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がん探知犬プロジェクト|癌が怖くない世界。匂いをAI化する未来研究

辛く苦しいがん検査をもっと簡単にもっと楽に、そしてAIを使用して日常の中でがん検査をできるように。誰もが検査でき、がんでの死亡率ゼロを私たちは目指しています。この研究を存続させるためにも、がん探知犬のことを知って頂き、皆様のお力を貸して頂ければ有難いと思っております。私たちの想いに協賛してください。

現在の支援総額

701,700

701%

目標金額は100,000円

支援者数

45

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/09に募集を開始し、 45人の支援により 701,700円の資金を集め、 2024/10/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

701,700

701%達成

終了

目標金額100,000

支援者数45

このプロジェクトは、2024/09/09に募集を開始し、 45人の支援により 701,700円の資金を集め、 2024/10/15に募集を終了しました

辛く苦しいがん検査をもっと簡単にもっと楽に、そしてAIを使用して日常の中でがん検査をできるように。誰もが検査でき、がんでの死亡率ゼロを私たちは目指しています。この研究を存続させるためにも、がん探知犬のことを知って頂き、皆様のお力を貸して頂ければ有難いと思っております。私たちの想いに協賛してください。

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はじめまして、実行者の株式会社シリカテックス宇部です。

『がん探知犬検査』はがん細胞に変化する前の遺伝子異常細胞、超初期(ステージ0)のがんを犬の嗅覚を使うことでがんに苦しむことなく初期段階で治せるという画期的な検査です。

がん検査をもっと短時間でもっと簡単に出来たら、そしてがん探知犬の高い信頼性を知ってもらえたら、きっと多くの方が受診してくれるはずです。

私たちはこの『がん探知犬検査』を一人でも多くの方にご利用いただくことによって、

がんの早期発見率を圧倒的に高め、『がんの不安と苦しみをなくす』ことを目指したいと思っております。  

日本人の2人に1人以上はがんにかかり、がんで亡くなる率は25%に近く4人に1人はがんで亡くなっています。

ステージ別5年生存率をみると、がんは何よりも早期発見が大事だと分かりますが、毎年しっかりがん検査をしている人はごくわずかです。がん検査をうけない一番の理由は『時間がないから』です。

従来のがん検査は放射線や生検など体に負担がかかるものが大半です。

それに対し『がん探知犬検査』は呼気を送るだけで犬がその呼気を嗅ぎ、がんの有無を判断する為『身体や精神に負担が一切かからず』に検査を受けることができます。

■がんはステージ1から加速度的に進行

がんは通常1センチの大きさから発見されます。その段階では、すでに10億個以上のがん細胞があることになります。がん細胞は乗数で分裂増加していくため、1センチを超えるころから加速度的に成長し約半年~1年でステージ2や3にまで進行するがんも珍しくありません。  

■安全に発見できる期間は非常に短い

いざ、1センチの大きさになったら一気に進行が早まりすぐにステージ2や3になるということは、

ステージ1で発見できる期間が非常に短いことがわかります。

 

仕事や子育てなどが忙しく数年がん検査を怠ったため、発見したときには進行がんになっていたというケースが後を絶ちません。また、いくつかの部位は検査をしていても、検査をしていなかった部位でがんが発見され手遅れになってしまったという方も少なくありません。

がん探知犬検査』を受けていただくことで、少しでもこのようなリスクを回避することができると信じています。

従来の画像診断では、生検で組織を取り出し病理診断をすることが必要です。しかし、肺や内臓など部位によっては生検が出来ない場合もあります。

それに対し『がん探知犬検査』は探知犬の嗅覚を利用し全身のがんを呼気のみで超初期のステージ0から調べられますので

辛い思いをすることなく』検査をうけることができます。

犬は人間と比べると1万倍から1億倍といわれるほど高い嗅覚能力をもっています。

その嗅覚を利用し、人間の呼気からわずかに漏れるがん特有の臭いに反応してがん検査を行います。

8年間の訓練を経て、がん探知犬は現在、ほぼ100%の確率でがんの有無を判別できます。そしてその精度は世界の最先端技術をも凌駕しています。

現段階で既に、がんが保有している臭い物質に反応していることは大学病院との共同研究で立証されています。

しかし、そのがん特有の臭い物質が見つかっていません。研究が進み、がん特有の臭い物質をつきとめればノーベル賞に値するといわれています。

がんは体中どこにでも罹患する可能性があります。

そのため、本来は脳腫瘍から口腔がん、胃・大腸がん、生殖器など体のすべてをチェックすることが必要です。

しかし、実際に全身をくまなくチェックしようとすると丸一日以上の時間を要し、費用も非常に高額になります。

それに対し『がん探知犬検査』なら呼気パックに息を吹き込むだけ全身のがんを非常に高い精度でスクリーニング検査できるのです。

がん探知犬検査』は全国でも広がりつつあり、山形県金山町では胃がんでの死亡率が高いことからがん探知犬を使った検査を導入しこの状況を改善する取り組みを行っています。『がん探知犬検査』は受診者に負担がかからないため、高齢者をはじめ多くの人が注目しています。

株式会社セントシュガージャパンの佐藤代表は一人でがん探知犬の研究を行っており、がん探知犬の維持や研究にも限界があります。

また佐藤代表は高齢の為、後継者問題も抱えています。世界でもトップクラスの日本のがん探知犬の研究をここで終わらせるわけにはいきません。

そのためになんとしてでもこのプロジェクトを成功させる必要があるのです。








<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

※研究途中のものでありライセンスなどは存在しません。

最新の活動報告

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  • がん探知犬でがんによる死亡率を減らしたいという思いから始めたプロジェクト。皆様からのご支援や応援が大きな力となり、45名の方から目標の701%を超える支援が集まりました。有難うの気持ちでは表現できないくらい感謝の気持ちで一杯でございます。本当に有難うございます。クラウドファンディングは終了致しましたが、ここからがん探知犬プロジェクトの新たなる歩みが始まります。ご支援頂いた皆様と更なるがん撲滅の和が広がる事で、世界に繋げたいと思っております。簡単ではございますがお礼のご挨拶に代えさせて頂きます。株式会社シリカテックス宇部 スタッフ一同 もっと見る

  • 9/9から始まったクラウドファンディングですが、・開始1日でファーストゴール達成・ネクストゴール50万円も無事に達成・支援者は20人超えみなさまの支援のおかげで応援の輪がどんどん広がっている このプロジェクトをもっと多くの人に知ってもらい、多くの人の命の可能性を広げたい次なる挑戦として…サードゴールは100万円を目指します!!残り26日宜しくお願い致します。 もっと見る

  • 初日で345%の達成とスピード達成でき本当に有難うございます。もっともっとがん探知犬プロジェクトを多くの人に知ってもらい、がんによる死亡率を減らす世界を実現したいと思っています。そこで、セカンドGoalとして「50万」を目指します。引き続きご友人・知人や、SNSでのシェアに、ご協力をお願いいたします。 もっと見る

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