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晴れの国・岡山で、2024年もレインボーパレードを開催したい!

私たち「ももにじ岡山」は、晴れの国・岡山県で『岡山レインボーフェスタ』を毎年開催しています。昨年も多くの方々にご参加いただき、大盛況で終えることができました。今年は10月6日(日)に開催し、さらに充実したイベントにしていきたいと思っています。ご協力の程よろしくお願いします。

現在の支援総額

1,007,000

125%

目標金額は800,000円

支援者数

154

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/05に募集を開始し、 154人の支援により 1,007,000円の資金を集め、 2024/08/15に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

1,007,000

125%達成

終了

目標金額800,000

支援者数154

このプロジェクトは、2024/07/05に募集を開始し、 154人の支援により 1,007,000円の資金を集め、 2024/08/15に募集を終了しました

私たち「ももにじ岡山」は、晴れの国・岡山県で『岡山レインボーフェスタ』を毎年開催しています。昨年も多くの方々にご参加いただき、大盛況で終えることができました。今年は10月6日(日)に開催し、さらに充実したイベントにしていきたいと思っています。ご協力の程よろしくお願いします。

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島根レインボーパレード代表、ライフコーチ 佐藤みどり 様岡山レインボーフェスタ開催おめでとうございます!毎年開催されていることに、本当に頭が下がります。同じ中国地方で、この規模で開催を続けられていることは、とても意義深いことだと思います。前回は、実行委員のメンバーとともにステージでのスピーチもさせてもらい、会場の温かい拍手にメンバーが泣くほど感動しました。終始和やかで、あたたかい雰囲気のイベントで、参加してよかったと心から思いました。まだまだ都心部と比較すると、理解の遅れがあると思います。こうして継続して開催されることは、いまだに苦しい思いをしている地方の当事者の光にきっとなります。今年も岡山レインボーフェスタの盛況な開催を応援しております!!


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一般社団法人カラフルドットライフ 岡山エリアスタッフ八木 貴博(社会福祉士)様『岡山レインボーフェスタ2024』の開催、誠におめでとうございます。今年も待ちに待ったイベントの開催を、心より嬉しく思います。「一般社団法人カラフルドットライフ」では、主に中国・四国地方在住のゲイ・バイセクシュアル男性向けの性感染症予防啓発活動を中心に、広くLGBTQ+当事者やその支援者への相談援助などを行っています。岡山県内においても、複数の自治体でパートナーシップ・ファミリーシップ制度が導入され、人口カバー率は9割に迫ろうとしています。こうしたムーブメントにおいて『ももにじ岡山』の果たしてきた役割は大きく、とても価値のあるものと感じています。今年のテーマ『ハレバレ!~つなぐ想い、つながる輪~』をみんなで掲げ、岡山の街をカラフルに染めましょう! 


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川崎医療福祉大学医療福祉学部医療福祉学科教員 田淵泰子 様「岡山レインボーフェスタ2024」開催おめでとうございます。‘’当事者にリアルに出逢い、当事者から学ぶ‘’をモットーの田渕ゼミでは、フィールドワーク取材で、市川明美さんにインタビュー取材をさせて頂き、ももにじ岡山の皆様には、大変お世話になっています。学生達は、市川さんのことばに深く心を揺り動かされ、昨年は、オープニングステージでリレースピーチし、パレードにも参加させて頂きました。虹色のフラッグを掲げ、沿道の人たちに手を振る学生の表情はイキイキと輝いていました。大学生活で忘れられない財産となりました。素晴らしい体験の機会に感謝いたします。どうもありがとうございます。これからも学生と共に‘’Think Globally Act  Locally!‘’をテーマに活動して行きます。今年のレインボーフェスタの盛会と成功を学生と共に、心より応援しています!!


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アーティストLGBTQ+関連講師香川人権研究所理事三豊市男女共同参画社会づくり推進協議委員田中昭全 様「岡山レインボーフェスタ」も今年4回目ということで、わたしたちは初回から欠かさず参加させてもらってます。イベント会場ではDJなんかもやらせてもらってます。香川県に住んでいるので岡山県はアクセスしやすいこともあり、毎年楽しみにしています。今回は岡山市との共催なんですね!自治体がここまでサポートしてくれるのはほんとうに素晴らしいことだと思います。わたしとわたしの同性パートナーは、香川県三豊市という地方で一緒に暮らして今年で17年目です。同性同士の結婚を求めて「結婚の自由をすべての人に」訴訟という裁判の原告としても闘っています。今年5年目なんですが、いまだ国が法整備してくれないことにやきもきしています。世論では日本国民のおよそ8割が賛成しているという調査もあるくらいなので、早く実現してほしいところです。日本人は権利を求めて声を上げるのをことさらに避けたり、政治的なことはなるべく言わないようにしている人も多いですが、多数決で作られる制度や社会構造の不平等は言葉にして訴えないといつまでも変わらないです。LGBTQ+は居ないことにされていた時代が長く続いたので、わたしたちはこういうイベントを通してもっともっとカジュアルに声を上げるべきだと思います。「個人的なことは政治的なこと」です。わたしたちにとっては日常生活と地続きなんです。それを表現するのに、地域に根ざしたこういうイベントはぴったりですよね。今年も応援してます!


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NPO法人保育サポート「あい・あい」スタッフ中島久美子 様交差点で目の前を通り過ぎた自転車の男子中学生。小柄で背負ったスクールバッグが新しい・・・1年生かな。車で横に並ぶと、ヘルメットの下にシニョン(お団子ヘアー)があり、少年にでも少女にでも見える顔立ち。思わず笑顔になった私、「やっとこんな時代になったか。いいね」と。同時に自分が、カッターシャツと黒長ズボンだけで、男子中学生と思ったことを後悔した。(梅雨明けの7月中旬の出来事)今年もレインボーフェスタの開催、本当におめでとうございます。そして、今までのレインボーフェスタに関わった方々、「ももにじ岡山」メンバーのこれまでの活動が、ハレバレと街を走る冒頭の中学生につながったと感じています。皆様方のこれまでの活動、これからの活動に感謝し、私なりに応援できればと思って、このメッセージを書いています。そして、岡山のこどもたちが、たくさんのいろいろな人に出会い、それぞれの想いを伝え合い、どこでも、だれでも、ハレバレとした顔で過ごせる日々を、おとなの私たちがつくり、未来へつないでいくことを希望します。