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静岡県富士宮市の休耕地を再利用!富士山が見えるコンテナカフェとキャンプ場が誕生!

休耕地を再利用し富士宮市に新たな活気を取り戻したいという想いから、地元への愛と未来への希望を形に、特別な空間「わくわくづくり」をしていきます。富士山を望む最高のロケーションで、大自然を満喫しませんか?私たちと一緒にゼロから富士宮市を盛り上げていただける方は応援、ご支援お願いします。

現在の支援総額

717,500

47%

目標金額は1,500,000円

支援者数

122

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/01に募集を開始し、 122人の支援により 717,500円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

717,500

47%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数122

このプロジェクトは、2024/07/01に募集を開始し、 122人の支援により 717,500円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

休耕地を再利用し富士宮市に新たな活気を取り戻したいという想いから、地元への愛と未来への希望を形に、特別な空間「わくわくづくり」をしていきます。富士山を望む最高のロケーションで、大自然を満喫しませんか?私たちと一緒にゼロから富士宮市を盛り上げていただける方は応援、ご支援お願いします。

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合同会社Zero-Parkの佐野正(さのただし)と申します。
地元富士宮市への愛と未来への希望を形に!

わくわくすることを第一に!
休耕地を再利用した「わくわくづくり」をしたいと想い今回プロジェクトを企画いたしました。

近年日本全国で休耕地が問題化しています。
農林水産省によると、2020年の全国の休耕地面積は約41万ヘクタールと、過去最大の水準に達しています。
休耕地は、耕作放棄や担い手不足などが原因で増加しており、地域活性化や環境保全、雇用創出などが現状の課題です。

Zero-Parkは、ゼロベースから創りあげることをイメージして名付けました。

今はゼロかもしれないですが、ゼロということは、1にも100にも広がっていく可能性が無限にあります。

休耕地という何もないゼロベースの状態から1つ1つ仲間と共にわくわくする特別な空間を創りあげていきます。

ゼロをまず1にすべく、このプロジェクトに挑戦します。


地元富士宮市の紹介

雄大な富士山を望むことができるのは、ご存知の方が多いと思いますが、

富士宮市は市域内の高低差が3741mで日本一です。

また、全国的にも有名なB級グルメ「富士宮やきそば」さらに、ニジマスや乳製品なども有名です。

富士山本宮浅間大社や、日本の滝百選の白糸の滝・音止めの滝など観光地も豊富にあります。

最近では、世界的な宿泊予約サイトブッキングドットコムが行った

「アジア太平洋地域の旅行者が注目する旅行先」の調査で、世界4位にランクインするほど世界が富士宮市に注目しています。

プロジェクトのきっかけは仲間による「農業がやりたい」の一言でした。
話しを聞いてみると近年問題になっている休耕地の話題にも繋がってきました。

自宅の目の前も休耕地であることから、休耕地の問題は身近な問題でした。

「休耕地を何とか再利用したい」「活用できる方法はないだろうか」と考えていると、考えているだけではなく実際に動いてみようと畑づくりから始めてみました。

始めてみると色々なアイディアが浮かび、休耕地の可能性に気がつきました。

創業メンバーは、年齢も職業も違う仲間です。

年齢も職業も違う仲間だからこそ色んな視点でのアイディアが浮かび、個人の得意分野を伸ばし、協力しあってこのプロジェクトが始動しました!

休耕地の再利用
地域活性化
環境保全
雇用創出に貢献


・休耕地の再利用

休耕地が増え、かつての活気が失われつつあるのが現状です。
管理者の高齢化や後継者不足など様々な問題をZero-Parkを実例に再利用方法を提案していきます。

・地域活性化

富士宮市の経済を盛り上げていくことを大前提に、富士宮市の良さを全面に発信していきます。
海外からお越しの方、県外からお越しの方はもちろん富士宮市在住の方にも再度富士宮市の良さを感じてもらえるように活動していきます。

・環境保全
地球上の自然環境や生態系を保護し、持続可能な状態を維持していきます。
本来の無農薬栽培を推奨し、最近では見かけなくなった野菜や植物の生産に取り組んでいきます。

・雇用創出に貢献
労働や農業というイメージを覆し、ワクワクしながら働く仲間を増やしていきます。
年齢性別にとらわれず、個人の得意分野を伸ばし補い合って協力できる組織をつくります。

REBEL CHANNEL様 YouTubeはこちら▶︎▶︎▶︎REBEL CHANNEL

ますきん@NIKEN Svartpilen 401様 YouTubeはこちら▶︎▶︎▶︎ますきんモトブログチャンネル

ハレルライダー ゆみ様 YouTubeはこちら▶︎▶︎▶︎ハレルライダー ゆみ

株式会社 Tech Drone HPはこちら▶︎▶︎▶︎株式会社Tech Drone
代表取締役 藤本 皓己様 YouTubeはこちら▶︎▶︎▶︎Drone Channel

イクネンTV様 YouTubeはこちら▶︎▶︎▶︎イクネンTV

【協力YouTuberのご紹介】
ちょい旅始めました様 YouTubeはこちら▶︎▶︎▶︎ ちょい旅始めました
チビ女の大冒険様 YouTubeはこちら▶︎▶︎▶︎チビ女の大冒険
飯テロ夫婦【モトブログ】様 YouTubeはこちら▶︎▶︎▶︎飯テロ夫婦【モトブログ】
サビヌキライダー様YouTubeはこちら▶︎▶︎▶︎サビヌキライダー
ケンチーライダー様YouTubeはこちら▶︎▶︎▶︎ケンチーライダー
へいでい様YouTubeはこちら▶︎▶︎▶︎へいでい【男の趣味全力ch】
ZKライダー様YouTubeはこちら▶︎▶︎▶︎ZKライダー
Rider's Studio様
YouTubeはこちら▶︎▶︎▶︎Rider's Studio
黒狐-Rider様YouTubeはこちら▶︎▶︎▶︎黒狐-Rider


このプロジェクトは、私の地元静岡県富士宮市への愛と、未来への希望を形にする挑戦です。
プロジェクトを通して、富士宮市をもっとワクワクする場所にしたいと思っています。

地元の食材を活かした美味しいコーヒーとスイーツを楽しめるコンテナカフェ、そして雄大な富士山を眺めながら心身ともにリフレッシュできるキャンプ場。

Zero-Parkにしかない特別な空間を創り出すことが私の夢です。


休耕地は0から始まる無限な可能性を秘めています。

Zero-Parkが休耕地の無限の可能性を体現していきます。


まずは0から1に可能性を広げていくために、
このプロジェクトにご賛同いただき、温かいご支援・応援をよろしくお願いいたします。

<今後のスケジュール>
7月下旬予約サイト公開
8月上旬プレオープン
8月中旬グランドオープン


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

最新の活動報告

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  • 今回は、心強い助っ人の登場です。なんと、富士宮市で林業を営む株式会社フジヤマロガーさん(@fujiyamalogger)との連携がスタートしました!※フジヤマロガー:https://fujiyamalogger.com/ フジヤマロガーさんは、森林整備や木材生産のプロフェッショナル。今回、Zero-Parkの活動に共感してくださり、なんと倒木をたくさん譲っていただけることになりました。第一弾として、4tトラックいっぱいの丸太を運んでいただきました。ショベルカーの先端がハサミになっている重機で、豪快に薪置き場へ積み上げていく様子は圧巻でした。これから、この丸太を使って、キャンプファイヤーで使う薪 スウェーデントーチ Zero-Park内の開拓など、様々なことに活用していく予定です!フジヤマロガーさんとの連携で、Zero-Parkはさらに魅力的な場所へと進化していきます。引き続き、温かいご支援をよろしくお願いいたします。 もっと見る

  • いつもZero-Parkプロジェクトへの温かいご支援、誠にありがとうございます。この度、Zero-Parkの想いに共感してくださった富士宮市のインキュベーション施設「Connected Studio i/HUB」様に、Zero-Parkのチラシを置かせていただくことになりました。Connected Studio i/HUB様は、起業家やクリエイターの活動を支援する、富士宮市の新たなイノベーション拠点です。「自然と人、人と人をつなぐ」というZero-Parkのコンセプトに共感していただき、今回のご協力に至りました。心より感謝申し上げます。Connected Studio i/HUB様のように、Zero-Parkも地域の方々との繋がりを大切に、皆様に愛される場所を目指しています。ぜひ、Connected Studio i/HUB様のホームページもご覧ください。https://connectedstudioihub.com/ もっと見る

  • 前回ご報告した湧き水ですが、予想外の場所から湧き出たため、一旦埋め戻し、別の場所に水はけ用の穴を掘って排水路を確保するという作業を行いました。この作業は、当初の計画にはなかったものでしたが、結果的に次の区画の整地が非常にスムーズに進みました。もしかすると、湧き水が地盤を安定させてくれたのかもしれません。そして、Zero-Parkのシンボルとなるようにと造成した池に、ついに逆さ富士が映りました。美しい富士山の姿が水面に映り込む光景は、まさに息をのむ美しさです。この瞬間を迎えられたことは、プロジェクトメンバー一同にとって大きな喜びであり、これまでの苦労が報われた思いです。一応の成功と言えるかもしれませんが、私たちはさらに上を目指します。より美しい逆さ富士を映し出すために、池の周辺の整地や景観の調整をさらに検討していく予定です。連日の猛暑の中での作業は大変ですが、こまめな水分補給を心掛け、熱中症には十分注意して作業を進めています。皆様も、くれぐれも熱中症にはお気をつけください。Zero-Parkの完成に向けて、これからも一歩ずつ着実に進んでまいります。引き続き、温かいご支援をよろしくお願いいたします。 もっと見る

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