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「働く障害者」のイメージ写真を撮影したい

実際に障害をお持ちの方をモデルとして起用し、「働く障害者」の写真を撮影したいです。撮影した写真は、ストックフォトサイトを通して世の中に送り出していきます。今回はオフィスシーンで働く身体障害者の撮影を予定しています。

現在の支援総額

400,000

100%

目標金額は400,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/04に募集を開始し、 31人の支援により 400,000円の資金を集め、 2018/06/19に募集を終了しました

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「働く障害者」のイメージ写真を撮影したい

現在の支援総額

400,000

100%達成

終了

目標金額400,000

支援者数31

このプロジェクトは、2018/06/04に募集を開始し、 31人の支援により 400,000円の資金を集め、 2018/06/19に募集を終了しました

実際に障害をお持ちの方をモデルとして起用し、「働く障害者」の写真を撮影したいです。撮影した写真は、ストックフォトサイトを通して世の中に送り出していきます。今回はオフィスシーンで働く身体障害者の撮影を予定しています。

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2018/06/18 21:42


今朝の大阪の地震には
驚きました

わたしは実家が大阪なので
一人暮らしをしている母の安否を
心配せずにはいられませんでした

このプロジェクトの話題から
それてしまうかもしれませんが
1995年の阪神淡路大震災では
当時、わたしは大阪に住んでいて
地震や防災の知識がなかった学生のわたしは
二段に重ねていた本棚が落下してきて
下敷きになりました。

今回、同様に本棚の下敷きになり
高齢の方がお亡くなりになったことと
阪神淡路大震災を知らないであろう
子供が犠牲になったこと
とてもショックを受けました

ブロック塀は
以前から震災時の危険性が
言われていたと思います

なぜこのような悲しいことが
起こってしまったのでしょうね。
もう、起こってしまったことに
どうこう言えない訳ですが
わたしも幼い子供が居るので
とても人ごとではありません。

暮らしの中でこうすればもっと
安心・安全につながるというアクションは
積極的に起こしていきたい

微力ながら
そう願って止みません


亡くなられた方のご冥福と
一刻も早い事態の収束を祈ります

 

 

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