思っています(きっかけオノミチのサムネイルに使っているものです)。今回は全ての返礼品に、そのバリュエーションでもある黄色のデザインのバッチをお付けしています。ご支援いただいた方限定バッチです。ぜひ楽しみにお待ちください!■34日目のレポート昨日2つめの活動報告の通り、目標金額は達成し、現在まだ駆け込みのご支援をいただいています。346万円となりました。本当に多くの皆様からのご支援をありがとうございます。さて、あと1日となりました。コワーキングメンバーなど返礼品の一部はクラファン限定で少しお得に設定しています(開業当初なのでお試しという意味も込めています)。尾道やbench!にお越しいただくきっかけのリターンをぜひお楽しみいただけましたら幸いです。それでは、引き続きどうぞよろしくお願いいたします! もっと見る

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