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空気抵抗を軽減するクールな自転車用エアロパーツを、自転車好きの皆さんに広めたい!

現在、空気抵抗を軽減する自転車用エアロパーツ(フェアリング)を開発し、自転車好きの皆さんに広める活動を行っています。6月21日にNHK-BSの「チャリダー」という番組でこの取組みが紹介されるため、それに合わせクラウドファンディングでファンを増やしたいと考えています。もしも多くの方からご支援をいた

現在の支援総額

77,500

258%

目標金額は30,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/23に募集を開始し、 4人の支援により 77,500円の資金を集め、 2024/08/17に募集を終了しました

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空気抵抗を軽減するクールな自転車用エアロパーツを、自転車好きの皆さんに広めたい!

現在の支援総額

77,500

258%達成

終了

目標金額30,000

支援者数4

このプロジェクトは、2024/06/23に募集を開始し、 4人の支援により 77,500円の資金を集め、 2024/08/17に募集を終了しました

現在、空気抵抗を軽減する自転車用エアロパーツ(フェアリング)を開発し、自転車好きの皆さんに広める活動を行っています。6月21日にNHK-BSの「チャリダー」という番組でこの取組みが紹介されるため、それに合わせクラウドファンディングでファンを増やしたいと考えています。もしも多くの方からご支援をいた

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 このプロジェクトに興味を持っていただき、ありがとうございます。 私たちは現在、”クールでエコ&健康的なアイデアを日本から提案”をコンセプトに、”自転車用フェアリング”という空気抵抗を軽減するプロダクトの開発に取り組んでいます。

 自転車で走行中、向い風になって急に大きな労力が必要となったことはありませんか? 実は、自転車で走行する時、空気抵抗がエネルギー損失の大きな要素なんです。例えば、秒速3mの向かい風の中を時速20kmで走行する場合、自転車を走行するためのエネルギーの約90%(*1)は空気抵抗と言われています。 私たちのプロジェクトの目標は、走行中の空気抵抗を軽減する「フェアリング」を開発することで、快適な自転車ライフを実現することです。これにより、より効率的で楽しい新たな自転車の楽しみ方を世界中に発信したいと考えています。また、自転車ファッションとしても、”クールでエッジにきいたデザイン”を新たなトレンドとして広めたいと考えています。*1:秒速3mの向風の中を時速20kmで走行した場合は、無風時の時速30㎞走行に相当します。パワーロスの数値は、文献(サイクルサイエンス、河出書房新社)に記載されている時速30㎞走行の値から算出したものです。

 自転車用フェアリングModel i-2.0は走行中の空気抵抗を軽減して快適なライドを提供する新感覚のプロダクトです。 市販の自転車に簡単に取付けることができますので、誰でも気軽に空気抵抗を軽減した新たなフィーリングを体感することができます。 また、今回ご紹介するi-2.0は昨年Makuakeで公開した i-1.0に新たな機能を追加したアップデートモデルです。

ロードバイクへの装着例

フラットバー軽快車への装着例

(注)・プロダクトは3Dプリンターで製作し提供いたします。提供予定の量産モデルでは、外観が多少変更となる場合があります。ご支援が多い場合は金型で製作したモデルに変更する場合があります。


ポイント① 空気抵抗の軽減効果で向風でも少し楽に走れる!

空気抵抗軽減効果

◆なぜ向かい風で楽に走れるようになるのか?
自転車の空気抵抗を大まかに分類すると、以下となります。

・空気の流れによって生じる前面と背面の
 圧力差                  
・後方に生じる空気の渦損失
・外面と空気の摩擦損失

この中で「前面と背面の圧力差」によるで抵抗が最も大きな要素となります。自転車にフェアリングを装着することで空気の流れがスムーズになることで走行中の「前面と背面の圧力差」が小さくなるため、抵抗が軽減し向風でも少し楽に走行することができます。                    

◆風洞試験による効果検証

外部の試験機関で計測試験を実施し、その効果を確認しています。試験の結果は Youtubeで公開しています。

注)・試験の結果は特定の条件で得られたものであり、ご使用時の効果を保証するものではありません。
・走行スピード、風向、乗車姿勢等により、効果が得られ場合もあります。


ポイント② 市販の自転車に簡単取付・・慣れれば5分で脱着!

自転車用フェアリングは自転車のフレームに取り付けるだけで簡単!

以下のステップで簡単に取り付けられます。

     ステップ①                    ステップ②        
          アダプターをヘッドチューブに結束バンドで固定  
   

       ステップ③                  ステップ④ 
         アダプターをトップチューブに結束バンドで固定
 

        ステップ⑤                 ステップ⑥  
             スペーサをアダプタの先端に挿入

                                                     

     ステップ⑦                    ステップ⑧ 
        フェアリングをアダプターの先端に取付けネジで固定

                 以上で完了です! 
慣れれば、5分で取付、取外しができます。取付・取外しの方法はホームページの「組立要領書」に分かりやすく説明されていますので、何時何処でもスマホで確認いただけます。

(注)・取り付けられないタイプの自転車もあります。詳細は仕様をご確認ください。・事前にフェアリングにシールドの組付け、アダプターに緩衝材、ゴムの接着等が必要です。詳細は組立要領書、取扱説明書をご参照ください。                                     
・写真のプロダクトはプロトタイプのため、今回の製品と外観が多少異なります。


ポイント③ 軽量でコンパクト!

重量は約400g、軽量で且つコンパクト!

こんなに小さくて本当に効果あるの?と思うかもしれませんが、数値流体解析および風洞実験により、軽量かつコンパクトでも空気抵抗軽減効果が得られるようデザインされています。
幅はハンドルより小さく、取付けた時にフェアリングの先端は前輪よりも前に出ません。

注)・ヘッドチューブサイズ55㎜用のフェアリング重量です。他のヘッドチューブサイズの場合、付属のアダプタ追加するため約20~50g程度重量が増加します。

・付属のライトホルダー、ケーブルホルダー、工具類の重量は含みません


ポイント④ フレームマウント式だから横風の影響を軽減!

・横風の力が直接ハンドルに作用しません!

ハンドルやホークに取付けられたパーツは横風を受けた時にハンドルに力が直接作用するため、操縦性に影響します。しかしながら本製品(model: iシリーズ)はハンドルではなくフレームに取り付けるフレームマウント式なので、横風の力が直接ハンドルに作用せず、ハンドル操作に対する影響が軽減されます。

(注)
・横風の力はハンドルに直接作用しませんが、間接的な影響はありますので風の強いときや不安を感じるときは直ちに使用を中止してください。
・モデル名はi-x1から変更しました。


ポイント⑤ 特許を取得した独自構造!

自転車用フェアリング(model ; i シリーズ)は、取得した特許をベースに製品化したものです。構造がシンプルで脱着が簡単、横風の影響が小さく、小型で軽量なのに空気抵抗が軽減されるユニークな構造です。世界中で他に類似の製品はありません。CdEaK-JPNのみ提供しています。

ポイント① ライト外付け機能を追加!

ライトの取付場所に頭を悩ます必要はありません! アダプターの下部に簡単にライト取付用のホルダーを追加できます!これで夜間走行も安全にライドを楽しむことができます。

(注)ラ イトは付属していません。ライトホルダー1個は標準装備です。

ポイント② 多様なフレームサイズに対応!

Model i-1.0に対し、多様なフレームのヘッドチューブ寸法にも対応できるよう、改善されています。各種アダプター、厚みの異なるゴムを組み合わせることで、ヘッドチューブ寸法55㎜から43㎜まで取り付けることが可能です。 厚みの異なる各種アダプター、ゴムは全て標準装備です。

(注)
・取り付けられないタイプの自転車もあります。詳細は仕様をご確認ください。



その1 取付できない場合は返品可

 万一、自転車に取付けられなかった場合、その理由(写真)をご連絡いただき、指定の場所へ返送いただければ全額返金いたします。詳細は「組立要領書」をご参照ください。(注)・自転車に取付けられなかった場合は、取付用のアダプターを無償で提供いたします。対応できない場合は返品の対応をさせていただきます。・返送時の送料は支援者様のご負担となります。

その2 衝撃に強い高靭性特殊ABS樹脂を採用

 今回のプロダクトは少量生産に対応するため3Dプリンターで製作を行います。製品強度を担保するため、衝撃に強い高靭性特殊ABS樹脂を採用しています。(注)正常な使用を超えた過度な衝撃が作用した場合は、破損する可能性があります。

その3 1年保証、万一破損した場合はパーツを無償提供

 品質には万全を期しておりますが、万一正常な使用状態で1年以内に破損した場合は、パーツを無償で提供いたします。(注)但し、パーツの無償提供は1回のみです。

その4 消耗品、部品供給のアフターサービス体制

 今回のプロダクトについては、消耗品、アフターパーツ類を当方のネットショップで購入いただくことが可能です。このため、アフターパーツで頭を悩ませることはありません。詳細は、ホームページ、取扱説明書でご確認ください。

その5 製造物責任に対応(保険加入済)

 設計及び品質には万全を期しておりますが、想定外の事象に対応できるよう製造物責任に対応した保険に加入済です。(注)詳細については、損害保険ジャパン(株)の約款によります。

◆パーツ紹介

今回提供するプロダクトの詳細を以下に示します。

(注)・写真はプロトタイプです。提供する製品とは外観が多少変更となる場合があります。・その他付属品:緩衝材(フレームのヘッドチューブとアダプター間)、ゴム(フレームのトップチューブとアダプター間)は単品で付属いたします。・組み立ては、だれでも簡単にできます。「組立要領書」は別途ホームページに掲載します。

製品情報・仕様

◆サイズ:幅約23.5cm x高さ約36cmx長さ約52cm

◆重量 :約400g~450g(アダプター、ネジ、バンド、ゴム等含むフェアリング重量)     注)・ライトホルダー、工具類は不含。       ・付属の追加アダプターの装着により重量が変わります。       ・上記仕様は、製造上の事由により多少変更になる場合があります。

◆色: フェアリング部:黒、グレー、ナチュラル(乳白色) (3種類選択可) 風防:透明 アダプター、バンド類他:黒(1種類) ネジ類:金属色(1種類)

◆材質: フェアリング、アダプタ他:高靭性特殊ABS樹脂 透明シールド      :透明樹脂 ネジ、ナット類     :ステンレス鋼注)・製造上の事由により変更する場合があります。  ・ご支援の数量が多い場合は金型で製作のため、材質が変更となります。

◆適用車種:①ロードバイク(ドロップハンドル車):ヘッドチューブ幅43~55㎜、ステム長さ110㎜以下 ②クロスバイク(フラットバーハンドル)   :ヘッドチューブ幅43~55㎜         ③スポーツ車、軽快車(フラットバーハンドル):ヘッドチューブ幅43~55㎜                             ④Eバイク(ドロップハンドル車)  :ヘッドチューブ幅43~55㎜、ステム長さ110㎜以下⑤Eバイク、電動アシスト自転車(フラットバーハンドル車):ヘッドチューブ幅43~55㎜        

(注1)リムブレーキ式の一部の車種は、ブレーキケーブル等の干渉により装着できない場合があります。(注2)自転車ヘッドチューブの前面、側面に突起物がある場合はパーツとの干渉により装着できない場合があります。(注3)以下の車両には取り付けられません。
・トップチューブの無い自転車
・ママチャリ、ハンドルに前籠、フロントキャリア、バッグを取付けた自転車
・折り畳み自転車、ミニサイクル、小径ホイール車
(注4)フラットバーハンドル車でサイドプルブレーキ式の車種は、ブレーキケーブル等の干渉により装着できません。
(注5)ご不明の場合は、自転車の当該部の写真を添付の上、お問い合わせください。

◆モデルi-2.0と2.5の違いについて

プロジェクトをやろうと思った理由

  私事ですが、年齢による体力低下を少しでも補うため、自転車用の空力パーツと呼ばれる機材を試してみましたが、あまり効果が感じられませんでした。 このため、もっと効果的な機材はないかと模索した結果、フェアリングが空気抵抗軽減に有効との結論に至りました。その後、独自にフェアリングの研究、改良を重ねた結果、ようやく空気抵抗軽減効果と軽量コンパクトを両立した製品が完成しました。この製品を日本国内だけでなく海外の自転車好きの方々にも知ってもらい、新たな自転車の楽しみ方を広めたいと考え、このプロジェクトをスタートしました。

これまでの活動

2022.1月:自転車用フェアリングの市販化を行うため"CdEaK-JPN"を立上げ
2022.3月:自転車用フェアリングの特許を出願
2022.4月:自転車用フェアリングの形状最適化のため、流体解析ソフトによるシミュレーションを開始
2022.8月:  小規模事業者補助事業に採択決定2022.9月:自転車用フェアリングの特許を取得
2022.10月:自転車用フェアリングの試作品製作のため業務用3Dプリンターを導入
2022.12月:自転車用フェアリングのプロトタイプ第1号機Model:i-zeroを発表
2023.3月:第1回、自転車用フェアリング実機風洞試験(他社風洞試験設備)
2023.4月:製品改良のため、自作のミニ風洞試験装置を製作
2023.7月:第2回、自転車用フェアリング実機風洞試験で所定の目標性能に到達
2023.8月:自転車用フェアリングのプロトタイプModel:i-1.0を発表し、製品化の準備を開始
2024.1月:大量生産、販売が困難なため少量生産方式に変更し、製品化の準備を開始

    小規模事業者補助事業採択通知                                  特許証      

ご支援金の用途

・リターン製造費(送料込み)・CAMPFIRE掲載手数料、決済手数料・今後の拡販費(広告宣伝、海外出展、海外特許申請)

ご支援いただいた資金は、フェアリングの製造に必要な材料や部品の購入、CAMPFIRE掲載手数料、決済手数料に充てます。また、製造費や手数料以上にご支援をいただいた場合は、今後海外で販売するための特許申請や海外出展費用、広告宣伝活動にも資金を投入し、より多くの人々に自転車用フェアリングの魅力を伝えていく予定です。

リターンについて

 ご支援いただいた方には、自転車用フェアリングを最初に手に入れる権利と、当方のショッピングサイト(BASE)にて、特別な割引価格でパーツ他を購入できる権利をご用意しています。「割引の権利」は各々へメールで送付する予定です。

実施スケジュール

プロジェクトの実施スケジュールは次の通りです。

・2024年6月~     : クラウドファンディング、支援者の募集 
・2024年8月   :クラウドファンディング終了
・2024年9月     :リターン(フェアリング)製作
・2024年10月~  :支援者様向けリターン(フェアリング)出荷 

プロダクトを安全にご使用いただくため、以下の項目をご確認ください。

・フェアリングを装着すると想定以上にスピードが出る場合があります。交通ルールを遵守し、安全なスピードでの走行を心がけてください。

・フェアリングを装着するとアダプターとの干渉によりハンドルの切れ角が制限されます。人込み、歩道、低速走行時他、ハンドルを大きく切る可能性がある場合は、足をつくか、自転車を降りて安全を確保してください。

・本フェアリングは横風の力が直接ハンドルに作用しませんが、間接的には影響しますので、風の強い時や不安を感じた時、走行時に影響を感じた時は直ちに使用を中止してください。

・このプロダクトは滑らかな舗装路での使用を想定してデザインされています。未舗装路、段差、でこぼこ道他で使用した場合、過大な力が作用してパーツが破損する可能性があります。また、制限速度以上で走行した場合も風圧や路面からの衝撃で破損する可能性があります。

・自転車用フェアリングを装着した状態で、転倒、衝突他、過大な力が作用した場合、パーツが破損して人体を傷つける可能性があります。 アクシデント時に目を保護するため、眼鏡、ゴーグル等を必ず着用ください。

・フェアリングを取付けた際、前照灯の光が遮られていないか確認してください。必要に応じ、前照灯の位置を変更し安全に走行できることを確認してください。

・フェアリングを取付けた際、フェアリングの先端が前輪よりも前に出ていないことを確認してください。

・自転車用フェアリングご使用時のトラブル、事故、けがに関し、提供側は一切の責任を負いかねます。

・このプロジェクトへご支援された場合、上記について承諾されたものといたします。

Q:フェアリングによる空気抵抗の軽減効果は、どの程度ありますか?

A:空気抵抗の軽減効果はご使用条件(風向き、自転車の速度、他)で変わりますが、外部の風洞試験設備で行った実験では、風速12m/sで約7%の軽減効果が確認されています。(風速12m/sは、秒速5mの向かい風の中を時速25kmで走行したものと同様の条件になります。) 風洞試験設備での試験の模様はYOUTUBEで公開していますのでご参照ください。


<注>*1:空気抵抗の軽減効果は特定の条件で得られたものです。ご使用時の効果を保証するものではありません。

Q:フェアリングの取付、取外しは難しくありませんか?

A:Model:i-1.0は構造がシンプルなため、慣れれば取付と取外しをあわせても5分以内で完了します。詳細については、「組立要領書を」をご参照ください。 また、「自転車用フェアリング 脱着時間を検証!」をYOUTUBEで公開しますのでご参照下さい。


Q:横風でハンドルが取られることはありませんか?

A:モデルi-1.0はフレームマウント式を採用していますので、横風による外力は直接ハンドルには作用せずフレームに伝わりますので、横風の影響は軽減される構造となっています。また、モデルi-シリーズは、横風の作用面になる側面投影面積も最小にして影響をさらに軽減しています。詳細については、「自転車用フェアリング(model : i ) 横風対策を解説!」のビデオをYOUTUBEで公開していますのでご確認下さい。
(注)間接的に横風の影響を受けますので、強風の時や運転に影響のある時、自身で不安を感じる時は直ちに使用を中止してください。


Q:フェアリングが自転車に取り付けられない場合は?

A:自転車の機種によっては、標準のアダプターでは取り付けられない場合があります。この場合は、自転車の取付部分の詳細(写真や寸法)を送付してください。取り付け可能なアダプターを無償で提供します。代品が提供できない場合は、ご支援金を全額を返却します。 ただし、試着のみ(未使用)で、指定の場所に返送いただいた場合に限ります。(送料は支援者様ご負担)詳細は、「組立要領書をご参照ください」













募集方式について

本プロジェクトはAll in(オール・イン)方式で実施します。目標金額に満たない場合でもプロジェクトは遂行され、ご支援金は返金されません。

リスク&チャレンジ

・提供予定の生産モデルは少量生産に対応するため3Dプリンターで製作しています。製作に使用する3Dプリンタの性質上、積層痕、プリントエラーによる小さなへこみ、段差、色味の変化他が生じる場合がありますが強度品質上問題はありません。
・提供する生産モデルでは、穴の有無、外観、形状、色彩、材質、重量等が表示から多少変更となる場合があります。
・お申し込みが多い場合は、一部またはすべてのパーツを金型で製作する場合があります。この場合も、穴の有無、外観、形状、色彩、材質、重量等が多少変更となる場合があります。
 ・今回提供するプロダクトは「パーツ紹介」に示されたパーツのみとなります。
 ・ページ内の数値に関しましては、あくまでも試験環境下での結果であり、ご使用時の性能を保証するものではありません。 風向きや風速、走行速度、乗車姿勢等によっては効果が得られない場合もあります。
 ・自転車用フェアリングはJCF、UCI、JIS等で認定されておりませんので、正式なレースに装着して出場することはできません。イベント等への参加は主催者にお問い合わせください。
・使用感等に関する返品・返金はお受けできません。
 ・本プロジェクトを通して想定を上回るお客様から申し込みを頂いた場合、リターンの数量を追加する可能性があります。 また、今後、正規販売価格が引き下げられる可能性もあります。
 ・本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。諸般の事情により製造ならびに配送遅延のおそれがございます。

以上の注意点につきまして、あらかじめご理解とご了承いただいた上で、お申込みくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • リターンの製作費を超える支援金が集まった場合は、今後の海外向け宣伝広告費や、金型代、海外特許出願費用に使用する予定です。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

最新の活動報告

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  • 本日【20日】夜、リターンが宅配便で配達されます

    2024/09/20 10:20

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 本日午後リターンを発送しました!

    2024/09/18 00:29

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • ようやく、パーツの製作が終了しました。 ご支援いただいた皆様!ようやく、パーツの製作が終了しました。これから最終確認後、梱包、出荷の準備に取り掛かる予定です。リターンがお手元に届く予定としましては、9月20日(金曜日)夜配達で進めております。もうしばらくお待ちください。(万一ご都合が悪い場合は、9月17日午前中までにご連絡をお願いします。午後発送の予定です。) もっと見る

コメント

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  1. 2024/08/08 18:44

    プロジェクトオーナのCdEaK-JPNです。 支援者の皆様、多くの応援メッセージ大変ありがとうございます。 ご支援により本プロジェクトも目標額の200%越えとなりました。 クラファン3回目で当初はご支援ゼロでしたが、中盤以降になってこれ程ご支援いただけるとは予想外でした。あらためて皆様に大変感謝いたします。 今後も自転車用のエアロパーツを広めるため、SNS等でご支援いただけると幸いです。よろしくお願いします。


  2. 2024/07/29 21:55

    プロジェクトオーナのCdEaK-JPNです。 支援者の皆様、応援のメッセージ大変ありがとうございます。 また、ご支援により本プロジェクトもSUCCESSすることができました。皆様に大変感謝いたします。 SNSでの拡散にご協力いただけると、このプロジェクトの継続的な成長につながります。 引き続き、ご支援いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。


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