自己紹介
こんにちは。日本大学藝術学部文芸学科を卒業した植松謙太郎です。
私は大学4年間、小神野真弘というジャーナリストの下でジャーナリズムを学び、
自分の身体、心1つで伝えられるものが沢山あると学びました。
いつか一流のジャーナリストになりたい、とそう感じました。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトでは、私の滞在中の様子をSNSやYOUTUBEを通じて配信し、支援者の皆様、そして
日本国内、世界中の人々にイスラエルの現状を知ってもらうことです。
イスラエル側からしか見えないもの、現地に行かなければ見て行って感じなければ分からないものを、
日本人が見に行くことが重要だと考えています。
プロジェクト立ち上げの背景
ラファでの大虐殺、ガザ侵攻、イスラエル軍の虐殺の報道を見て、一刻も早く自分にも何かできないかと考え、
イスラエルへの渡航を考えました。
現在の準備状況
現在は配信環境のセッティングや渡航準備をしています。
リターンについて
YOUTUBEの配信URLの早期公開提供、現地で撮影した写真データの提供、帰国後に執筆する予定のルポルタージュのご提供を想定しております。
スケジュール
7月 渡航準備
7月末 クラウドファンディング終了
7~8月 渡航 ※プロジェクトで集まった金額に応じて渡航期間が変化します。最低5日間です。
9~10月 リターン発送、リターン配信
資金の使い道
渡航費 30万円~
最後に
1人の若者がイスラエルに赴き、現地のことを伝えたいと強く願うだけのプロジェクトですが、皆様の暖かいご支援をお待ちしております。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。
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