自己紹介
車が大好きな21歳です
近年スポーツカー人気が少なくなっていきかつての走り屋文化がなくなりつつある今、走り屋文化を合法的に復活させたいと思っています
このプロジェクトで実現したいこと
プロジェクトの主な内容は峠、峠に近いサーキット場を使いプロではなく素人の走り屋レースを開催し、その様子をYouTube等で配信を行います。
レースの内容は予選レースを行いそれぞれタイムを競いその上位10位までに入った参加者を本選でトーナメント方式で競ってもらい日本一速い走り屋を決めるというものです。予選では名前等の紹介のみで、本選では出場者一人一人のPVを作って視聴者が楽しくそして感情移入できるようなものにしたいと考えています。これらを年一回以上開催し、SASUKEのような番組にしていきたいとと思います。
プロジェクト立ち上げの背景
私はスポーツカーがとても好きなのですが近年スポーツカーブームが去り自動車企業もスポーツカー事業に力を入れられない状態にあります。このプロジェクトにより様々な人がスポーツカーに興味を持ちスポーツカーが欲しいと思ってもらい日本の自動車企業がより良い車を作りスポーツカー事業へ力を入れていけるような社会にしていきたいと思いこのプロジェクトを立ち上げました。
現在の準備状況
現在はレース会場やカメラ撮影の方法等について計画している段階です。
リターンについて
このプロジェクトが成功し、若者のスポーツカー人気に火がつきスポーツカーの需要が高まれば、日本の自動車メーカーがスポーツカー事業に力を入れることができより性能の良いスポーツカーを一般人でも購入可能な価格で買えるようになります。
スケジュール
集めた資金はレース会場費、撮影費、スタッフ費、動画編集費として使わせていただきます。
2024年10月 クラウドファンディング終了
11月レース会場、スタッフ等の確保レース日程計画
12月レース参加者の応募
2月予選開始、本選参加者選考
3月本選参加者PV撮影
4月本選開始
最後に
スポーツカー好きの皆さん、古き良き走り屋時代を復活させ誰でも手軽にスポーツライフを楽しめる社会を作っていきましょう。
ですので少しでも興味がありましたらぜひよろしくお願いします。スポーツカーファンを代表して責任を持って実現させます。





修理工の資格がとれるくらいの車好きですが かつての走り屋ブームを「古き良き」と言ってしまうのは世界観が狭すぎて危険に見えます。 暴走に巻き込まれて亡くなった方とか睡眠を妨害され安らぎを壊された方とか想像したことあります? 格闘技でも暴力行為を働いた者を排除する動きがあるように、資金を募って活動するなら社会へ迷惑を掛けない責任を問われることになりますし、無視すれば反社会的行動を誘導しているとしていずれ法的に潰されます。 その当たりのことを含めもっと綿密な検討をしていますか?