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能登鍛冶屋の伝統包丁、震災復興支援プロジェクト

能登町にある歴史ある鍛冶屋さんが作る包丁のクラウドファンディングを実施します。震災の復興の一助になればと思います。

現在の支援総額

680,760

680%

目標金額は100,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/19に募集を開始し、 40人の支援により 680,760円の資金を集め、 2024/08/12に募集を終了しました

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能登鍛冶屋の伝統包丁、震災復興支援プロジェクト

現在の支援総額

680,760

680%達成

終了

目標金額100,000

支援者数40

このプロジェクトは、2024/07/19に募集を開始し、 40人の支援により 680,760円の資金を集め、 2024/08/12に募集を終了しました

能登町にある歴史ある鍛冶屋さんが作る包丁のクラウドファンディングを実施します。震災の復興の一助になればと思います。

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※本プロジェクトは災害復興支援を目的としたプロジェクトのため、各種クーポンの利用はお控えください。

※能登が被災した関係で、アタラシイ商品・サービスを提供することが難しく、既存の商品・サービスにてリターンを設定しています。

<注意書き>

「正当な理由なく刃物を携帯する行為は、銃砲刀剣類所持等取締法第22条及び軽犯罪法第1条第2号により禁止されています。また、18歳未満の方は本プロジェクトを支援することはできません。

プロジェクトの実行者 hironako4531

ストーリー

①創業100年以上を誇る能登の野鍛冶が丹念に鍛造した万能出刃包丁。魚はじめ多彩な調理に使える

②刃金にタフで切れ味が持続する安来鋼青紙2号を採用。地金に錆びにくくメンテナンスも楽なステンレス

③NHK「せかほし」で話題を博した「イカ割き包丁」が前身。切れ味鋭く、身離れ良く、扱いやすい

【SHINBU (心舞)】はイカ日本三大漁港・能登の野鍛冶が鍛え上げたタフで抜群の切れ味を誇る万能出刃包丁です。

創業明治41年、100年以上に渡り能登の地で野鍛冶を生業としている“ふくべ鍛冶”が精魂込めて鍛造。

魚や肉はもとより野菜も楽にカットでき、料理を美味しく仕上げます。

人が一生切り離せない食という存在。

美味しくいただく過程に必要不可欠な包丁にも個性があります。

私たちはただ切るためだけの道具ではなく、“料理で心舞う包丁”が食という大きなテーマに感動を及ぼすと考えています。

【SHINBU】は毎日の調理が楽しく、美味しくなる、そんな心が舞い上がるような包丁造りを目指しました。

ご家庭では量販店で買った三徳包丁や万能包丁、牛刀1本で料理している方は多いですよね。

しかし美味しい料理を作るプロの料理人ほど、良い包丁を選ぶもの。

役目を終えた包丁は神社で「包丁供養」をするように、良い包丁には美味しい料理を作って欲しいという包丁職人の魂が宿っています。

【SHINBU】はNHKの番組『世界は欲しいモノにあふれている ~旅するバイヤー 極上リスト~』でも紹介された、能登の野鍛冶“ふくべ鍛冶”が鍛造した万能出刃包丁です。

その人気はとどまることを知らず、最大2年待ち。

イカ日本三大漁港の一つ、能登の小木港の漁師やご家庭で万能包丁として長く愛用されているそんな「イカ割き包丁」を、さらに一般の家庭料理でも使いやすいように様々な改良を加えました。

能登の野鍛冶が真心込めて鍛え上げたタフな造りと鋭い切れ味、そして使う人の立場で考え尽くされた造形が生み出す使いやすさは、まさに感動もの。

職人の魂が宿った包丁は台所に立つあなたを凛とした気分に誘い、普段の家庭料理も真心がこもった美味しい料理に仕立ててくれます。

【SHINBU】の基となった「イカ割き包丁」も、日本有数のイカの漁獲量を誇る能登の漁師がイカを素早く捌くため様々な工夫が凝らされています。

その使いやすさから、今では能登のご家庭でも魚や肉、野菜まで切れる万能包丁として広く愛用されています。

【SHINBU】では一般家庭でも使いやすいように、さらなる改良を加えました。

【SHINBU】は日本刀を作る技術を応用した鋼となる安来鋼青紙2号(以下、青紙2号)を地金のステンレスで挟み込んだ「本三枚造り」です。

切れ味を左右する刃金と、堅牢(けんろう)さを重視する地金を挟むことで、切れ味鋭く長持ちする包丁に仕上がります。

刃金の青紙2号は焼きなましで硬度が増し、切れ味が向上する性質があり、【SHINBU】では1000℃以上もの炉と自由鍛造で1本1本丹念に鍛え上げ、切れ味鋭い包丁に仕立てています

特に仕上げの刃入れは刃物の切れ味を左右するため、熟練の技術で細心の注意を払い研ぎ上げています。

このようにふくべ鍛冶では手間暇かけて製造しているため、月に生産できる包丁の数はごくわずか。

一目で手造りと分かる地金の鍛錬痕が荒々しく、手にした時の力強さやバランスの取れた造りは感動もの。

【SHINBU】は、まさに職人の魂が宿った芸術品、質実剛健を備えた至極の逸品と言えるでしょう。

包丁の良し悪しは何と言っても切れ味です。

万能出刃包丁として硬い骨のある魚をはじめ様々な食材を扱う【SHINBU】では、刃金に鋭い切れ味が長期間持続する青紙2号を採用しました。

刃物の切れ味は刃金の硬さが関係し、硬ければ硬いほど切れ味が増します。

一般的に家庭で使われるステンレス包丁も、ステンレス自体が硬い鋼材なので使い始めは良く切れます。

しかしステンレスは刃が摩耗すると途端に切れ味が鈍ります。

しかも研ぎ直しにも時間が掛かり、すぐに使い物にならなくなります。

【SHINBU】の青紙2号は硬い鋼材ですが、ステンレス鋼に比べ粘りにくく(欠けにくく)対摩耗性(長切れ)に優れています。

硬いステンレス鋼は骨などに当たると衝撃で刃こぼれしやすいのですが、粘りのある青紙2号は刃こぼれしにくいです。

また、刃を食材に当てると軽い力でも刃が入り、多少刃が鈍っても甘切れし、切れ味が持続します。

地金にステンレスを採用していることで、錆びに強く、刃金に比べ研ぎやすいことも特徴です。

さらに刃金と地金を三枚合わせにしていることで、包丁を研いで小さくなるまでずっと切れ味が持続します。

硬いステンレス鋼は骨などに当たると衝撃で刃こぼれしやすいのですが、柔軟性のある青紙2号は刃こぼれしにくく、研ぎ直しも簡単です。

さらに水を多く扱う「イカ割き包丁」から生まれた【SHINBU】は、錆びにくくメンテナンスがしやすく出来ています。

【SHINBU】では地金に錆びにくく丈夫なSUS410ステンレスを特別に使いました。

SUS410は硬度に優れ、酸やアルカリにも強い鋼材です。

切った際に食材に包丁の金属臭が付きにくく、食材本来の味をしっかりキープします。

もちろん使用後は食器用洗剤で洗え、しっかり水気を拭き取っておけば切れ味も長時間持続します。

仮に錆びても包丁の芯まで錆が進行しにくいため、付属の「錆取り」で落として頂ければ簡単に包丁の美観が戻ります。

【SHINBU】は地金のステンレスに刃金の青紙2号を割り込む際に、それぞれの境界線の鋼材に含まれる炭素が不均一に混ざって強度が落ちることを防止するため、脱炭防止層技術が用いられています。

脱炭防止層を刃金と地金の間に割り込ませることで、それぞれの鋼材が混ざることを防ぎ、切れ味と強度をそれぞれ保つ構造です。

刃と地金の間にうっすらと脱炭防止層の光沢が薄く浮かび上がって見えるので、特別感もひとしおです。

「刃物は一生もの」と言われるように、良いものだからこそ長く使えることも重要です。

能登の職人の魂が宿った【SHINBU】は使うごとにその良さと味わいが増し、末永くご愛用いただけます。

【SHINBU】の基となった「イカ割き包丁」が能登の家庭で万能出刃包丁として広く愛用されているのは、傷みやすい大量のイカを捌くため、切れ味はもちろんのこと、他にも様々な工夫が施されているからです。

第一に、和包丁は切れ味を追及しているため片刃造りが一般的。

薄く切るのは得意ですが、硬いものを切るのが苦手で、しかも食材を真っすぐに「引いて」切るにはそれなりに技術が必要です。

実は【SHINBU】はイカや魚の腹を素早く綺麗に開くため、刃の左右が同じ形の「両刃」造り。

三徳包丁と違い刀身が短く、左右の利き手を問わず手首にスナップを利かせて引けば、誰でも簡単に魚の身を真っすぐ捌けます。

また【SHINBU】の刀身は魚の硬い背骨を断ち切るため、刃が厚く丈夫です。

そのため刃こぼれがほとんど起こりません。

さらに刀身の腹の面を緩やかな凹型に加工しています。

両刃なので食材に刃を入れた時に角度が広く、さらにカットの際に刀身が食材に触れる面積が少ないため、水分や油分の多い食材をカットした時も身離れが良くサクサク切れます。


しかも【SHINBU】の重量は110gと一般的な和包丁に比べると軽量。

前身のイカ割き包丁と比べると少し重厚感があり、強く頼りになる道具の存在感は抜群です。

刀身が厚く短いため重心が手元に近く、手首のスナップが利きやすい構造で、軽い力でも魚が捌け、刃先を立てて魚の背骨や硬いカボチャも簡単に断ち切れます。

またハンドリングがしやすく刃先を人差し指の延長線上のように使えるため、皮むきなども楽に行えます。

さらに【SHINBU】は切っ先とアゴの刃角が大きく異なります。

切っ先の部分は鋭利で切れ味が鋭く、イカの松笠切りもご覧の通り。

柔らかい繊維を崩さず捌けます。

刃の根元のアゴは鈍角で厚く、魚の頭を落としたり硬い骨を叩いて断ち切ったりする時に刃こぼれを気にせずに行えます。

また包丁は握りやすさも重要です。

【SHINBU】ではハンドル材に天然木の欅(ケヤキ)を特別に用いました。

欅は高級家具や彫刻作品にも使われる木材で、硬く狂いが少ないのが特徴。

さらに油分を多く含むため水を弾きやすく、水を多く扱う包丁に適しています。

そして【SHINBU】は握った手の形に合わせてハンドルの断面が栗型です。

握るとしっとりと手に馴染み、刃に力をしっかり伝えられます。

さらに刀身と柄を結ぶ「口輪」は積層強化木を用いました。

天然木の柄に刀身の中子をそのまま差し込むと、隙間から水が浸入しやすく、中子が錆びて折れやすくなります。

積層強化木は木目の方向が異なる複数の板を重ねて加熱圧縮して作った、硬く密度の高い木材です。

丈夫で湿気に強く、しかも水を弾くため中子の錆びをしっかり防ぎます。

またハンドルが八角で刀身が両刃であるため、左利きの方でも使い易くなっています。

このように【SHINBU】には、「どんな困りごとでも、その道具を使うと解決できる」モノ造りにこだわる、ふくべ鍛冶の心意気が随所に詰まっています。

肉、魚、野菜など様々な食材に対応し、万能包丁として親しまれている三徳包丁や牛刀ですが、三徳包丁は葉切り包丁から、牛刀は肉切り包丁から生まれた包丁なので、実は魚を捌くのは苦手です。

【SHINBU】は一般的な出刃包丁に比べて小ぶりで、刃も厚め。

ハンドルから刃に力を伝えやすく、小回りが利くのが特徴です。

三徳包丁や牛刀では扱いにくい魚類も、「イカ割き包丁」から生まれた【SHINBU】なら簡単に捌けます。

【SHINBU】はサバやアジなど小型の魚も捌きやすく、鱗を削ぎ落すばら引きや、薄皮を残すすき引きも楽々。

魚の頭を胴から切り離す時も、【SHINBU】なら刃が厚い包丁のアゴの部分でスナップを利かせズバッと断ち切れます。

腹開きや背開きも、鋭い刃の【SHINBU】なら中骨までしっかり到達。

頭から尾まで一気に刃が通り、面倒な魚の三枚おろしも簡単です。

一般的な出刃包丁だと切りにくい刺身も、刃が鋭く身離れが良い【SHINBU】なら綺麗な断面で仕上がります。

イカは骨こそありませんが、墨袋、目、くちばし、吸盤と取り除く部位がたくさんあります。

小回りが利く【SHINBU】はイカの小さな口に包丁の刃が入れやすく、イカの胴を開く時も刃がスッと入りまっすぐ綺麗にカット。

イカそうめんを作る時も、刃先の切れ味が鋭く身離れが良い【SHINBU】なら軽快にサクサク切れます。

海釣りでも、釣った魚を血抜きしたり、その場で調理したり、鱗取りから刺身用の柳葉包丁の役割まで果たす【SHINBU】が1本あれば事足ります。

小ぶりな【SHINBU】はアウトドアナイフとしても大活躍します。

小ぶりでペティナイフのようにハンドリングがしやすい【SHINBU】は、ご家庭で肉や野菜のカットでも鋭い切れ味を発揮します。

長ネギやニンニク、ショウガなど薬味のみじん切りも、指先の延長線のように使える小ぶりな【SHINBU】なら楽々。

切れ味が鋭く小回りが利く【SHINBU】はゴボウやニンジンのささがきもサクサク行えます。

【SHINBU】は魚の肉を骨から剥がすのが得意な包丁なので、肉切り包丁としても威力を発揮。

鋭い切っ先で肉の塊の筋をスパッと断ち切ります。

また水分と脂が多く一般的な包丁では引っ付いて切りにくい皮付の鶏肉も、刃が鋭く刃離れが良い【SHINBU】ならストレスなくカットできます。

多機能でコンパクト、さらに丈夫な【SHINBU】はアウトドア用のキッチンナイフとしてもおすすめ。

BBQの下ごしらえも多彩な食材に対応する【SHINBU】が1本あれば十分。

大自然の中で調理するキャンプ飯の醍醐味を思う存分堪能できます。

日本三大イカ釣り漁港の能登・小木港でイカ加工食品を扱う株式会社 和平商店の浅井専務に【SHINBU】の良さを語って頂きました。

イカ割き包丁をご愛用いただいている方の声をご紹介します。

※地金にステンレスを使用していますが、全く錆びないというものではありません。使用後は食器用洗剤で刀身の汚れを洗い流し、水分を拭き取ってから風通しの良い場所で保管してください。

なお、本品は柄に天然木を使用しているため食洗機による洗浄はできません。ご注意ください。

※本品は両刃仕立てです。切れ味が鈍った場合は、市販のキッチンナイフ用のシャープナーで研ぎ直しをしていただければ、簡単に切れ味が戻りますが、定期的にプロの職人に研いでもらうことで、長く機能が持続します。

※刀身に錆が生じた場合は、付属品の「錆取り」で軽く擦ってください。

※【SHINBU】は様々な食材のカットに対応していますが、トマトのスライスやパンのカットなど柔らかくい潰れやすい食材には向いていません。

SHINBUの前身であるイカ割き包丁は、イカの日本三大漁港である能登の港町で鍛えられた逸品です。

地元では、鮮度が良い内にさばくことが求められるため、毎回時間との勝負になり、切れ味が良く小回りが利く刃物が必要不可欠です。そんなイカの産地で生まれるべくして生まれた包丁が、イカ割き包丁でした。

従来のイカ割き包丁は、刃物の切れ味や形は良いが、包丁の手入れを怠ると、すぐに錆びてしまうことや、柄も水や墨などに弱く、素人が使うには難易度が高いものでした。

実際にお客様から、「錆を防ぐにはどうしたらいいの?」、「錆びた場合どうすればいいの?」、「丈夫な柄に取り替えたい」などの声があり、その1つひとつの声から改善策を考え、形にしたものが、SHINBU(心舞)です。

鍛冶屋さんが造った本物の包丁を全国の消費者に届けたいと思っています。このSHINBUはイカの日本三大漁港である能登の港町の現場で作られた伝統の刃物です。

鍛冶屋さんが心を込めて手造りで1つ1つ叩いて作られた魂のある包丁はなかなか出会う機会はありません。この刃物はまるで武士が使っていた刀のような名刀になります。

残念ながら鍛冶屋さんは全国でどんどん減ってきています。この能登の鍛冶屋さんは色々なチャレンジをして現在も良い物を作り、様々なサービスを提供してビジネス的にも成長しています。

伝統のある刃物を復活させ、その成功のストーリーは他の鍛冶屋さんへ良い影響を与えると考えています。

このようになかなか出会えない鍛冶屋さんの魂がある本物の包丁とその成功のストーリーを、Campfireを通して全国の一般の消費者にも知って頂きたいと思っています。

Q. お手入れはどのようにしたらよいですか?

A. ご使用後は柔らかいスポンジに台所中性洗剤をつけて洗い、水分を拭き取り包丁の切っ先を下にして保管してください。長時間使用しない場合は同梱されている錆防止紙や新聞紙等にくるみ、湿気のない場所に保管します。

Q. どのくらいの頻度で研げばいいですか?

A. 2.3ヶ月に1回を目安にお手入れしていただくと切れ味を保つことができます。

鋭い切れ味を持続させるためには、研ぎと錆落としも必須です。包丁の刃は硬く、ご自宅でのメンテナンスは大変なため、もしよろしければ包丁研ぎサービス「ポチスパ」をご利用ください。

URL:https://pochisupa.com/

Q. どれくらいの間使えますか?

A. 日頃からメンテナンスいただくことで、数十年~生涯ご利用いただけます。

Q. 保証期間はありますか?

A. 初期不良の場合は、無償交換いたします。また、使用していく中でお気づきの点などございましたら、弊社カスタマーサポートへご連絡いただけますと幸いです。

Q. 食洗機で洗うことができますか?

A. 食洗機でのご使用はお避けください。


リスク&チャレンジ

プロジェクトに関する情報

・プロジェクトの属性:国内商品

・代理店によるサポート:初期不良のみ交換対応(到着から7日以内)

・実行者(国):日本

・企画国:日本

・製造国:日本

※一部国内に類似商品が出回っている場合がございます。弊社では他社の類似品に関してのお問い合わせには対応できませんのでご了承ください。

※使用感などに関しては、感じ方に個人差が予想される製品でございます。そのため、使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。

※初期不良以外に関する返品・返金はお受けいたしかねます。

※デザイン・カラー・素材などの仕様が一部変更になる可能性がございます。

※モニター環境によって、画像の色が実物と異なって見える場合がございます。

※ご支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。

※皆様から想定を上回るご支援を頂き、量産体制を更に充実させることができた場合、一般販売価格が予定価格を下回る可能性がございます。

※本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。ご支援の性質上、配送遅延のおそれがございます。原則として、配送遅延に伴うご支援のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から6ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。

以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

最後に、本製品を手に取った皆様に喜んでもうえるよう、チームメンバー一同心を込めて対応していきますので、 応援よろしくお願い致します。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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