7月22日 最初の目標であった7万円を達成しました❤️🔥
沢山のご支援をありがとうございます!
さらに活性化した第8回津田ヶ谷祭にするため、ネクストゴールとして13万円を設定いたしました。
7月29日 ネクストゴールの13万円を達成しました❤️🔥
皆様、沢山のご支援を本当にありがとうございます!
クラウドファンディング終了まであと2日となりましたが、まだまだ頑張りたいです!
そこで、ファイナルゴールとして20万円を設定いたしました。
皆様のご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
[自己紹介]
ご覧いただき誠にありがとうございます。
第8回 津田ヶ谷祭実行委員会です。
私たちは2017年に津田塾大学に新設された総合政策学部の学生です。
渋谷区千駄ヶ谷にあるキャンパスで、2年生が中心となり今年は62名で活動しています。
津田ヶ谷祭は毎年11月下旬に津田塾大学千駄ヶ谷キャンパスにて行われている、今年で8回目をむかえる大学祭です。
今年度は「Move on!」というテーマで、11月23日(土)、11月24日(日)に開催する運びとなりました。
↓今年度のポスター
[プロジェクトを立ち上げたきっかけ]
津田塾大学はまもなく創立125年を迎える大学ですが、私たちが学ぶ総合政策学部は8年前に新設された学部で、千駄ヶ谷キャンパスで開催する津田ヶ谷祭もまだまだ歴史を刻み始めたばかりです。
2024年7月。本学の創立者である津田梅子が肖像となる新5000円札が発行されることになりました。機運が高まっている今、私たち学生の力で津田塾大学と千駄ヶ谷キャンパスの魅力をぜひもっと多くの方々、特に若い世代の方々に知っていただくとともに、地域に根付いた大学として活性化させたい!そのために津田ヶ谷祭を再スタート地点と位置づけ、より趣向を凝らした催しを数多く企画したいと考えています。
昨年、近隣の子どもたちから大好評だったストラックアウトなどの縁日企画、大人も夢中になった謎解き企画などは今年も継続するとともに、ゲストをお呼びしてトークイベントを新たに開催し、さらに多くの方にご来場いただきたいと思います。
一方で、委員会の予算では決して十分とは言えず、このままではいくつかの企画を諦めざるを得ません。そこで、ぜひクラウドファンディングで皆さまのお力添えを賜りたいと考えました。いただいたご支援は、津田ヶ谷祭開催運営資金として活用させていただきます。活気あふれる大学祭を開催し続けるため、どうぞよろしくお願いします。
[スケジュール]
6月 クラウドファンディング開始
7月 クラウドファンディング終了
8〜10月 事前準備(委員企画や参加団体参加団体企画の計画を進める)
11月 第8回津田ヶ谷祭
[実施期間]
6月14日(金)〜7月31日(水)
[ご支援金の使用用途]
目標金額を70,000円としております。いただいた支援金は企画運営費として、第8回津田ヶ谷祭を盛り上げるために、大切に使わせていただきます。
[リターンについて]
1,000円、3,000円、5,000円、10,000円、30,000円の枠を設ける。
・1,000円→お礼のメール+縁日1回参加券
・3,000円→お礼のメール+電子版記念証+縁日1回参加券
・5,000円→お礼のメール+電子版記念証+津田ヶ谷祭公式HPへのお名前の掲載(希望者)+縁日2回参加券
・10,000円→お礼のメール+電子版記念証+津田ヶ谷祭公式HPへのお名前の掲載(希望者)+大学名入りボールペン+縁日3回参加券
・10,000円(法人向け)→お礼のメール+電子版記念証+津田ヶ谷祭公式HPへの貴社名の掲載+大学名入りボールペン+縁日3回参加券
・30,000円→お礼のメール+電子版記念証+津田ヶ谷祭公式HPへの貴社名の掲載+大学名入りボールペン+大学オリジナルノート+縁日3回参加券
・30,000円(法人向け)→お礼のメール+電子版記念証+津田ヶ谷祭公式HPへの貴社名の掲載++大学名入りボールペン+大学オリジナルノート+縁日3回参加券
[最後に]
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。私たち第8回津田ヶ谷祭実行委員会は津田ヶ谷祭を盛り上げるため、津田ヶ谷祭を通じて、津田塾大学の魅力を皆様に知っていただくため精一杯頑張って参ります。
皆様のご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
※プロジェクト成立後、天災等のやむを得ない事情によりイベントが開催できなかった場合は中止とし、いただいた支援金は返金いたします。
文責:第8回津田ヶ谷祭実行委員会 委員長 小股 葉月
企画チーフ 末岡 春希
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