自己紹介
はじめまして、坂本顕一郎と申します。
私は昭和14年に和歌山県那智勝浦町で生まれ、現在は和歌山県新宮市に住んでいます。那智勝浦町も新宮市も、古い伝統の根付く「奥熊野」の一角、日本の成り立ちに深くかかわる土地です。
自宅の庭先にて
私は定年後に地元に戻り、自分の先祖について調べはじめました。その中で平維盛の子孫であるということが解り、調べたことをまとめた維盛の生存説に関する本を三冊発刊しました。
その後平家落人の調査をしたり、地元三輪崎生まれである武蔵坊弁慶について全国から資料を集めて弁慶物語を発刊するなど、地元に関連のある歴史を調べ発表してきました。
また、新宮市を拠点に「紀南歴史研究会」を主催し、地域の人たちと共に歴史資料の読み解きや熊野の史跡めぐりなどの活動を2年余り行っています。
これまでに出版した主要著作
このプロジェクトで実現したいこと

本プロジェクトの目的は、8年の歳月をかけた研究の成果である、書籍『日本国誕生の物語:ヤマト政権が成立するまで』の出版費用を集めることです。
これまで私は、研究の成果を主に自費出版として世に問うてきました。しかし1回の出版には最低でも200万円近い費用がかかり、それを毎回個人で賄うことには限界があります。
本書は新たな視点から日本の政権のはじまりを示した書であり、日本全国の多くの人に読んでもらいたい著作です。そこで全国のみなさまにご支援いただき、出版を行いたいと考えています。
どうぞご支援、よろしくお願いいたします。
プロジェクト立ち上げの背景/本書の内容
日本の成り立ちについては、700年代に書かれた「古事記」および「日本書紀」という著名な歴史書があります。
これは時の権力者であるヤマト政権によって書かれたものであり、多くの歴史事項が比喩で書かれていたり政権にとって都合の悪いことは隠されているなど、正確に日本の歴史を伝える書物とはなっていません。
このことは大正時代に津田左右吉氏によって指摘され、その後多くの歴史家たちによって多くの解釈が示されてきました。しかしヤマト政権の成り立ちに深くかかわる、物部氏や熊野の歴史が踏まえられていないため、事実と異なる解説もまだ多く存在しています。
こうした課題に対し、私は熊野の地に住む人間として、8年の歳月をかけて資料を集め古代の歴史を研究してきました。
本書ではその研究の成果を踏まえ、風土記など地元の歴史を重視し、熊野や出雲といった土地の視点から、ヤマト政権の成立について考察を行っています。とりわけ徐福伝説のかかわりなど熊野の歴史を深く知る郷土史家としての視点が、本書の独自な点です。
現在の準備状況
すでに本文は書き上がっており、現在推敲や補筆作業を進めています。
資金が集まり次第本年度中に出版を行う予定です(リターンの発送はその後となりますので、しばらくお待ち下さい)。
また本クラウドファンディングは、All-in形式を予定しております。
目標金額に達しなかった場合でも、費用を工面して発刊し、ご支援いただいたみなさまのもとにリターンをお届けいたします。
リターンについて
■5,000円プラン
ご支援頂いた方に、リターンとして本書を一冊送付いたします。
■10,000円プラン
ご支援頂いた方に、リターンとして本書を二冊まで送付いたします。ご希望の冊数をお知らせ下さい。
■50,000円プラン
ご支援頂いた方に、リターンとして本書を十冊まで送付いたします。ご希望の冊数をお知らせ下さい。
クラウドファンディングで集めた費用の用途
ご支援頂いた費用は、以下の用途で使用させていただきます。
①広告費:約100万円(全国紙1、地元新聞、歴史系雑誌への広告)
できるだけ多くの方に届けるため、新聞や雑誌に広告掲載を予定しております。その費用として、全国紙(50万程度)、地元新聞や、歴史系雑誌への広告(10万程度×5回)として、計100万円を計上しています。
②本の印刷・出版費:約220万円(200頁 / 1000部 / 自費出版)
印刷・製本・配本については、自費出版として業者さんにお願いすることを予定しています。これまでの取引の経験上、現在のページ数では1000部で220万円ほどの費用を見積もっております。
③クラウドファンディング手数料:17%=約60万円
Campfireの手数料として、全体の17%の費用を見積もっております。
最後に
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
内容にご共感いただけましたら、どうぞよろしくお願いいたします。






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