「内側の世界」を
整えることで
「外側の世界」が変わる
このプロジェクトページをご覧いただいているあなたは、目に見えにくいけれど大切な「心」や「感情」などに関心がある、優しい方だと感じております。その分、繊細であったり、傷つきやすかったりするのではないでしょうか。
「なぜか、周りの目や言葉が気になってしまい、心身が疲れやすい」
「漠然とした不安や焦り、焦燥感があり、集中力が続きにくい」
というふうに悩まれているかもしれません。もしくは、ご家族が心身の不調に悩まされていて、どうにかしてあげたいと思ってご覧いただいているかもしれません。
心が疲れている時によく言われるのが、
「マッサージを受けたり、ストレス発散をしよう」
「美味しいものを食べて、よく寝よう」
というアドバイスではないでしょうか。
一時的に気持ちがラクになるものの、根本的に心がスッキリしない。よく考えてみたら何年もそういった状態を改善できていない…。
「このままではもしかして、後悔して人生を終えてしまうのでは」
という不安を抱えてしまったりしているかもしれません。
安心してください。
もし、あなたが今そういった状態であったとしても、【「内側の世界」を整えることで「外側の世界」が変わる】という原理原則を知り、実践していただくと、心の平安を得て、人生を大きく変化させていくことができます。
そう言えるのは、私自身が心身ともに疲れやすく、パフォーマンスの低下や人間関係の悪化などに悩まされてきた人間だからです。学生時代から「なんで頑張っているのに成果を上げられないんだろう?」と人一倍悩んでいたこともあり、「心」について探究するようになりました。
社会人になると国内だけでなく海外でもセミナーを受けるようになり、37歳の時に辿り着いたのが「インド」でした。
「インド」と聞くと、どんなイメージを持たれているでしょうか?
「仏教とか、悟りとかの本家本元ですよね」
「心についてすごく学べそうな環境がありそう」
その通りです。私がインドの聖者から学んだことがまさに、【「内側の世界」を整えることで「外側の世界」が変わる】という原理原則でした。この教えを日常で実践したところ、「これだ!」という確信にいたりました。そして、それまで悩み続けてきたことが嘘のように、心に平安が訪れたのです。
ここまで読んでいただき、
「外側の世界って目で見えている世界のことだろうけど、"内側の世界"ってどういうこと?」
と思われているかもしれません。
「内側の世界」は目では認識しづらい領域で捉えどころがないので、少し具体的にお話をさせてください。あなたは学生時代に、ある友人からの何気ない一言に深く傷ついたことはないでしょうか?
例えば、友人から、「〇〇ちゃんってがさつだよね!(笑)」と言われたとします。
そう言った友人は単に冗談で言ったのにも関わらず、あなたは「私はがさつな人間なのかな、他の人も、私をがさつな人間だと思っているのかな・・・」と連想してしまうことがあります。
さらに「この人は私のことを嫌いなのかもしれない」「きっと私に悪意を向けているに違いない」などと次々に連想してしまう・・・。
いわゆる「思い込み」はこういった「そうかもしれない→きっとそうだ→やはりそうだわ」という内側の会話のプロセスによって生まれ、「憶測」が「真実」として認識されてしまいます。そして、そのプロセスに気づくまで発動し続けてしまいます。結果として、このような過程を経る中で、莫大な量の精神的、肉体的エネルギーを浪費してしまうのです。
また、過去の私のように心身が疲れやすい人は、無意識のうちに「内側の世界」で自分自身をジャッジして苦しんでいます。それは、主に理想の自分になりきれていない状態から生まれます。
例えば、上記の女性の例のように「がさつだよね!」という言葉に反応し、「私は几帳面になるべき」という思い込みが生まれます。几帳面であることを良いとし、かつそれが理想の自分であるとした場合、いつまでもそうなりきれない、がさつな自分を悪いものとします。このように「理想の自分」と「現状の自分」との間に葛藤が生まれます。
それは現状の自分(がさつ)を受け入れきれず、かといって理想の自分(几帳面)にはなりきれず、その間を行ったり来たりする「振り子」の状態です。この過程においてもエネルギーは多く漏れていきます。
このように、無意識で常に自分をジャッジして苦しめ続けているケースが人には多々あるのです。様々な人生の経験から知らない間に、「刷り込み」として情報が入り込み、それらが「良い・悪い」「正しい・正しくない」「有利・不利」「勝ち・負け」などの内側の会話として現れてきます。いわゆるジャッジする会話です。
このジャッジの会話が目の前の人たち、そして自分自身をも無意識のうちに四六時中ジャッジし続けていきます。それは自分自身の生存やエゴを第一に優先する性質もあるため、人が本来持つ愛や思いやりというものも封印させてしまいます。そして人間関係を悪化させてしまったり、自身を苦しめる根本原因ともなります。
以上のような過程で私たちは莫大なエネルギーを消耗してしまうのです。これを「内側の世界」における「エネルギー漏れ」と呼んでいます。
エネルギー漏れをしていると、どうしても疲れやすいため、集中力が落ちたり不機嫌になってしまいます。それゆえ仕事や学習のパフォーマンス低下や人間関係の悪化につながっていきます。
大前提として、「外側の世界」を変えたいのであれば、「内側の世界」を整え、エネルギー漏れを少なくすること。そうすることで、自然と「外側の世界」は大きく変わります。
とはいえ、
「本当に変わるの? どれくらい変わるの?」
と思われているのではないでしょうか?
過去の私もそう思っていましたので気持ちはとてもわかります。なので、ここで私のあるお客様の変化をご紹介させてください。
女性のYさんが私のセッションに参加してくださった時の話です。
当初は、Yさんのお話をとことん聞かせていただきました。
その後、本書で述べているような心の整え方をお伝えしながら、内側の世界で何が起こっているのかについて一緒に探求していきました。具体的に、彼女の内側でどういう会話がなされているのかということを見ていったのです。
すると、Yさんの内側の世界に「今のこんな自分じゃダメ。もっと頑張らなきゃ。」という無意識の「内側の会話」があることに気づきました。
そして、その内側の会話がどのような無意識のプログラムから生まれてきているのかについても客観的に見ていきました。
またその過程において、もう一つの気づきがありました。未来の不安や過去に対する後悔などのネガティブ感情に向き合わず、避けていたということです。
あなたは「ネガティブ感情=悪いもの」と思われていないでしょうか? 世の中は基本的にネガティブを悪いものだと定義しています。たしかに、ネガティブで満たされた精神状態も、対人関係も、人生をつまらないものにしてしまうでしょう。しかし、ネガティブであるがゆえに、私たちの今があるのも事実なのです。
人間は「動物」なので、危機やリスクを察知できないと身を守ることができなかったり、思わぬトラブルにあってしまいます。生きていくためには大切なものであり、「ネガティブ感情」は必要なものなのです。ただ、その度合いや作用の悪さによって苦しみが生まれるものです。
Yさんは「ネガティブ感情=悪いもの」とジャッジし、その感情に向き合っていなかったのです。そのため1人では自分の感情を認めたり受け入れることができず、「内側の世界」を整えることができていませんでした。
そこでおこなったのが、内側の会話から生じるネガティブ感情の存在に気づくことでした。まずその存在が自分の中にあることを自ら認めていくのです。そしてその感情自体を否定せず、かつそれが自分の中にある状態をジャッジしないという捉え方を繰り返し一緒に行っていきました。
これをしばらく行っていくうちに、自分の中にネガティブなものがあってもいいという許可が出てきました。そして受け入れていくことができるようになってきたのです。
セッションを開始して2ヶ月が過ぎたあたりで、Yさんから連絡がありました。
「今まで、これをしなきゃ。あれをしなきゃ。そんなんじゃダメだと、頭の中の会話がうるさくせき立てて来ていたことに気づきました。だから疲れやすかったんですね・・・」
と自ら気づいていただくことができたのです。ここに気づけるとあとは自動的にスムーズに進んでいくのが心の世界の面白いところです。
これに連鎖するかのように、今まで避けてきたネガティブな感情も少しずつ感じることができるようになってきたのです。
その後もセッションを行い、3ヶ月が経った時には「エネルギー漏れ」は大きく改善され、
「まぁ、今の私はちゃんとできないかもしれないけど、別に焦ってやらなくてもいいよねぇ。やりたいときにやればいいと自然体でラクになりました」
「今の自分の状態がどんなにネガティブであろうと、それをダメと思わず、それに囚われなくなってきました」
とおっしゃっていただけたのです。ネガティブな感情はこのように感じることで薄まっていきます。
当初、心身の不調に左右され、ともすればうつ病にも見えるような様子だった彼女でしたが、今では元気に仕事をし、ぐっすり眠り、食事を楽しみ、趣味にも打ち込み、とても幸せそうにしているのです。
「人は短期間でこれほどに変われるのだ」と改めて実感を得るほど、彼女の変化は著しいものでした。
◆[ Yさんからいただいている感想 ]
横手さんのセッションを受けていつも感じるのは、その安心感につつまれることです。醸し出される雰囲気の中核に深い平安を感じるのです。その平安の氣を浴びさせていただけることで、ものごとに許可が出やすくなりました。
「あぁ、こんな状態の自分でもいいんだ。大丈夫なんだ。」と。深く無意識に浸透していく感じがします。
横手さんが言われている「エネルギーの消耗」がなくなっていくのをセッションを受けるごとに感じています。
これからも有り難く受けさせていただきます。
もちろん、私のセッションを受けたからと言って、過去が無かったことになるわけではありません。しかし、それらの事実に対する解釈や向き合い方というのは、いくらでも変えることができるのです。
「多くの方々が心の苦しみから解放される方法を、届けたい。」
「楽に軽やかになっていくための心の保ち方をマスターしていただきたい。」
そう思い、電子書籍『インドの聖者から授かった「こころ」を整える方法 〜内側の世界が外側の世界を創造する〜』を書くことを決意しました。
本書のテーマは、「内側の世界が外側の世界を創造する」という原理原則です。これを元にした心の構造・心の機能・心の扱い方・内側の眺め方・意識の向け方などを体系的に掲載しています。
本書の特徴は、「内側の世界」を整える手順と望ましい在り方を重視していることです。ネガティブ感情の扱い方など、具体的な内容を様々な角度からお伝えしています。そして、「自身の状態をどのように受け入れていくのか」に関しても具体的に詳細にお伝えしています。
また、付録として提供している「エネルギー漏れ防止26のポイント」は、私がこの24年近く心の学びをしてきた経験から、「どういう状態の時に心の苦しみが発生するのか?」というポイントを凝縮したものになります。この26のポイントを元に内側を見ていくことで、いち早く自身の内側で起こっているエネルギー漏れのポイントに気づくことができます。
今この日本では心を病む方々が増え続けています。この状況をとても危惧しています。心の不調は体や人間関係など、あらゆることに影響します。また自分を責めがちになり、そのループから抜け出しにくくなります。
このような社会背景を踏まえ、この度「内側の世界を整えることの重要性」をお伝えすべく、心の不調で苦しまれている方が解放されることを願いながらこの書籍を書いています。この書籍が少しでもそのような状況を改善する一助になればと思います。
そのため、「一人でも多くの苦しまれている方に、この書籍を届け切っていきたい」
そう思い、クラウドファンディングを活用することにいたしました。
ご支援いただいた資金は全額、この書籍をより広く届けて行くための広告宣伝費として大切に使わせていただきます。趣旨・目的にご賛同いただけましたら、ぜひ応援・ご協力の程よろしくお願いいたします。
はじめまして、株式会社ライト・ワーカー代表取締役の横手久光と申します。
(プロフィール)
1975年生まれ。東京都府中市出身。 早稲田大学社会科学部卒。中学2年生の頃、舩井幸雄氏の書籍と出会い、「目に見えない世界と目に見える世界の関係」について興味を持つ。 以降、真理探究をライフワークとし、海外を含め様々な学びの機会を得る。「内側の世界が外側の世界を創り出す」という原理原則に基づいて「心身の健康と健全な意識」の創造をサポートすべく日々の活動を行う。
・X(旧Twitter)〜意識とこころ〜
・株式会社ライト・ワーカーHP 〜En-light 暮らしの中に光を照らす〜
・セッションを受けていただいた方々のご感想ページ
・LINE公式アカウント 〜内側の世界を整える方法〜
37歳の時、インドの聖者から「内側の世界の大切さ」について教えを得ることを決意しました。2000年より国内外で意識と心の領域について学びを深めていたものの、どうしても確信を持てないところがあり、本家本元の「悟り」の世界を体感したくなったからです。
私はインドでの学びを通じて、
「内側の会話が止まっている状態こそが悟り」
であるとの教えを得ました。
実際に内側の会話が止まるという状態にまでいかなくても、自身の心を整え、軽く楽な状態に持っていくことは十分に可能です。そのためにも、まず目指したいところは、「自分の内側で何が起こっているのか?」つまり、内側でどのような会話がなされているのかを眺められるようになるということです。
自身の内側においてなされる会話を客観的に観察できるようになると、意識の飛躍が起きると言われています。
内側の会話とは思考の流れであり、別の言い方をすれば記憶の流れでもあります。そして、その内側の会話の量を減らしていくことに大きなカギがあります。
人は外側の人との会話よりも、実は自分の内側でする会話に多くのエネルギーを費やしています。内側の会話は無意識のものも含めると、ものすごい量となり、多大なエネルギーを消費しているのです。これが過度になると恒常的に「エネルギー漏れ」の状態が作られます。
私たちは、仕事をしている時、動画を観ている時、食事をしている時、お風呂に入っている時でさえ、内側でさまざまな会話がなされています。気づける会話もありますが、そう簡単には気づけない、無意識の会話が多いのです。
その会話の中では、例として「こうするべきだ」「こうあるべきだ」「これはいい」「これはよくない」といったようなことを四六時中考えています。
内側ではこのような「〇〇すべき」「〇〇しなければいけない」「〇〇した方がいい」「〇〇するのはよくない」などというルールが勝手に制定され、それが思い込みとして、外側の人生に反映されているわけです。
この内側の会話の決めごとに苦しめられる人は非常に多く存在します。
では、どのようにすれば、内側の会話に気づけるようになるのでしょうか?
まずは、内側の感覚の世界にモードをチェンジすることです。普段外側の思考の流れにどっぷり浸かっている考える世界から、感じるという世界のスイッチをONすることが必要になってきます。
本書では、この「感じる」という切り口を中心に、心の構造、心の機能、心の扱い方、内側の眺め方、意識の向け方などを掲載しています。
これらをマスターしていくことで、普段は気づけない自分の内側の状態に気づけるようになっていきます。例えば、「ああ、自分は悲しんでいる」「ああ、自分は怒っている」と自分が感じている感情をどこか外から客観的に眺められるように・・・”気づいている” 状態になっていきます。
このように「自分」と「自分の心(機能)」を切り分けて捉えられるようになった時、内側の世界を観察できるようになります。そういうことを積み重ねていく中で、心は安定していきます。自分が自分の心を見てあげることで、不思議と安心感が増していくのを、少しずつ感じられるようになるでしょう。
そして、これまでエネルギー漏れで疲弊してきた心身の状態も大きく改善していきます。
私自身もこれらの学びを実践し、内側に意識を向け続けることで、気づきの状態が得られ、「心の平安」を手にしていくことができたのです。本書にこれまでの私の「学び」と「体験」を注ぎこみ、皆様にも「心身の健康と健全な意識」を手にしていただけるよう願いを込めて執筆しています。
▼タイトル
『インドの聖者から授かった「こころ」を整える方法 〜内側の世界が外側の世界を創造する〜』
目次
はじめに
第1章 内側と外側の世界とは
・内側の世界
・マインドの「自動反応プログラム」とは?
・思い込みが心を苦しめる
・無理やりにポジティブになれるわけではない
・内側の世界がすさんでいるときに起こること
第2章 今の自分を素直に認め、内側の世界を整えていく方法
・自分を受け入れられているだろうか?
・自分を変えたいは、自分を否定したい?
・自分を受け入れるには、まずは内側の世界に気づくことから
・自分自身との関係性が反映する
・思考の流れをうまく表している日本語
・大切なものにいかに気づけるか
・内側を正しく見るとは「眺める」こと
・内側をありのままに観るための「ある能力」とは
・「感じる」能力を取り戻し研ぎ澄ませる
・苦しみとは苦しみから逃げていること
・少しずつ世界が変化するのを感じる
・そして最終的には「⚫︎⚫︎」が必要
・恩寵によりスムーズに内側を見れるようになる
・どのように恩寵を得ていけばいいのか?
・「教え+体験=気づき」
・内側の世界が変わるのを見届けた女性のおはなし
第3章 内側の世界を整えさらに心地よく生きるために
・体のことは体に任せる
・そして心を整えていく
おわりに
【付録:エネルギー漏れ防止「26のポイント」カード】
出版予定日:2024年9月上旬
ページ数:60〜70(予定)
出版社:Laule'a(ラウレア)出版
現代では15人に1人が一生のうちにメンタルを崩してしまうと言われています。心身の不調があると、自分を責めがちになり、自尊心や自己肯定感も持ちにくくなってしまうことでしょう。そしてお金や時間があったとしてもやりたいことができなかったり、楽しめなかったりするのではないでしょうか。つまり日常から幸せ感がなくなってしまうのです。
そのような心の苦しみを生み出しているのは、内側の会話である「思い込み・教え込み・記憶の投影」などです。それは生きる中で、誰かからか、どこからか入り込んだもの。そこに本書が、あなたを蝕んでいるその「呪縛」を解放するきっかけとなれたら、それ以上に嬉しいことはありません。
今回、「内側の世界を整えることの重要性」を1人でも多くの方にお伝えし、苦しみから解放されることを願いながらこの書籍を書かせていただいています。
この日本では今も心を病む方々が増え続けています。心のネガティブは連鎖を生む性質を持っていることから、この状況をとても危惧しています。
それゆえ、この電子書籍が少しでもその状況を改善する一助になればと考えています。そのために1人でも多く、悩まれている方へ届け切っていきたいと思います。
ご支援いただいた資金は全額、この書籍をより広く届けて行くための広告宣伝費として大切に使わせていただきます。ぜひ応援、ご協力をいただけますと幸いです。
電子書籍の他、
・電子書籍と個人スポンサー
・企業スポンサー
・「エネルギー漏れ防止26のポイント」解説講座
・個人セッション(45分・90分)
・個人向けコンサルティング(6ヶ月コース)
などをご用意しています。
ご支援いただいた資金は、全額を書籍をより広く届けて行くための広告宣伝費として大切に使わせていただきます。また、総支援金額の17%はクラウドファンディングサイトCAMPFIREへの掲載手数料として納入いたします。
目標金額:50万円
(内訳)
広告宣伝費:約41.5万円
CAMPFIRE手数料など諸経費:約8.5万円
【実施スケジュール】
クラウドファンディング終了:8月31日
書籍出版予定:9月上旬
リターン発送時期:9月から可能なものについて順次履行します。
最新の活動報告
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2024/09/16 14:22ご支援くださった皆さま・応援してくださった皆さまこんにちは。横手久光です。本の発売から1週間が経ちました。出版関係者の方々や、本をお読みくださった方々から、反響や感想を頂いております。まず、Amazonのビジネス人物伝ジャンルにて、「ギフトとしてよく贈られている商品3位」にランクインしたとのことです。ギフト頂いた皆様に感謝申し上げます!また、Amazonジャンル「経済史」にて、ランキング1位にランクインしたとのことです。また本の感想もSNSやLINEを通じて続々といただいております。誠にありがとうございます。一人でも多くの方にこの本をお届けできますよう、ぜひAmazonのレビュー(感想)もご協力頂けましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。横手久光 もっと見る
『インドの聖者から授かった「こころ」を整える方法 〜内側の世界が外側の世界を創造する〜』を出版しました!
2024/09/11 12:08おかげさまで、9月9日に『インドの聖者から授かった「こころ」を整える方法 〜内側の世界が外側の世界を創造する〜』を無事に出版することができました。下記のAmazonページにて販売を開始しております。https://www.amazon.co.jp/dp/B0DFXQKYD3当初は電子書籍のみの出版を予定しておりましたが、急遽【紙版(ペーパーバック)】も出版できる運びとなりました。今回の出版は、日頃からSNSなどで私の発信を受け取ってくださっている皆様のおかげで実現できたと感じております。また、改めて、クラウドファンディングで多くのご支援と応援をいただいたことに、心より感謝申し上げます。本書が、何かしらの気づきを得られる一冊となっていると思っております。もし周りに必要とされている方がいらっしゃる際には、ぜひおすすめいただければ幸いです。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。心より感謝を込めて横手 久光 もっと見る
おかげさまで達成することができました!
2024/09/01 13:29ご支援くださった皆さま、この度は、プロジェクトにご支援いただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。皆さまの温かいご支援とご声援のおかげで、目標額を無事達成することができました!皆さまからのご支援、メッセージや応援の声に勇気づけられ、最後まで取り組むことができました。これからは、支援いただいた資金を元に、一人でも多くの方に本をお届けできるように全力で進んでまいります。皆さまにお約束したリターンも、責任を持って準備し、お届けいたしますので、楽しみにお待ちください。今後も進捗状況を随時ご報告し、皆さまと共にこのプロジェクトを形にしていけることを楽しみにしています。改めまして、この度は本当にありがとうございました。これからも変わらぬ応援をいただけますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。心より感謝を込めて横手久光 もっと見る
横手さんの本が一人でも多くの方に届く事を心より願っております✨応援しております😊