下呂温泉【観光客と高齢者が共に暮らし和む家】

下呂市は温泉地として観光客で賑わっていますが反面、昔下呂へ芸者等で働きに見えた高齢者様が身寄りもなく独居暮らしをしている状況も多くあります。こうした高齢者様が集い宿泊し、また若い方の観光客が趣味などを用いて宿泊される中、共存共栄を図る事で高齢者は介護予防につながり観光客は優しい心を持つようにしたい

現在の支援総額

156,000

12%

目標金額は1,250,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/02に募集を開始し、 2018/07/14に募集を終了しました

下呂温泉【観光客と高齢者が共に暮らし和む家】

現在の支援総額

156,000

12%達成

終了

目標金額1,250,000

支援者数7

このプロジェクトは、2018/06/02に募集を開始し、 2018/07/14に募集を終了しました

下呂市は温泉地として観光客で賑わっていますが反面、昔下呂へ芸者等で働きに見えた高齢者様が身寄りもなく独居暮らしをしている状況も多くあります。こうした高齢者様が集い宿泊し、また若い方の観光客が趣味などを用いて宿泊される中、共存共栄を図る事で高齢者は介護予防につながり観光客は優しい心を持つようにしたい

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{PR活動}

5月24日(木)・・・県会議員へ業務の内容報告と取組

返答:了承いただき「これからの高齢化社会に対しては必要である」とエールを頂く。

5月26日(土)・・・本物件の所在地下呂市湯之島の区長様へ業務内容の報告

返答:「近隣住民の方々の理解を頂きモラルを守れる事業であって欲しい」とご意見を頂きまたエールを頂く。

5月28日(月)・・・旅館組合へ本施設の趣旨をご理解頂き温泉手形販売店としての承諾を頂く。

近隣住民の方々へご挨拶と趣旨の説明

6月1日(金)・・・下呂市長へ活動報告と業務内容を報告

返答:「すごい事を考えるね。頑張って成功するといいね。」「身体ちゃんと倒れないようにやってください。」とエールのお言葉を頂く。 

6月5日(火)・・・市議会議員へご挨拶と業務内容の説明

返答:「これからの福祉という事に関して必要であり。また福祉とは高齢者だけではなく障害を持つ方々も福祉に含まれ、今後の取り組みに対し配食事業の方などへの考えもご意見を頂く」 

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