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『猛暑 物価高騰 輸送費高騰に負けたくない』クセになる 極甘 スイーツコーン

今年、第二弾プロジェクトになります。畑のお引越し、新しい畑で再チャレンジします。有機認証を新しい畑でも取得を目指して、土の改良に取り組みます。私の今までの取り組みを見ていただき、是非今年も皆様にお力貸していただければ有難いと思っております。食べたら、クセになる最高のトウモロコシ是非ご賞味ください

現在の支援総額

700,500

70%

目標金額は1,000,000円

支援者数

82

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/08に募集を開始し、 82人の支援により 700,500円の資金を集め、 2024/08/11に募集を終了しました

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『猛暑 物価高騰 輸送費高騰に負けたくない』クセになる 極甘 スイーツコーン

現在の支援総額

700,500

70%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数82

このプロジェクトは、2024/07/08に募集を開始し、 82人の支援により 700,500円の資金を集め、 2024/08/11に募集を終了しました

今年、第二弾プロジェクトになります。畑のお引越し、新しい畑で再チャレンジします。有機認証を新しい畑でも取得を目指して、土の改良に取り組みます。私の今までの取り組みを見ていただき、是非今年も皆様にお力貸していただければ有難いと思っております。食べたら、クセになる最高のトウモロコシ是非ご賞味ください

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▼自己紹介

 

初めまして、 沢山のクラウドファンディング の企画の中、私のプロジェクトに興味を持っていただき有難う御座います。


今年で皆様に支えられ、クラウドファンディング も5年目になります


また、

いつもご支援頂いている支援者の皆様いつも感謝しております。

今年、第一弾クラウドファンディング では、

315人の支援者にご支援いただきました。


日々、皆様に支えられ畑がある事、自分がある事を痛感させられます。

本当に有難う御座います。


 

 

北海道で

こだわり極甘とうもろこしと

野菜達を栽培させていただいている

農家ママです。

子供から、お年寄りまで、安心して食べていただけるよう精一杯心を込めて栽培しております

 

7年前から、オーガニック農家として野菜の栽培を続けてまいりましたが

土地を貸して下さっていた農家さんの体調悪化に伴い、

今までの畑でこれから先、

何年も継続して作物を栽培していくことが難しくなり、

未来継続の為、畑の移動を決意しました。

その事によって、オーガニックとして作りあげた畑を離れ

再度、

新しい畑を3年かけて、

オーガニックの畑にします。


栽培方法は、

全く同じでも、

国からの認証を貰うまで、

JASマークをつける事も、

オーガニックを語る事も出来ません。


それでも、

きっと私の栽培方法、今までやってきた事を見ていただいてる沢山の方がいると信じて、

 

継続的に畑をする為、
大きな一歩を踏み出す事にしました。

 

共感し、応援していただけると有難いです


最近採れ始めてきた野菜達

 

この新しい畑こそ、私が農家になれたと言っても過言ではないほど、

基礎を学ばせてくれた農家さんが心よく畑を貸してくれる事になり、

こちらで心機一転始めさせていただくことになりました。

 

この畑で作る野菜
兎に角
甘みが別格
旨味がピカイチ


畑を貸して下さっている、

叔父さんも叔母さんも土にこだわり

野菜へ愛情たっぷり注ぎ

栽培へのこだわりを貫いてきたからこそ

今の畑の状態になっていると確信出来るのです


 そんな

人の心が詰まった、

人の心が通うそんな畑で、

野菜作りを今年も継続します。


再チャレンジです。


 

  息子が作ってくれた版画の鹿

 

 

去年は、

害獣被害だけでなく、

恐ろしい程の猛暑

熱中症になる寸前になりながらも

野菜達を守る為、管理をし、

皆様のお手元に届けられるように必死に頑張りましたが

収穫量は通常の5割ほどで

作物はなりながら、蒸されて収穫してあげることすらできませんでした。

 

私も、
沢山のお客様にご迷惑をおかけしながらも、
何とか乗り越えられた1年でした。
 
物がならない、売り物がない、費用、経費だけが嵩む一方の苦しい一年でしたが、
沢山の方が支え、
優しく励ましてくださり、
野菜達が届いた喜びの声を下さったお陰で
疲れが一瞬にして癒え、
何とか1年乗り切ることが出来ました。

 

初めは

コロナによって行き場を失った、野菜達の行き場確保の為

さまざまな方法で販売や支援をしていく方法を模索し始めた私ですが

 

人の縁って、何処で繋がってるかわからないなぁーと日々感じさせられるのは、

 

畑作業を支えてくれるボランティアの方が増え、

そのボランティアの方達も毎年春になると連絡下さり

必ず手伝いに来て下さいます。

支援者の輪が広がり

この5年間のクラウドファンディング で、毎年毎回私を支えてくださる

心強い応援団である支援者の方々がいつもそばにいて下さいます。


こんな皆様が側に居てくださるからこそ
毎日、皆様の気持ち支援に応えたいと頑張れる自分がいます


そんな皆様が私の人生に充実感を増してくれました。

 

 

最近は、害獣被害も多くなりそれらの駆除した鹿肉(知り合いの駆除ハンターさんが駆除した鹿肉)を私が育てたオーガニックのピンクニンニクを入れソーセージを作ろうと試作を繰り返していました。

(鹿は私の畑のとうもろこしも食べに来ますが、北海道では害獣として一定数、ハンターにより駆除されています。その害獣の有効活用と、美味しさを知っていただく為)

 

そして、試行錯誤の末、物凄く美味しいドライソーセージが完成しました。

 

工場に委託という形でお任せするのですがこのドライソーセージ、

期間限定の製造で、1月、2月のみの製造なのです。

新しい畑を探すのに時間がかかってしまったため、

今回のお届けは、来年になってしまいますが、

もしよろしければ、リターンに選んでいただき、一度ご賞味ください。

その加工賃にも充てさせていただきます。

 


最近は規格外の野菜を児童館、保育園、子供食堂、フードバンクなどにお送りしたりしています。

すこしでもフードロスを無くし

皆様に美味しく

身体に

地球に

優しい消費の仕方に

協賛・共感していただきたいと思い

順次、加工品の制作に取り組んでまいります。


 今まで食べた事ないほど美味しいと思ってもらいたい

人生の充実感を感じてもらいたい

毎年

また食べたいと思ってもらえたら、とっても嬉しいのです。

 

未来に廃棄と言う言葉が無くなるように、

折角、汗水流して作った野菜達なのだから

捨てる事なく

加工へまわすため、委託加工賃にも使わせていただきたいと思います。

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ、農家ママになった背景


私がどのようにして、農家ママになったのか

 

初めて私のプロジェクトを見ていただいてる、

未来の支援者の皆様にも簡単にお話しさせていただきます。

 

あれ程までに

神様に毎日祈り、救いを求めた事はなかった。

 

あれ程までに

何も出来ない自分に腹立たしさを感じたことはなかった


毎日、眠れないほど、彼女(母親)を助ける方法を考え

たどり着いた方法が

私を結果的に

農家ママにさせたのです。


人の命を救いたい
ただそれだけの想いで
農家ママになったのです。


それまでの私は

夜空を見上げる暇も無いほど

仕事に追われ

ノルマに追われ

日々に追われ、

うなされる夢しか見なくなり、

ただ生きていくことで

精一杯だったある日

母の病が見つかりました

 

無知な私は、

ありったけの情報を

治療法を読みあさり

病院でも朝から晩まで付き添い、

支える事に専念しました

しかし、改善は見られず

母は治療の副作用により味覚も失っていきました。


このままでは、

母が

生きていながら

死んでいく

心も身体も生きながら死んでいく


それでは何の意味もない

そう思い

それでも思いつく方法など限られていて


免疫力を上げる為、自然治癒を信じ、

野菜を大量にジュースにして摂取させる方法しか思いつかず

寝る間も惜しみ野菜を栽培し

食べさせ続けた

そんな事しか出来なかった・・・

 

その結果7年前オーガニック農家ママになりました。

 

後悔無いほどやっているはずなのに、

後悔ばかりが残りただ、寄り添う事しか出来ませんでした

 

心が折れそうになりながらも、必死に支えました。

 

心が折れそうな私が、心の折れそうな母を必死に寄り添い支えあったのです。


そんな中

 

ポツリと

「美味しいものは美味しいと感じて生きていたい このまま、自分が自分じゃ無くなって、食べた物の味もわからない状態で生きていても辛い」と 


『自分の外見が変わり、

 自分じゃなくなって

 そんな自分で生きていくのが辛い』   

何もしてあげられない私にポツリと漏らした本音でした。


悲しそうに話す母 

私は、治療を休み、味覚を戻す事しか出来なかったのです。 

暫くすると、母親の味覚も戻り、笑顔も戻りました。 

 

しかし、いい状況は長く続かず、母は他界してしまいました 

 

自分のやった事が間違っていたのではないかと

暫く立ち直れず

ごめんね

ごめんねと

起きてる間も

夢の中でも

謝り続ける日々が続きました


 

 

病気になり治療を続けていたある日 

 

嫌いだった八重桜が好きになってきたと言ったのです。 

風が吹いても散らず咲き続けてるところが好きだと言ったのです。 

 

もっと、もっと、

生きたかったのです。 

もっと、もっと、

生きさせてあげたかった。

 

折角好きになり始めた八重桜

見ないまま、

彼女は逝ってしまった・・・ 

 

棺にすがり、『助けてあげられなくてごめんね』と泣きました  


しかし、


気がついた事、学んだ事があるのです 

 

身体に良い食事をとり、食事の喜びを存分に感じること 

五感が充実する事が、生きる未来、希望に繋がること 

 

人は、体に優しい食をとる 

 

美味しいと、笑える食をとる

 

自分の愛する人に囲まれて食をとる 

 

細胞が喜ぶ食をとる 

  

最後までどんな苦しい事も、ポジティブに、冷静に取り組む

 

1日でも早く、

これらの事に取り組む事、

 

それが、母が死をもって

私に教えてくれた事なのです。

  

この事があったからこそ、

農家になれた。


それは未来を担う

息子へと徐々に引き継がれ 

私の栽培方法を尊敬し、彼なりに応援してくれる事に繋がっているのです。

 

とても生きていく上で

重要な事が

様々な事が

ゆっくりと変わりつつある事に気づいてください。

 

食べる大切さを・・・

 

今の快適さ、手軽さ、お得感、美味しさだけではなく

 

ゆっくり、ゆっくり、持続可能な未来にシフトしませんか?

 

だからこそ、諦めず、安心・安全な野菜を栽培したいのです。

 

その為には、農家の継続、存続、

安定的な販売先

それらを確保、維持しなければならないのです

  

また、今年から新しい畑での再スタートの為、また一からの土作りになります。


それでも、7年間のオーガニックでの栽培方法を

新しい畑でも継続し

きちんとした栽培方法を継続した後

再度、国から認められ

有機JAS認証が新しい畑でもとれるよう取り組んでまいります。

 

もしも、この思いに共感していただけるのなら

 

食べて応援していただきたいと思いプロジェクトを立ち上げました

 

  

▼プロジェクトの内容

 

野菜達へのこだわり 

 

私は農家を始めて7年間、ずっと、

オーガニックのとうもろこしと野菜を作ってきました。

 

しかし、今年は、

畑を移動し再スタートをします 

 

その事により、同じ栽培方法でも

新しい畑での、栽培管理の徹底のもと

国からの認証を得られるまでは

しばらく、JASマークをつけての出荷が出来ません。

 

しかし、皆様が信じ続け、応援し続けていただいた、栽培方法のまま、 

新しい畑でも、有機JAS認証取得を目指します。 

 

大きな一歩の為、眠れず、悩む日々も続きましたが

JASマークを付けれなくても

私を支え続けてくださった支援者の皆様なら

このプロジェクトを見てくださる新しい支援者になっていただける方達なら

私がどのように栽培し続けてきたか知っている

きっと、私を信じ続けてくれるだろう。

 

私が行きたい未来を 再度応援してくださるだろう


皆様が支えてくださる

それだけを、自信と勇気に変え

こだわり抜いた栽培方法で、

惚れられる野菜を頑固なまでに作っていきます。

 

畑での大黒柱は 


とうもろこし(フルーツコーン)です。 

 

この、とうもろこし、市場に出回っていないので 中々、目にする機会も、口にする機会も、まだまだ少ないかもしれません。

 

それもそのはず、

兎に角、作り辛い

リスクが高すぎ、ほとんど作っている

農家さんが少ないのです。

 

更に、とうもろこし栽培には、大量の肥料が必要で コストがかかりすぎるのです。 

 

近頃は猛暑の年が続くようになり、

病害虫もハイブリッドの強い遺伝子を持つ病害虫も増え

肥料代も

2024年 輸送費問題も重なり 

更に、

とうもろこしや、野菜達はクール便での輸送となってしまう為、 

今、リターンに設定されている金額の半分は輸送費に消えていってしまうと言っても

過言じゃないほどです。


 それでも食べてもらいたいのです。

それ程までに価値がある

そんなとうもろこしです。

 


フルーツコーンと言われる由来は

糖度が高く、野菜とは思えない、

旨味と甘味のバランスの良さ 

食べていただけると 皮の柔らかさ、 

食感ともにフルーツのような甘さに驚かれると思います

一度食べると忘れられない、

格別な味です 


この、とうもろこしだからこそ作り続けたい


 その為に、ほんの少し、手を貸してください。 宜しくお願い致します。

 

 

 

 

息子は、1歳4ヶ月から畑と共に育ち 

驚異的なスピードで成長し、

畑が野菜が大好きな子に育ち 

毎年、自分のお世話になった保育園や

今、お世話になっている

児童館に寄付するため

今年も黙々と一人で植え付け作業に取り組んでいます。


そうやって、息子には

食の大切さ

私の仕事の大切さを

徐々に理解してもらえてる事に日々喜びを感じています。

   

野菜達ですが
北海道で栽培出来る期間は短く、
栽培出来たとしても雪どけ4月から冬ごもりの10月までの 6ヶ月のみ。 


野菜がなり始めるのも、 6月中旬から


10月には畑の撤収作業、冬籠りの準備です。


実質、

北海道は野菜の収穫から販売出来る期間は4ヶ月と短いのです。


その短い期間で

農業を継続していく為

野菜達が安定的にお客様の元に届け

食べていただく事が一番大切なのです。

 

結果的には、ご支援者の皆様が買って食べて応援していただく事が、

私の支えになっているのです

  

資金の使い道


第一弾クラウドファンディング では、沢山の御支援を頂戴したのですが、

クラウドファンディング のプロジェクト開催期間が最長2ヶ月ちょっとしか伸ばせない事

順次、伝票をボランティアさんの力を借りながら手書きで作成して、

発送の準備に取り掛からなくてはならない事から、毎年プロジェクトを複数回に分けて企画して

皆様にご協力、協賛いただいております。

今年は、新天地の畑探しに苦戦した為

この第二弾で今年のクラウドファンディング は終了になります。

発送の野菜達の収穫時期を逆算し、リターンの発送可能時期を決定して企画を考える為

第二弾は開催期間が、第一弾よりグッと短くなります

是非、お力添えの程、よろしくお願いします。


資金の使い道

内訳としては

設備・資材費:約35万円 

種代:              約 31万 

肥料代:          約 25万 

人件費:  約240万

送料:   約100万円  

 (野菜と、ソーセージのクール輸送費) 

試作加工賃: 約3万円 

水道代:   約45万円 

機械代:           約35万 

ソーセージ加工賃: 約80万円 

鹿肉購入代:   約120万円 

手数料(17%+税):約187,000円(100万の支援金が集まった場合)

お支払いします。 


このように

支援いただいた支援金は大切に使わさせていただきます。 

 

それ以外にも農業継続資金・機械購入代に充てさせていただきます。 

 

 

スケジュール 

 

7月8日     クラウドファンディング 開催

8月11日    クラウドファンディング 終了 

8月12日以降〜10月まで  順次リターン発送  (ドライソーセージのみ 2025年3月発送)

 

 

 

リターンの紹介


今回は新しいリターンが追加されました。

プレミアムブルーベリーのRAWケーキ  

パティシエで

インスタグラマー

ベジタリアン

畑にもボランティアで

手伝いに来てくれる

素敵な彼女とのコラボリターンになります。

この他にもマフィンも彼女とのコラボリターンになります。

是非ご賞味ください


ベジタリアン、ビーガン、

アレルギーの方

他、全ての方に食べていただきたい

コラボRAWケーキになります。



・名称プレミアムブルーベリーのRAWケーキ  

・お届け予定: 2024年8月〜9月 

・受け渡し方法: クール便(冷凍)でのお届け  

・名称: 北海道産ブルーベリーで作った非加熱のVEGAN(動物性食品不使用、小麦粉)ケーキ 

・原産国/産地: 日本  

・サイズ/15cm1ホール(8人程度でのお召しにちょうど良いサイズ)

 ・保存方法:冷東(冷凍保管で3ヶ月ほどお日持ちしますので、お召し上がりの際に必要な分を切って解凍してお召し上がりいただけます。)

プレミアムブルーベリーのRAWケーキ   (リターンの値段にはクール代金を含む送料が含まれています。)



 

 

北海道産 有機JAS認証オーガニックピンクニンニク使用

・名称:オーガニックピンクニンニク入り鹿肉ドライソーセージ

・原産国/産地:日本

・サイズ/重量:200g  (1本)

・保存方法:冷蔵庫 

・発送方法: クール便

 

鹿肉とは思えない美味しさ 噛めば噛むほど旨味がジュワジュワ出てくる 旨味が後を引きます。

クール便での発送になります。

 

 

 

・名称:北海道産 とうもろこし(フルーツコーン)

・原産国/産地:日本

・サイズ/重量:400g  前後(1本辺り) 

・保存方法:冷蔵

・発送方法: クール便

   ※リターンは

 5本入り、10本入り、20本入りと

 取り揃えています

 


▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

私がこのプロジェクトで実現させたいこと

 

この野菜がどのように栽培され、どんな感じで収穫し、出荷されているか、

なぜ、こんなに美味しいのか、

最近の気候変動や、フードロスなどについてもご支援者の皆様と共有したいです。

 

更に、今回は新しい畑での再出発、

今までと同じ栽培方法ですが、

畑の認証を取るには3年かかってしまいます。

 

それでも、必ず、このプロジェクトでご協力いただいた資金で皆様に恩返し出来るよう

有機認証を再度取得する為、新しい畑での栽培を開始します。

 

このプロジェクトで実現させたい事

 

1・ 新しい畑で栽培した野菜達のお届け先、安定確保

2・ 再度、オーガニックの認証を取るための、畑の栽培管理を実現したいです。

 

今後も続けていきたい事

 

1・ご支援いただいた皆様との1度限りではない深い繋がり

2・ 子供達への給食の食材としての提供

 

皆様のご支援いただいた合計金額のうち

先ずは その中からCAMPFIRE様に手数料のお支払いに使わさせていただだき

それ以外、農業継続、経営存続の為

そして野菜達の栽培に関わる全てに使わさせていただきます

 

最後に

 

貴方の大切な誰かを笑顔にできる 

そんな野菜や、加工品を作り続けたい。

それが私の喜びです。 

 

どうぞ、人生の喜び、食べる喜びを味わって下さい 

 

日々、皆様に深く感謝しています。

皆様がいるからこそ畑が野菜があるのだと痛感させられる日々です。

 

私には夢があります。 

もう一度、1から畑を作り上げ これから先、未来を担っていく子供達に 

オーガニックの野菜を 給食として提供される時代が来た時、 

その野菜を私の畑から出荷したいのです。 

 

その為にも、再度新しい畑で、JAS認証をとります。

どうか、この未来に協賛していただけると有り難いです。 

よろしくお願いします。 

 

 

畑の住所 

 ふぁーむ・でめてる

 北海道江別市美原385番地

(有)清水農産 内

 080-9610-3767


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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