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「働く障害者」のイメージ写真を撮影したい

実際に障害をお持ちの方をモデルとして起用し、「働く障害者」の写真を撮影したいです。撮影した写真は、ストックフォトサイトを通して世の中に送り出していきます。今回はオフィスシーンで働く身体障害者の撮影を予定しています。

現在の支援総額

400,000

100%

目標金額は400,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/04に募集を開始し、 31人の支援により 400,000円の資金を集め、 2018/06/19に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

「働く障害者」のイメージ写真を撮影したい

現在の支援総額

400,000

100%達成

終了

目標金額400,000

支援者数31

このプロジェクトは、2018/06/04に募集を開始し、 31人の支援により 400,000円の資金を集め、 2018/06/19に募集を終了しました

実際に障害をお持ちの方をモデルとして起用し、「働く障害者」の写真を撮影したいです。撮影した写真は、ストックフォトサイトを通して世の中に送り出していきます。今回はオフィスシーンで働く身体障害者の撮影を予定しています。

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こんにちは、小池梨沙です。

今日は初っ端から
また
大切なお知らせをします。

昨日このプロジェクトの締め切りを
6月20日(水)23:59とお知らせしましたが
訂正します。

24時間前倒しで
6月19日(火)23:59でした。

いろんな意味でオーマイガー!!
カオマンガイ!!(心の叫びです)

申請の際に確かに締め切りは
6月20日を設定していたのですが、
自分、勘違いして解釈していたみたいです。

大変申し訳ありませんでしたm(_ _)m

改めまして
本プロジェクトの〆切は
6月19日(火)23:59です。
よろしくお願いしますm(_ _)m

さあ、気を取り直して…

今日は撮影に協力してくださる
カメラマンさんをご紹介します。

静岡沼津と東京を拠点に活動されている
ヨタデザイン 石井亮太さんです。

実はわたくし旧姓が「石井」なので、
どことなく勝手な親近感が湧きますが
なんの血縁でもありません。

石井さんと出会ったのはつい最近で、
「働く障害者の写真を撮りたいんだけど、
どうしたらいいかな〜」と思った矢先、
たまたま目の前を通りかかったカメラマンさんです。(本気です)

かくかくしかじか、
こんなプロジェクトをやりたいんだと
お話しすると、そのまま快諾して下さりました。

さらに、とてもステキな親子写真を
プレゼントしてくださりました。

はい!!決定!!

もちろん、
スタジオ撮影のご経験なども
不躾ながら
ちゃんと聞かせていただきました。


石井さんは、株式会社青い鳥さんの親孝行事業でもディレクターとしてご活躍てす。
この親孝行事業というのも
なかなか魅力的なコンセプトで、
家族写真をただ撮って終わりではなく
ご家族に取材をして撮影した写真とを
編集して1冊の本に仕上げるそうです。

私は人生のかけがえのない宝物って
「思い出」だと個人的には思っているので、
こんなのプレゼントされちゃったら
じーんとしちゃいます。家宝にします。
(30年後に期待しよう!)

http://aoitori.family

今回、カメラマンさんには
プロジェクトの最重要なミッションがあります。

写真を撮影することはもちろんのこと
その写真をストックフォトサイトに登録して
世に送り出していただく使命です。

実は今回のプロジェクトをざっと見積もったとき、
100万円はかかるなと思っていました。

それは、当初はカメラマンさんが撮影した写真の権利を買い取るつもりでいたので、
相応の費用が必要だなと思っていたからです。

しかし、写真を買い取る必要ないのでは?
カメラマンさんが権利を持っておいて、
カメラマンさんがストックフォトに
公開して管理をしてくれれば、写真が売れればカメラマンさんの売り上げになるから、作品作りに対するモチベーションもあがるし、私も写真素材の管理をしないでいいのでは・・・。その分、今回の撮影に関わるカメラマンさんにかかる撮影費は抑えられるのではないか、とご提案したところ、ご理解をいただきました。(しかし、撮影アシスタント代や機材費、交通費はかかります)

そのような訳で
今回の目標金額、40万円!

達成できないと、今回のプロジェクト
白紙になってしまいます。

どうぞ、ご支援のほど、
よろしくお願いします!!

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