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Evoken Fest 支援プロジェクト

当Evoken de Valhall Production.主催の冠イベント「Evoken Fest」ですが、今後、野外フェス化を視野に入れながら定期開催を目指しております。皆様の希望するアーティストの参加へと繋げていくべく、皆様のお力や支援を賜れれば幸いです。

現在の支援総額

2,672,666

267%

目標金額は1,000,000円

支援者数

186

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/05/18に募集を開始し、 186人の支援により 2,672,666円の資金を集め、 2018/06/14に募集を終了しました

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Evoken Fest 支援プロジェクト

現在の支援総額

2,672,666

267%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数186

このプロジェクトは、2018/05/18に募集を開始し、 186人の支援により 2,672,666円の資金を集め、 2018/06/14に募集を終了しました

当Evoken de Valhall Production.主催の冠イベント「Evoken Fest」ですが、今後、野外フェス化を視野に入れながら定期開催を目指しております。皆様の希望するアーティストの参加へと繋げていくべく、皆様のお力や支援を賜れれば幸いです。

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お陰様で200%突破!終了まで残り日数が少なくなってまいりました。
次の目標250%突破を目指して追加支援を宜しくお願い致します!
▼このプロジェクトで実現したいこと&プロジェクトをやろうと思った理由

昨今の来日ラッシュの状況下において、一部のメジャーアーティストを除き単独公演の動員数が
厳しくなってきており、複数のバンドが一堂に会して見れるフェス形式の興行のニーズが高まっておりますが、
定期的に開催されるメタルフェス(特に野外)はそれほど多くないのが実情だと思われます。
併せて大阪や名古屋、その他地域での開催はどうしても赤字になりやすいと言う傾向から、
メタル系の公演自体、東京のみの開催にせざるを得ない状況が増えてきております。

そこで、弊社では今後も定期的にフェス形式の興行を、よりお客様にとって快適な環境で見て頂けるよう、
様々な施策を打ちながら、同時に弊社でしか呼べないような、単独では絶対に利益の出ないバンドを、
東京だけではなく各地域に積極的に招聘していきたいと考えており、それを皆様からのご支援によって
実現しようと言うのが狙いになります。

▼資金の使い道

皆様にとって、より快適に、より良い形での興行を提供させて頂きます。
主に、会場の規模拡大やスタッフの増員、機材費、アーティストのギャラ等が該当します。
目標金額を超えた分は、弊社の今後の活動に役立たせて頂きます。

▼リターンについて

6月上旬より一般発売を開始する予定のEvoken Fest 2018チケット(予価10,000円)を、特別な形で、いち早く優先的にお届け致します。また、限定のフェスTシャツを進呈したり、希望されるアーティストとの交渉を行う事も!?
※本プロジェクトは性質上、資金が予定金額に到達しない場合でも実施されます。

▼プロジェクト申請者よりご挨拶

こんにちは、Evoken de Valhall Production代表の山根(Yama)と申します。
いつも弊社公演にご参加いただき誠にありがとう御座います。
ここで、弊社の簡単なご紹介と企業理念をお伝えさせて頂きます。

まず、弊社の母体は、2005年に設立されたWeb制作会社の株式会社ACKとなります。
2009年頃より、当初は代表である私のバンドEthereal Sinの音源をリリースするに辺り、
インディーズ・レーベルとして立ち上がったEvoken de Valhall Production.ですが、
2013年頃より、その業務範囲を海外アーティストの国内ツアーにおける支援へと拡げ、
時に他社業務を裏方として支援しながら、2015年にエンターテイメント事業部として正式に事業化を行いました。
そして、2018年4月より分社独立化を果たし、新たに株式会社ACKエンタテインメントとして、
海外アーティスト招聘に伴う興行主催を中心に、国内アーティストの支援を一層進めて参ります。

弊社は設立にあたって主に下記の3点の企業理念を持っております。

1. 欧州の日常を日本へ
→日本では絶対に見る機会が無い(少ない)初来日中心のアーティストを日本へ招聘し、アーティストとの距離が
近い環境で演奏を生で体験して頂き、欧州と変わらない経験を日本で出来るようにする。

2. 利益ではなく感動を
→企業として運営を継続できるだけの収益のみ確保し、大手では出来ないラインナップや組み合わせ等の
ブッキングを行い、チケット代も抑えながら地方も含めて出来るだけ多くの方へお届けする。

3. アジアバンドにチャンスを
→オープニング・アクトの形で、普段洋楽中心に楽しまれているファンには接点の少ないアジアのバンドを出演させ、
才能はあれど知名度の低いバンドに、少しでも大舞台での演奏を通して、プロモーション出来る場を与える。

上記の理念を胸に、日々、発表時に皆様が驚かれ、公演後に笑顔が見れる公演を目指して頑張らせて頂きます。

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