いつも応援ありがとうございます。
プロジェクトが公開されて2日目を迎えました!
公開初日は、なんと目標金額の59%達成を果たす事が出来ました!
ご支援いただきありがとうございます!
この勢いでスタートダッシュ期間に目標金額を達成し、
セカンドゴールの50万円を目指したいです。
支援者様は100名を目指します!
今回は、プロジェクトページ本文には書ききれていない出版の先にある夢の1つについて語らせてください!!
私は、「目標だった本出した!」で終わりません。
今回出版する書籍が、たくさんの人の手に届き、
Kindleでベストセラーを獲得し、SNSで話題になる事が目標です。
その先に『書籍を映像化させたい!』という夢があります。
私がしてきた経験、挑戦を1つの映像作品にしたい!!
これは、何年掛かったって良いです。
もし私がその時に生きていなくても叶えられる夢だから…。
他にも、講演会やが学校で授業したい!という目標もあります。
本のタイトルはインパクト抜群だと思いますが、『バイオハザード』はリアルな当時の私のあだ名です。『バイオ』と呼ばれ、ウイルスやゾンビのように扱われていました。そんな私が、肌を隠さずさらけ出し、水着や胸元の空いたドレスを着てステージに立った、グランプリを受賞した。私の人生、エンタメ性もかなりあると思いません??
レックリングハウゼン病は日本には約4万人の患者がいると言われていますが、
世界視野で見ればもっといます。
レックリングハウゼン病ではない、他の皮膚に特徴がでる病気も、
自分が知らないだけでまだまだこの世界にたくさんあります。
そんな人達にも、私は隠さず堂々と生きてもいい!と伝えていきたい。
もちろん、とても勇気は必要です。
私自身も凄く必要だった。けれど自分が変わらない限り、
一歩踏み出さない限り、、、自分の周りの世界って変わらないんです。
残酷だけれど、声を上げなきゃ気付いてもらえないんです。
『臆病だった私は変わりたかった』
『自分が動けば世界は変わる』
これからも、私は自分が『変わろう』と挑戦した背景の葛藤も全て包み隠さず届けていきます。
本が売れて、翻訳してもらったりして、世界中の人々にも届けていきたいと思ってます!
出版の先にある夢を実現に一歩近付けるにもクラファンの成功が鍵を握っています!
小さな一歩だとしても、踏み出す事に意味があると思ってます。