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車椅子で八ヶ岳に登りたい!~人生67年、車椅子歴16年にして最大の挑戦!~

私、加藤幸久(長野県在住67歳)は、今年9月にアウトドア用車椅子で八ヶ岳・ 硫黄岳登頂に挑戦します。そして登頂達成後、私以外の車椅子利用者も登山体験を楽しめる “山岳ユニバーサルツーリズム” という新たな世界の実現を目指しています。 私と仲間たちの夢の実現、ご支援よろしくお願いします!

現在の支援総額

1,509,000

100%

目標金額は1,500,000円

支援者数

149

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/10に募集を開始し、 149人の支援により 1,509,000円の資金を集め、 2024/08/26に募集を終了しました

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支援者数149

このプロジェクトは、2024/07/10に募集を開始し、 149人の支援により 1,509,000円の資金を集め、 2024/08/26に募集を終了しました

私、加藤幸久(長野県在住67歳)は、今年9月にアウトドア用車椅子で八ヶ岳・ 硫黄岳登頂に挑戦します。そして登頂達成後、私以外の車椅子利用者も登山体験を楽しめる “山岳ユニバーサルツーリズム” という新たな世界の実現を目指しています。 私と仲間たちの夢の実現、ご支援よろしくお願いします!

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 私は長年の夢である、車椅子で八ヶ岳に登る」という人生最大の挑戦を通じて、まず自分の大切な夢をカタチにしたいと思っています。そして、その八ヶ岳登頂の経験を活かして障がいのある方々にも、山の自然を楽しめる登山体験の機会を “山岳ユニバーサルツーリズム” として実現させたいと考えています。 

 八ヶ岳開山70年の歴史で初めてとなる、車椅子ユーザーの八ヶ岳登頂の挑戦を多くの皆様に知ってもらい、たくさんの応援を頂きたいと思っています。 そして、そのエールを力に変えて、かけがえのない仲間たちと共に登頂を目指します。
 何卒、皆様のご協力とご支援をよろしくお願いいたします。

 私は、「誰もが夢を諦めずに生きることのできる社会であってほしい!」という想いを常に心に抱いています。そのためには、車椅子利用者による “当事者自身が築く社会システムの構築” こそが、その社会の実現につながるものと考えています。その想いを胸に、私は信州大学が開講している「ユニバーサル・フィールド・コンシェルジュ(UFC) 養成講座」を受講して、今年3月、晴れて車椅子ユーザーとして実務者人材 “UNITY Highland” になりました。
 “UNITY Highland” とは、「バリアフリー環境の整備が困難な山岳資源を、車椅子ユーザーとその 家族や友人が障害の有無や年齢を問わず、共に楽しめるものとする専門知識を有する人材」(信州大学HPより引用※)のことです。
 “UNITY Highland” の活動第1弾として、自分の夢である八ヶ岳登頂を実現させたいと思います。車椅子ユーザーである私の夢の実現が、障がいを持つ方の様々な夢の可能性を広げることにつながるものと確信しています。

※引用先 https://www.shinshu-u.ac.jp/zukan/cooperation/post-20.html

 私の大切な夢である「車椅子で八ヶ岳登頂」を実現した暁には、“UNITY Highland” の活動第2弾として、UFCに関する専門知識と、八ヶ岳挑戦に至る過程で得られた車椅子登山に関する様々な知識や経験、ノウハウ、そして、プロジェクトメンバーの車椅子登山スキルや山岳関係者とのネットワーク等を活かした、山岳フィールドにおける新たな活動に取り組みます。

 それは、自立歩行が困難な方や車椅子ユーザーの方々に、“自然のバリア”を超えて、自然美あふれる山の世界を楽しめる体験を “山岳ユニバーサルツーリズム” として実現させることです。

 このクラウドファンディングにて皆さんからのご支援で購入するアウトドア用車椅子「HIPPO Campe」や、背負い搬送具「さちっこキャリー」を、障がいのある多くの人たちにも使用の範囲を広げて、山の自然や登山の魅力を五感すべてで感じてもらえるような、山ならではの感動体験の提供を目指したいと考えています。

車椅子ユーザーになる前に八ヶ岳登頂した最後の写真

 私は、16年前、車椅子ユーザーになる以前は、山歴40年の登山愛好家として、山ならではの四季折々の神秘的で荘厳な世界を大いに楽しんでいました。
 ホームグランドとしていた八ヶ岳は、私にとって特別な愛すべき山です。登山知識や登攀技術、山に臨む心構えなど、“岳人”として必要なことのすべてを学ばせてもらいました。まさに、八ヶ岳で一人前に育ててもらいました。 

 今でも忘れない16年前、人生が終わったと思いました。ある日、突然、手足の感覚が麻痺する状態に陥りました。難病のギランバレー症候群に罹患したのです。
 この時から、思いもよらない車椅子生活を余儀なくされました。ネガティブな感情が自分を支配して、自暴自棄となった時期もありました。結局、この難病と身体の状態を受け入れるのに3年余りの月日を必要としました。
 特に、自分の足で大好きな山に二度と登れないという現実を受け入れるのに非常に苦しみました。よく、山は逃げないと言われますが、僕からは大好きな山が逃げてしまった心境でした。そして、山への想いを断ち切るように、自分が愛用していた登山用具をすべて廃棄しました。

 ここ数年は八ヶ岳ブルーを背景としたあの山頂からの絶景の記憶が脳裏からずっと離れずにいました。一度は諦めた山への憧憬が、ふつふつと蘇ってきました。

 人生でせめてもう一度だけでも、最も愛した八ヶ岳のあの頂に立ちたい。

 日に日にその想いは募り、八ヶ岳登山の夢は膨らむばかりで、自分にとって一番大切なこととして、諦められなくなりました。
 そんな日々を送る中、自分が生きている証として、人生を意味のあるものとする為に自分の夢をカタチにして、その先には、山への憧れを諦めていた多くの車椅子ユーザーにも、山や登山の楽しさや喜び、そして感動を味わえる“山岳ユニバーサルツーリズム”の世界を提供したいという目標が生まれたのです。

メンバーと一緒に考えたオリジナルのロゴ

 車椅子での八ヶ岳・硫黄岳登頂は、私を頂上に導いてくれる仲間がいなければ、実現できません。ましてや車椅子に乗った私を、急登な山道を引っ張り上げてくれる、そんな奇特な人が果たしているのだろうか?
 それを考えると、なかなか自分の夢を口にする勇気がありませんでした。ある時、茅野の古民家のコミュニティーサロン(荒神の古民家)で、ひとりの大学生の若者(メンバー第1号:加藤 岳くん)に自分の夢を語ったら、「行きましょう!」と涙が出るほど嬉しい言葉をもらいました。そのひと言に勇気づけられて、昨年5月に「チャレンジ・絆・プロジェクト」を立ち上げました。
 

今年2月富士見高原リゾートにて メンバーとの集合写真

私の乗る器具(JINRIKI)を牽引するメンバーの姿

 私にとって、この挑戦がもたらす大きなひとつの意義は、八ヶ岳登頂の夢を叶えることだけではなく、素敵な仲間達と共に夢の実現に向けて挑戦出来ることです。
  私を八ヶ岳の頂上に連れて行きたいという純粋な気持ちだけで集まってくれたさまざまな世代の仲間たち。
  毎回の練習で、汗を流し、息を切らし、歯を食いしばり、力の限りを尽くしながら、私を山の頂きまで導いてくれる。その皆んなの背中を車椅子から眺めていると、思わず「ありがとう!」と心の中で何度もつぶやきます。
  この素晴らしい仲間たちとの奇跡のような出会いに心から感謝しています。

メンバー第1号&2号 岳くんと梨紗ちゃんのメッセージ動画

メンバー第3号 林 諭 さん からのメッセージ

 私は、趣味の登山と社会福祉が結びつくような活動を模索していた時に、SNSで加藤キャプテンの“チャレンジ・絆・プロジェクト”の存在を知りました。「車椅子で八ヶ岳に登りたい!」という見出しを見た瞬間、ロマン溢れるその夢の虜になりました。加藤キャプテンが八ヶ岳登頂の夢を目を輝かせながら、満面の笑みで熱く語る姿に感銘しました。その時から、加藤キャプテンの夢が自分の夢にもなりました。 
 そして、加藤キャプテンと一緒に過ごす時間が増えるほど、益々、男として惚れていきました。 
 底抜けの明るさと超が付くほどのポジティブ思考であり、チャレンジ精神とフロンティアスピリットの塊のような人です。そして、自分の夢の実現だけに留まらず、より多くの障がいを持つ方々に夢と希望、生きる喜びを与えたいと本気で考えているビジョナリーでもあります。 
 これから先も私は、加藤キャプテンの伴走者として一緒に夢の頂きを目指します。

 ※今後もメンバーそれぞれのメッセージをお届けします。
是非、ご支援、及び、お気に入り登録お願いします!

八子ヶ峰にて みんなで眺めた八ヶ岳

 昨年末から今春にかけて4回に渡り、肺炎の悪化で入退院を余儀なくされました。その結果、新たに在宅酸素療法が適応されることになりました。日頃から、体調管理や体力作りには意識して取り組んでいるつもりですが、病気の進行を完全に防ぐことはできません。でも決して諦めるつもりはありません。何度でも立ち上がります。なぜ、そんなに頑張れるのか?それは、もう車椅子での八ヶ岳登頂、そして“山岳ユニバーサルツーリズム”の実現は自分だけの夢ではなく、かけがえのない仲間たちの夢でもあるからです。
 私は、このプロジェクトのキャプテンとして「車椅子で八ヶ岳に登る」という自分の夢を仲間たちの夢として、素敵な仲間と共に必ず実現させます。
 是非、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

◆日程 2024年9月24日(火)〜26日(木)2泊3日

◆行程 【1日目】 桜平駐車場 〜 オーレン小屋(泊)

    【2日目】 オーレン小屋 ⇔ 赤岩の頭 ⇔ "硫黄岳山頂” 
        (オーレン小屋 泊)

    【3日目】オーレン小屋 〜 桜平駐車場  

◆使用器具

アウトドア用車椅子 HIPPO Campe背負い搬送具さちっこキャリー

 ①HIPPO”チーム アウトドア用車椅子 “HIPPO(ヒッポ)” を牽引

 ②背負い搬送チーム 背負い具で山頂直下の区間を搬送

 ③歩荷チーム 各種の携行品、荷物の搬送

 ④ヘルスサポートチーム 加藤キャプテンの看護、介護

 ⑤撮影チーム “硫黄岳登頂チャレンジ”の山行を撮影 


調達した活動資金の用途

八ヶ岳登頂に係る全体経費 1,915,000円
 費用内訳 【支出】

 ①アウトドア用車椅子「HIPPO CAMPE」、背負い具「さちっ子キャリー」、
  及び、登山携行品など購入費用  合計 850,000円
 ②歩荷スタッフ等人件費           60,000円
 ③プロジェクトメンバー山小屋滞在費   400,000円
 ④事務作業・広報などの諸経費      150,000円
 ⑤リターン経費             200,000円
 ⑥CAMPFIRE手数料(17%)        255,000円

 【収入】
 ①長野県ユニバーサルツーリズム推進機器導入等補助金   300,000円
 ②CAMPFIREでの皆さんからの支援金           1,500,000円

* 万が一、9月に悪天候が連続したり、それ以外の不測の自体により、登頂が叶わなかった場合も、ご支援いただいた支援金は返金いたしませんので、ご理解のほど、何卒よろしくお願いいたします。登頂が叶わなかった場合も、今後の“山岳ユニバーサルツーリズム”活動の推進に最大限役立つよう、尽力いたします。

★オリジナルグッズ関係(ロゴステッカー、オリジナルソングCD、オリジナルTシャツ、カトラリーセット)については、チャレンジ・絆・プロジェクトのメンバーの普段の職業を活かせるグッズを揃えました。登山以外の様々な技術を職にしているメンバーが多く居て、プロジェクトを行う上でのPRや推進力としても、今まで彼らの創作を活かしてきました。また今後も、プロジェクトが彼ら/彼女らの日常を支え応援する一つになって欲しいと考えています。
 是非、メンバー一同、支援してくださる皆さんに感謝の気持ちを込めて、グッズ製作に取り組みます。ご支援の程よろしくお願いいたします!  

★各種団体みなさまや企業さまの活動も応援したいと考えています。一緒に“山岳ユニバーサルツーリズム”活動に今後も取り組んでくださる団体や企業みなさまと、まずは出会いたく、今回のプロジェクト協力の程、よろしくお願いいたします!

7月   硫黄岳練習登山
     車椅子急坂登攀トレーニング/背負い具トレーニング
8月末  クラウドファンディング終了
9月上旬 硫黄岳 予行練習登山

9月24日〜26日 八ヶ岳・硫黄岳車椅子登山“本番

10月以降も「FUN TIME」を定期的に実施する予定

 ※「FUN TIME」とは… 「HIPPO Campe」や「さちっこキャリー」の練習や技術習得、そして山岳フィールドでの活動を参加メンバーが主体的に自ら楽しんで学び、絆を深めることをモットーにしている定期的なプロジェクト活動のことを「FUN TIME」と名付けました。その名の通り、いつも加藤キャプテンやメンバーの笑顔や笑い声がフィールドに溢れています。

 ~私は、加藤さんの八ヶ岳登頂の挑戦を応援してます~

合同会社SOU 代表 / 中岡 亜希さん

 普段から活動的な加藤さんのバイタリティには敬服していましたが、今回のチャレンジのために「HIPPO(水陸両用アウトドア車いす)を購入させてください!」とご連絡いただいたときには、その熱意にとても感動しました。
 何度か体調を崩されていた中にあっても、「何度でも立ち上がる」そして「なんとしてもこのプロジェクトを成功させてみせる」との加藤さんの強い思いと、それに共感して集まったサポーターの皆さんの力強い支援によってスタートしたこのチャレンジを、私も応援させていただきます。
 体が不自由であっても、家族や友人たちと一緒に大自然を満喫して楽しみたい。それはつまり、
〈どんな人でも、やりたいことがもっと当たり前に挑戦できる社会にしたい!〉という強いメッセージの込められたチャレンジだと思います。
 加藤さんの「大切なことを諦めない気持ち」がこの挑戦を通して、1人でも多くの方々に伝わりますように。

※今後、様々な分野の方々からいただいた応援メッセージを、
    お気に入り登録してくださった皆様にお届けします!お楽しみに。


 

 私と仲間たちと一緒に八ヶ岳・硫黄岳の登頂を目指すメンバー、
 “山岳ユニバーサルツーリズム”活動に協力してくれるメンバーを募集しています!
 かつて誰も経験をしたこともない、史上初めての挑戦であり、“山岳ユニバーサルツーリズム”という新しい世界の実現を目指すプロジェクトに参加してみませんか?
 きっと、今までに見たことのない新しい景色、新しい世界が開けるでしょう!

 このプロジェクトには、様々な役割が数多くありますので
 必ずあなたにも出来る役割があります。
 是非、あなたの参加をお待ちしています!

【“チャレンジ・絆・プロジェクト”に関する お問い合わせ】

  kizuna.project88@gmail.com 

【‟チャレンジ・絆・プロジェクト”の 活動のご紹介】

【“チャレンジ・絆・プロジェクト” メディア掲載の紹介】

                        長野日報 2024年2月11日掲載


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

最新の活動報告

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  • 『チャレンジ絆プロジェクト』感無量の登頂から下山へと【夢を諦めない心を伝える】登頂して感動の絆は更に強く結ばれ1人ひとりの心にジグソウパズルのようにピッタリとカタチとして刻まれました。それは夢をカタチとして実現出来たことの象徴のようです。登頂時の気持は感無量で言葉にならなかったが・・・あの時、走馬灯のように風景が流れ気付けば山頂にいた思いでした。我に帰り現実の出来事だと思った瞬間でした。また、自然は凄い演出をしてくれた。登頂を果たした時!くっきり映し出されていた横岳、赤岳、遠く権現岳まで見えていたが、ガスがしだいに幕を閉めるように今度は北西の方へと目を移させて蓼科山、周辺には雲海、更にその奥には北アルプス穂高連峰、槍ヶ岳へと目を転じさせてくれた。そんな自然の粋な計らいは何とも言えないものでした。まるで演劇のストーリーのようであった。さて、下山ではさちっこキャリーの背中におぶさり一気に赤岩の頭へと、更にバトンを手渡すように次のメンバーへと、更にバトンタッチ、今度はヒッポへと乗り移りながら、チームの呼吸がひとつになり細い登山道へと挑んで行くように木の根をかわし、岩を、切株を、それでも自身の体調も気にしながら水分補給、行動食などを気にしてくれながら、細い登山道を生き物を扱うが如し適宜、チームのローテーションを無難に回しなから登山道を熟知した熟練した技術者のように下ってきた。素晴らしいチームワークでした。峰の松目を通り過ぎるあたりから余裕に満ちたペースへとなりラストはレディースチームへとそして、オーレン小屋へと向かうVictory Roadへと待ちに待ったオーレン小屋で待つメンバーやオーレン小屋スタッフ一同もお帰りなさいのコールが響き渡りました。すると、またまた、感動して涙が溢れて来ました。なんと言うことだ!!二度も感激して泣いてしまった。やっぱり、人生最大のチャレンジとして達成出来たと確かな実感から現実に戻って凄い事をやり遂げたと改めて感じて、その感動を脳裏にしっかりと刻み込みました。応援下さったみなさんやメンバーのみなさんに感謝を送ります。本当に実現した~!!夢をカタチに出来ました。本当にありがとうございました。  加藤 もっと見る

  • 最高!感無量です!!!涙が込み上げ、雫れ落ちその涙を、山頂を吹く風がやさしく乾かしてくれました言葉にならないくらい嬉しい気持ちですみなさま、本当にありがとうございました! もっと見る

  • 今日は、人生で至上の一日♪プロジェクトメンバーに囲まれて、いよいよ明日、八ヶ岳・硫黄岳の山頂を目指す準備が整いました。明日また、ご報告いたします!クラファンご支援くださった皆さま、本当にありがとうございます〜 もっと見る

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