自己紹介
名前は向山 奎(むかいやま けい)と言います。
東京大学、東京大学大学院情報理工研究科を卒業し、現在は大手IT企業でAI開発の仕事をしています。また、学生時代から研究等と並行しアプリ開発の案件にも複数携わり、そのような経験を生かし、サービスをリリースのために日々開発を行っております。
このプロジェクトで実現したいこと
私が開発中のプラットフォームZUIでは、簡潔に述べると通常のフリマとは逆方向の顧客側が商品依頼を作成し、それに対してショップ側からユーザーにアプローチをかけるサービスとなっています。主にオーダーメイド品を取り扱うショップが、ユーザー投稿に対して連絡を取る形をとります。。詳細は以降のセクションを参照してください。
このアプリケーションはモバイルアプリ(iosやandroid)を想定しております。現在開発も9割ほど完了しており、リリースもあと2ヶ月ほどといった状況になっています。
リリース後最も重要なことはユーザとショップの募集をかけることであり、そういった宣伝力は私にはありません。ナイーブにこの問題を解決するにはSNSを活用した広告宣伝が挙げられます。しかし、そのためには宣伝の費用が必要であ離ます。
また、モバイルアプリであるためモバイル上での動作に対しては、運用費用はかかりませんが、データを保存するサーバー代は運用費が必要になります。本サービス(ZUI)ではGoogleの提供するクラウド型データ管理システムであるfirebaseを利用しています。こちらは従量課金制なので、突然高額な運用費が請求されるといったことは注意を払っていればリスクを最低限にまで抑えることは可能です。
加えて、現在の人的リソースだと今後の新規開発への着手まで考えると圧倒的に不足している状態です。そのため人件費といった面でも資金が必要になることが考えられます。しかし、中短期的な視点ではそこまで差し迫った問題ではないため、こちらも重要度は低いと考えています。
したがって、本プロジェクトの資金の運用先の主たる目的はSNSを活用した広告宣伝に充填することになり、補助的にそれ以外の2つの資金運用も行う想定をしております。
プロジェクト立ち上げの背景
「インスタで可愛い(かっこいい)服を着ている人をリールで見たが、どこに売っているのか分からない」、「売っている店舗はわかったが、既に廃盤になっており手に入らない」、「オーダーメイドやDIYであるから、自分には手に入らない」、こういった経験をしたこういった経験をしたことはありませんか?
現在多くのフリマアプリやサイトがある中こういった課題に直接的にアプローチしているものは私の調査の範囲ではございませんでした。(少なくともこの課題を中心的にテーマにしたものはないはず)
そこで私は、どうしたらこの課題を解決できるかという点でサービスのスタート地点を設定しました。そのために、まずなぜ既存のサービスではこういった課題を解決できていないのかを考える必要がありました。
・どこに売っているか分からない → 店舗名がわからないから
・廃盤になっており手に入らない → ショップ都合で取り扱いをやめたから
・オーダーメイドやDIY → (DIY)製作者が自分のために作っている。(オーダーメイド)専門店を自分で探す必要があり、手間である。
つまり店舗名が分からなくても、ショップが定常的に生産をしていなくても、オーダメイドやDIYも取り扱える、そんなプラットフォームを提供できれば良いのではないでしょうか?
すなわち、極端な話、ショップが商品を持っていなくても有名でなくても、その都度自由にものづくりができ、そういった製作者と顧客が結びつけることができれば良いのです。それを実現するために私が考えたプラットフォームが、「顧客の要求をベースにショップ側から制作の依頼を取りに行くシステム」になります。
以上が本プロジェクトの大まかな概要になります。以降の現在の状況で具体的なアプリのUIであったり動きを紹介します。
現在の準備状況と具体的なアプリの説明
まず初めに本サービスの全体像を説明します。以下の図をご覧ください。ユーザーは自分の写真アプリやカメラ撮影した写真をZUIにアップロードします。その際に欲しい商品についての詳細な説明を記入し、データベースの方へ登録します。ショップ側はユーザーが投稿したオーダーの一覧を閲覧することができ、自身のショップが作成できる、もしくは取り扱いをしているような商品がございましたら、そのユーザーに対してアプローチをかけることができます。一般的なフリマはショップがデータベースに登録し、ユーザーが一覧を閲覧するので、全く逆向きのシステムであります。そして、ショップはユーザーとのトーク画面に遷移し、あらためて作成する商品の詳細の確認、値段の確認を行ったのちに決済をします。ユーザーは決済前までは、ショップに正式に依頼するかを決めることができ、あまりショップとのマッチが良くない場合は再募集をかけることができます。決済が完了後はショップは商品の作成や取り寄せを行い、配送手続きまで完了させます。決済の際に手数料10%をプラットフォームはいただき、そちらを本アプリでの収入源にしております。

次に実際のアプリの画面を見ていただきたいと思います。以下図1がホーム画面になります。ここから顧客は欲しいものが写った写真をアップロードすることができます。
図2では、自分が欲しい商品の写真がわかりやすく写っているような写真をアップロードしたときの画面になります。そして図3が具体的な商品に対するこだわりや支払い想定の金額などの詳細を記入するモーダルになります。この場合では水色のワンピースがほしいということと、1万円程度の支払いを想定していて、細部にまでこだわりたいということが伝わると思います。その後は図4、5のように商品のカテゴリを選択していただきます。こちらはショップ側が注文を探しやすくするために顧客が設定します。近いものがなければその他が選ばれる想定になります。図6はこの注文に対する金銭的、質的なこだわりを選択していただきます。特に強いこだわりがない場合はNormalを細部までこだわりたい場合はQualityを選択します。必要となる経費もQualityの方がかかる見込みで注文を促しています。

注文を作成しますと、以下のような注文画面が作成され、いつでも非公開にすることができます。ショップも同様の画面を見ることができ、ショップが制作できそうな場合は、この顧客に対してチャットを送信することができます。その後はチャットを通して、より具体的な商品像であったり値段を明確にし、最終的には決済を行い、配送をしていただきます。この際決済手数料の10%をプラットフォーム手数料として徴収し、それが本サービスの利益になります。
改めて、まとめますと、本サービスの流れとしましては
1. 顧客が自分が欲しいと思ったものが写った写真をアップロードし注文を作成
2. ショップ側から、この顧客に対して連絡をとり、アプリ内のチャットで詳細や値段を確定させる
3. 決済額のうち10%をプラットフォーム手数料としていただき、それがこのアプリケーションでの主たる利益源となる
現在はトーク画面を鋭意作成中です。
不適切なショップの対策について
ここまで、お読みいただいた方に、ショップが決済だけをして商品を発送しないケースを懸念した方がいらっしゃるかもしれません。おっしゃる通り、そういった問題が本サービスには内在しており、私はその対策として決済サービスにStripeを使用していることと、レビュー機能を作成しました。
まず初めにStripeについてですが、こちらはセキュアなクレジットカード取引であったり銀行振込を行うための決済代行サービスでアメリカに本社があります。Stripeではショップ側は「個人」の場合は身分証明書やどういった商品を作ろうとしているか、ショップページなどを要求するため顧客に比べてかなりの個人情報を提供する必要があります。「法人」の場合は商標番号であったりその他書類の提出が求められるので、こちらも同様にかなりの企業情報を提供する必要があります。こういった点から、顧客とショップで比較した場合に、より安全だと判断されるのはショップであるため、決済はショップが決済タイミングや制作、配送タイミングを決めることができます。
次にレビュー機能についてですが、こちらは顧客がショップに対して決済後にレビューができる機能になります。もちろん良いレビューが多いことが理想ですが、悪質なショップである場合にはそういった旨を書き込んでいただくことで、他の顧客はそのレビューから決済をするか決めることができますし、レビューがあまりないようなショップには高額な取引は控えるなども可能になるため顧客が守られる形になります。
リターンについて
1. 支援していただいた方の氏名等(通称も可)をアプリ内の特定のページに掲載
2. 支援していただいたかたがショップ等を運営している場合は、そのショップに対する広告宣伝を本サービス内で配信
3. 本サービスの今後の改善を企画する際にzoomなどを通して参画する権利
4. 本サービスに登録していただいたショップから、オーダーメイドなどの作品を作っているショップに連絡を取り、規定の額の範囲内での商品作成を個別に依頼しリターンとして提供
5. 本サービスをもとに収集したデータを使用したAIサービスの利用契約を結ぶ権利。
6. 次の新規案件の開発に携わり、企画立案などをzoom会議などを通して参画できる権利
スケジュール
7〜8月 チャット画面、決済画面、その他細かいヘルプページのwebサイト立ち上げ、ショップページのweb版の立ち上げ、最終テストなどを終了させ、ios版のリリースまで完了させる。
9月 Instagram/Xを中心にアプリの画像広告宣伝を行う。動画は作成できた場合は配信する予定。
9月〜 利益、希望に応じてリターンを開始。アプリ内で機能追加が必要なものは、リターン用の機能の実装が完了し次第リターンを提供いたします。個別に連絡が必要な場合は、順次連絡いたします。
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございます。私は、これまでの経験を活かし、少しでも社会が便利になるような貢献を自分の力でしてみたいと考えています。その中で、どうしても金銭的な支援が必要であり、自分の考え方やアイデア等に少しでも共感いただけたら、応援してくださるととても嬉しいです。私は、このプロジェクトに留まらず、さらに先を見据えた開発も進めていきたいので、どうかそういった点においてもご支援いただけると幸いです。改めて、最後まで読んでいただきありがとうございました!




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