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障害者支援施設から生まれた!カパルと創る志木市応援カレー

障害がある方々の工賃向上と志木市の活性化を目指すこのプロジェクトは、スパイス屋さんとの繋がりから生まれました。ご当地キャラクター「カパル」をモチーフにしたレトルトカレーを開発し、志木市の魅力を全国に広めます。障害がある方の仕事の場を創出し、地域とのつながりを大切にすることで、温かい社会を築きます。

現在の支援総額

875,000

87%

目標金額は1,000,000円

支援者数

129

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/10に募集を開始し、 129人の支援により 875,000円の資金を集め、 2025/04/25に募集を終了しました

障害者支援施設から生まれた!カパルと創る志木市応援カレー

現在の支援総額

875,000

87%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数129

このプロジェクトは、2025/03/10に募集を開始し、 129人の支援により 875,000円の資金を集め、 2025/04/25に募集を終了しました

障害がある方々の工賃向上と志木市の活性化を目指すこのプロジェクトは、スパイス屋さんとの繋がりから生まれました。ご当地キャラクター「カパル」をモチーフにしたレトルトカレーを開発し、志木市の魅力を全国に広めます。障害がある方の仕事の場を創出し、地域とのつながりを大切にすることで、温かい社会を築きます。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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◆はじめに◆

私たち、特定非営利活動法人志木市精神保健福祉をすすめる会は、36年ほどさかのぼり、昭和63年に一婦人が住まいの一部を精神障害者の憩いの場として開放したことから始まりました。

平成17年に法人化し、平成19年に「志木事業所」、平成26年に「傍楽舎(はたらくしゃ)」を開設しました。今回のプロジェクトは、就労継続支援B型事業所である傍楽舎が中心となって進めています。


【就労継続支援B型とは】

通常の事業所に雇用されることが難しい障害のある方々に、生産活動や知識・能力向上のための訓練を提供するサービスです。


【傍楽舎について】

「傍楽(はたらく)」という言葉は、江戸時代の町民が「はた(傍)をらく(楽)にする」働き、つまり周囲の人々を楽にする活動を指していたと言われています。傍楽舎は一人ひとりの多様な「はたらく」を大切にし、社会での役割を持ち、生き生きと暮らしていくことを支援する場を目指しています。

就職がゴールではない」を合言葉に、利用者一人ひとりの望む働き方や生活を一緒に考え、サポートしています。また、障害がある方にお渡しする工賃(お給料)をアップすることを目標に取り組んでいます。 

~主な活動内容~

軽作業:内職や情報誌の配達。

パソコン作業:通帳や領収書の入力。

施設外就労:宿直室のシーツ交換、市役所トイレ清掃。

ホームページリンク


【志木市とは】

埼玉県の南西部に位置し、面積は9.05平方キロメートル、東西に4.7kmと全国でも6番目に小さな市です。

東京から約20kmの距離にあり、市内には荒川が流れ、自然豊かな環境が魅力です。

古くからの歴史を持つ地域で、江戸時代には水運の要所として栄えました。現在でも、その歴史を感じさせる史跡や寺社が点在しています。

年間を通じてさまざまな地域イベントが開催されており、特に「志木市民祭り」や「いろは坂桜まつり」などの祭りは、多くの市民や観光客で賑わいます。地元の特産品や文化を楽しむことができるこれらのイベントは、地域の活性化にも寄与しています。

志木市の地元キャラクターである「カパル」は、2000年、志木市民会館パルシティの職員が卓上メモ用紙に描いた落書きがきっかけで生まれ、「公社のキャラクターとかあったらイイよね。志木市には河童の民話があるしよくない?」という社内の話から、偶然当時の理事長の目に留まり、公式キャラクターに採用されました。 

その後、名前を公募し、多数の応募の中から“かっぱ”の「か・ぱ」と市民会館の愛称“パルシティ”の「パ・ル」を掛け合わせた「カパル」に決定しました。 しかし、誕生後すぐにお蔵入りし、約10年間放置されるという経緯を経て、2011年に復活しました。 

その後、カパルは精力的に活動を続け、2018年のゆるキャラグランプリでグランプリを獲得するなど、多くの人々に愛されるキャラクターとなりました。

(出典:(公財)志木市文化スポーツ振興公社 [https://www.sbs.or.jp/kapal/profile.html])


かぱらくしゃカレーのこだわり

【傍らに寄り添う想い】

「働く」という言葉には、“傍を楽にする”という意味が込められています。

かぱらくしゃカレーは、日々忙しく働くあなたの傍で、ホッと一息つける時間をお届けしたいという願いから生まれました。ひと口頬張るたびに感じる、癒しの時間。それが、傍楽舎が込めた想いです。

【スーパーフードモリンガを使用】

豊富な栄養素を含む「ワサビノキ科唯一の属であるワサビノキ属の一種」で、別名「奇跡の木」とも呼ばれてます。かぱらくしゃカレーには、埼玉県で収穫・加工したモリンガを使用しております。
※(一社)埼玉県モリンガ協会様より一部参照

【こだわり抜いたパッケージ】

一目で手に取りたくなるデザインを目指し、写真の有無や背景色、メッセージの文言に至るまで、細部にこだわり何度も議論を重ねました。私たちの想いを詰め込んだこのパッケージが、皆さまの目にも心にも届くことを願っています。

【スパイス香るこだわりの味わい】

試食を重ねて完成したのは、スパイスがしっかりと感じられる本格的な味わい。スパイス一つひとつの個性を引き立たせながらも、全体として調和の取れた風味となっております。食べ進めるたびに広がる香りと深いコクが、癖になる美味しさをお届けします。


プロジェクト立ち上げの背景

このプロジェクトは、障害がある方々の工賃を向上させるための新たな挑戦として生まれました。現在、就労継続支援B型事業所で働く人たちの工賃(お給料)は、全国平均で月額17,031円(厚生労働省「令和4年度工賃(賃金)の実績について」より)となっており、この金額では自立した生活を送るのが非常に困難です。多くの方々が、少しでも収入を増やしたいという思いを持ちながら働いていますが、現状では安定した仕事を得ることが難しく、工賃を上げることが大きな課題となっています。

工賃を向上させるためには、新規の仕事を獲得し、継続的な収益を生み出せる仕組みを作ることが不可欠です。しかし、私たちはこれまで県内企業への内職作業の営業活動を行ってきましたが、なかなか受注を獲得することができませんでした。多くの企業はコストの関係や納期の厳しさを理由に、就労継続支援B型事業所への発注に慎重な姿勢をとっています。その結果、既存の仕事だけでは工賃の向上が難しく、新たなビジネスモデルを模索する必要に迫られていました。

そんな中、当事業所の従業員の知人を通じて、川越市でスパイスの専門店を営む有限会社筋野様と出会いました。お話をする中で、私たちの取り組みに共感してくださり、「一緒に何かできないか」という話になりました。私たちも、これまでの内職や清掃作業だけでなく、より地域に根ざした新しい仕事を創りたいという思いを強く持っていました。そこで、筋野様のアイデアとして 「レトルトカレーの製品化」 という素晴らしいご提案をいただきました。

カレーは、日本の食文化の中でも広く親しまれている料理であり、忙しい方でも手軽に食べられる魅力があります。私たちの事業所でも、作業の一環として「食」に関わる事業ができれば、新たな収益につながるのではないかと考え、製品化に向けた検討を進めることになりました。

また、商品化をするのであれば、カレーを作るだけでなく、地域のつながりを大切にしたいという思いがありました。そこで、志木市の公式キャラクターであり、多くの人々に親しまれている 「カパル」 をモチーフにすることで、地域の魅力を全国に伝えることを目指すことにしました。

今回のプロジェクトでは、単なる商品開発にとどまらず、「地域とのつながり」や「障害のある方々の働く場の拡大」 を大切にしながら進めていきます。レトルトカレーを通じて、より多くの人々に私たちの取り組みを知ってもらい、持続可能な働き方の支援につなげることが目標 です。


このプロジェクトで実現したいこと

私たちの目標は、障害がある方々の工賃を現状から20%向上させることです。まずは、傍楽舎の平均工賃を現在の14,534円から18,167円に引き上げ、全国平均(17,031円)を上回ることを目指します。その後、段階的に工賃をアップし、最終的には年間127万円を超える収入を確保することを目標としています。

具体的には、障害年金約80万円に加え、工賃で年間47万円(月額39,166円)を稼ぐことを目指します。この水準を達成することで、障害がある方々がより安定した生活を送れる環境を整えます。

この目標を実現するために、レトルトカレーの売り上げを伸ばし、持続可能な収益を確保することが重要です。今回一度きりの取り組みではなく、第二弾、第三弾と商品展開を広げ、長期的に事業を発展させること を考えています。今回のプロジェクトは、その第一歩となるスタートアップです。


商品化までのプロセス

2023年8月29日から企画会議を開始しました。利用者様(障害当事者の皆さま)から様々なアイデアをいただき、各社のレトルトカレーを皆で試食しながら、傍楽舎のカレーのコンセプトを決めていきました。会議は10回以上実施し、自分たちでもカレーを作り、試行錯誤を繰り返しました。

【第1回 2023年8月29日】【第2回 2023年9月12日】

カレーの考案について自由に意見を出し合い、模造紙に書き出しました。参加者それぞれのアイデアを共有し、具体的な方向性を探る場となりました。

アイデア出しの画像様々なアイデアがでました

【第3回 2023年9月21日】

レトルトカレーの試食とランキング調査を実施し、ターゲットを設定し、価格帯、内容量について協議しました。中辛を基本とし、味やネーミングの重要性も議論。カパルを活かした商品展開案も出ました。



【第4回 2023年10月3日】

2回目の試食会を実施しました。サグチキンカレーが好評で、ほうれん草キーマカレーは辛さ控えめで子供向け、大豆ミートカレーは健康志向の味との意見がありました。ターゲットを変更し、辛味や内容量の増加、パッケージデザインの工夫について議論しました。

計8名の試食に対する感想や意見


【第5回 2023年10月12日】

会議では、カパルのキャラクターイメージを整理し、それに合致するカレーの方向性を検討しました。カパルは親しみやすくユニークな存在であり、志木市の象徴でもあるため、カパルらしさを活かしたオリジナル商品にすることが重要との意見が出ました。



【第6回 2023年10月19日】

カレーの名称について議論しました。カパ楽舎カリー、カパらくしゃカリー、みんなのカレー、志木のカパ楽舎カレー、なかよしカレー、ハッスルカレー、志木マックスカレー、カパルカレーなど、いろんな案がでました。この中から投票制で決定し、最終的にかぱらくしゃカレーとなりました。

フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: カレー名称。回答数: 26 件の回答。

【第7回 2023年10月31日】

ほうれん草カレーの具材を決めるためにアイデアを出し合いました。鶏肉、玉ねぎ、りんご、にんじん、とうもろこし、マッシュルームなどいろんな意見がでました。


【第8回 2023年11月9日】

かぱらくしゃカレーのコンセプトを決定するためにそれぞれの意見を聴取し、方向性を確認しました。


フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: ①こってり?あっさり? こってり:濃厚でリッチな味わい あっさり:軽くてさっぱりとした味わい。回答数: 12 件の回答。1があっさり 10がこってり

フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: ②辛さ(ベースは中辛)。回答数: 12 件の回答。1が甘い 10が辛い

フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: ③ルーの粘度。回答数: 12 件の回答。1がサラサラ 10がドロドロ


フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: ④味の濃淡。回答数: 12 件の回答。1が薄い 10が濃い

フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: ⑤スパイシーの度合い。回答数: 12 件の回答。1がスパイシーではない 10がスパイシー

【第9回 2023年11月17日】

かぱらくしゃカレーの具材について、改めて意見を出し合いました。スパイスについては、筋野様に相談することで合意しました。

【第10回 2023年11月30日】

販路先の大枠を決定するべく意見を出し合いました。

地元小売店:地域密着型の展開で認知度向上

オンライン販売:遠方の顧客にも届けやすい

イベント・催事:直接試食・PRの機会を作る


【第11回 2023年12月12日】

パッケージに盛り込む要素の決定をするべく会議を開催しました。カパルのイラストを、利用者さんに作成していただき、1ヶ月間傍楽舎内で公募を実施。その後、投票により決定することを確認しました。

【第12回 2023年12月21日】

製造会社とのやり取りの共有、コスト面、今後のスケジュールなどを協議しました。

【第13回 2024年1月9日】

パッケージデザインの要素を決定し、製造・販売の具体的な進め方を検討しました。


【第14回 2024年10月25日】

パッケージに関して、デザイナーに依頼。デザイナーから届いたパッケージについてフィードバックの内容を協議しました。


【第15回 2024年11月6日】

試作カレーの比較試食会

3回目の試作カレーと2回目のカレーを比較し、味の評価を行いました。

製造会社とのやり取り等で間が空いてしまうこともありましたが、無事に製造していただける状況になりました。

活動の記録はx(旧Twitter)に記してありますので、是非ご覧ください!


筋野様より応援メッセージ

有限会社 筋野です。
1953年創業、川越市でマスタードの加工を行っております。
傍楽舎さんの、「利用者の方の工賃アップを!」のお話を伺い、
微力ながらお手伝いをさせていただくこととなりました。

利用者さんたちがアイデアを出し合い作り上げたかぱらくしゃカレーです。
是非応援をお願いいたします。

リターンについて

支援金額に応じて、リターンをご用意しております。


スケジュール

2025年3月 クラウドファンディング開始

2025年4月 クラウドファンディング終了

2025年4月 かぱらくしゃカレー販売開始・リターン発送


最後に

このプロジェクトを通じて、障害がある方々の工賃を向上し、志木市の活性化を実現するための一歩を踏み出します。

皆様のご支援が、このプロジェクトの成功と、障害がある方々の未来を明るく照らす大きな力となります。カパルと一緒に作るこのレトルトカレーを通じて、志木市の魅力を全国に伝え、多くの人々に喜びを届けたいと思っています。

ご支援いただける皆様には、心から感謝申し上げます。共に新しい未来を創り上げるために、どうぞよろしくお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 活動開始から4か月、皆さまの温かいご支援のおかげで地域とのつながりが広がっています

    2025/08/29 09:02
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
  • このたびは、私たちのクラウドファンディングプロジェクトにご支援・ご声援をいただき、誠にありがとうございました。4/25(金)をもってプロジェクトが終了いたしました。皆さまのおかげで、支援金額【875,000円】、支援者数【129名】もの温かいご支援をいただくことができました。心より感謝申し上げます。今後は、リターンの発送準備や販売実施に向け、順次取り組んでまいります。進捗についても、引き続き活動報告を通じてお知らせいたしますので、どうぞ楽しみにお待ちください。改めまして、皆さまのご支援・応援に、深く御礼申し上げます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
  • 4月23日(水)、「かぱらくしゃカレー」の進捗報告とご挨拶のため、香川武文志木市長を表敬訪問いたしました。市長からは、「傍楽舎の皆さんには、庁舎内のトイレ掃除をやってもらったりと、色んな応援をいただいてます。今、問題なのは皆さん(障害がある方)の賃金をどうやって上げていくかが課題。こういった応援をするというのは市長としての役目でもあると思いますので、これからもカレーを作っていただいて、是非買うチャンスをいただければと思います。」との応援メッセージもいただき、大きな励みとなりました。動画はこちらからご覧いただけます。【https://x.com/hatarakusya/status/1915221942690545811】クラウドファンディングも残すところあと1日となりました。引き続き、応援のほどどうぞよろしくお願いいたします! もっと見る

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