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「働く障害者」のイメージ写真を撮影したい

実際に障害をお持ちの方をモデルとして起用し、「働く障害者」の写真を撮影したいです。撮影した写真は、ストックフォトサイトを通して世の中に送り出していきます。今回はオフィスシーンで働く身体障害者の撮影を予定しています。

現在の支援総額

400,000

100%

目標金額は400,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/04に募集を開始し、 31人の支援により 400,000円の資金を集め、 2018/06/19に募集を終了しました

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「働く障害者」のイメージ写真を撮影したい

現在の支援総額

400,000

100%達成

終了

目標金額400,000

支援者数31

このプロジェクトは、2018/06/04に募集を開始し、 31人の支援により 400,000円の資金を集め、 2018/06/19に募集を終了しました

実際に障害をお持ちの方をモデルとして起用し、「働く障害者」の写真を撮影したいです。撮影した写真は、ストックフォトサイトを通して世の中に送り出していきます。今回はオフィスシーンで働く身体障害者の撮影を予定しています。

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こんにちは、小池梨沙です。

「働く障害者」のイメージ写真を撮影したい
クラウドファンディング初挑戦!

まだまだ達成には遠い道のりではありますが
プロジェクトを立ち上げてから
ありがたいことに
色んな方が関心を寄せてくださっています
そして、具体的なアクションを
起こしてくださっています

金沢わくわくランドの副代表を
務めていらっしゃいます
上野優子さん

http://wkwk-land.ciao.jp/

障害のあるお子さんを持つ
ママでもあります。

実は以前から友人を介して
知り合いではあったのですが

この日、たまたま東京にいらっしゃってて
プロジェクトに興味をもってくださり
在京中の貴重なひとときを
ご一緒することができました

そして、
障害のある子供達や障害児をもつ親に対しても
希望を感じられるプロジェクトだと
話していただき
プロジェクトへのご支援を
くださりました

わたしはそのような視点は
正直あまり強くは感じていなかったので
「働く障害者」のイメージ写真を撮るという行動が
誰かにとっての希望になるというのは
新たな視点の発見でもありました


わたしはこのプロジェクトに、
「こういう意識で参加してください!」
と主張するつもりはありません。

わたしにはわたしの想いがあるのと同時に
それぞれの皆様の想いがあると思うので、
それは自由なんじゃないかなと思います。

その想いを
パトロンになっていただくことはもちろん
記事をシェアしてくださったり
いいね!を押してくださったり
なにか具体的なアクションで
お寄せいただけば
何か少し社会が変わっていくのではないかな
そんな風に思うのでした。

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