ジンコミュニティ「ジンラボジャパン」が世界最高峰のジンの品評会「WORLD GIN AWARDS = ワールド・ジン・アワーズ」で最高賞である「ワールズ・ベスト」に輝いたクラフトジンをお届けします。
かつて「シェリンガム」という名だった小さな町がある「バンクーバー島」。
カナダ西岸部のバンクーバーからフェリーで海を渡った場所。広大なカナダの太平洋側西端に面しており、海と山の美しい自然環境や野生生物に恵まれた島です。ハイキングやカヤック、釣りなどのアウトドア活動や、ホエールウォッチングが観光の魅力でもあり、自然と人間が平和に共存しています。
またバンクーバー島は、カナダのブリティッシュ・コロンビア州の州都であるビクトリアがあることから歴史的な建造物も多く、美しい街並みも目を引きます。
そのビクトリアの近郊、海岸線に設立された『シェリンガム蒸留所』は、太平洋と温帯雨林が交わるバンクーバー島を象徴する「COASTAL CRAFT SPIRITS(海岸線のクラフト蒸留酒)」を造り続ける、現在カナダで最も注目度が高い蒸留所です。
蒸留所の代表でありマスターディスティラー(蒸留責任者)であるジェイソン・マクアイザック氏は、23年間のシェフとしてのキャリアを持ち、2015年、公私共にパートナーであるアレイン・マクアイザック氏と共に、人生の夢だった自身の蒸留所を設立します。
ライフパートナーとして、そしてビジネスパートナーとして歩み続ける2人は、バンクーバー島の南端にある「シェリンガム・ポイント・ライトハウス(灯台)」のふもとの小さい町で、自宅のガレージから小さな蒸留所を始めました。
最初はジンとウォッカの製造から始め、実験を繰り返しながら徐々に規模を拡大していきます。年を追うごとにリキュールやアクアヴィットといったラインナップも増えていき、認知度も上がるにつれて蒸留所の規模も拡大していきました。
そして2019年、世界最高峰のジンの品評会「WORLD GIN AWARDS = ワールド・ジン・アワーズ」で最高賞である「ワールズ・ベスト」に輝いたことによって、一躍世界でも知られるようになっていきます。
2023年には、巨大な蒸留所の建設やウイスキーのリリースなど、常に新しいことに挑戦し続け、現在では、カナダを代表するようなクラフトスピリッツの蒸留所にまで成長しました。
国際的評価の高さからヨーロッパやアジアなどにもその販路を広げ、ついにここ日本においても、シェリンガム蒸留所の製品をご紹介できる運びとなりました。
「Creativity Meets Culinary」創造力と料理芸術の出会い
「私たちの使命は、あらゆる人々に適した完璧にバランスのとれたスピリッツを創造すること」と語るマスターディスティラーのジェイソン氏は、23年間のシェフのキャリアの末にスピリッツ製造という新しい地平にたどり着きました。
ひとつひとつの素材を「キュレーション」してスピリッツを創造する。それはまるで、レストランを訪れた人にコース料理を提供するように、直感的に、そして精神的にフレーバーを構築する複雑な工程です。
素材のポテンシャルを活かし、異なった芳香を持つボタニカルを複雑なコンビネーションで整える。それは彼にしかできないお酒づくりです。そうやってつくり上げられたスピリッツは、そのままストレートで飲むのはもちろん、ジントニックやカクテルの素材としても、そして高級料理とのペアリングにおいても真価を発揮します。
▼Seaside Gin シーサイドジン:太平洋の広大さを感じさせるジン
バンクーバー島南端の険しい海岸沿いと、島に広がる温帯雨林からインスピレーションを得たジン。蒸留所の最初の製品であり、2人のバンクーバー島への愛情が溢れた一本です。
カナダ西岸部に生育するバラの一種「ヌートカ・ローズ」の魅力的な香り。地元の農園から調達する新鮮で香り高い「ラベンダー」。バンクーバー島の海岸沿いに生育する、ほのかに潮の香りを感じさせる「ウイング・ケルプ(羽付き昆布)」。そして、スパイス / シトラスのハーモニー。
多彩なアロマを持つフレーバーが、ジェイソン氏の鋭敏な味覚と嗅覚によって、究極のバランスを持ったジンに仕上げられました。昆布を素材としたジンは今では珍しくありませんが、フローラルなアロマと旨味の相乗効果は彼にしか表現できない領域といえるでしょう。
そのままストレートで飲むのも最高ですが、ほのかに潮風の香りを感じさせるジントニックも絶品です。カクテルの材料や料理とのペアリングにおいても存分に実力を発揮します。
【主要ボタニカル】
ジュニパーベリー、ローズ、ラベンダー、ウイングケルプ、シトラス、コリアンダー、カルダモン
▼Beacon Gin ビーコンジン(旧カズキジン):日本とカナダの架け橋となるジン
かつては『カズキジン』と名付けられていたこのジン。カナダ西岸部のバンクーバーとバンクーバー島では、戦前にカナダ在住の日本人が植樹した桜の木が広範囲に広がっており、日本と同様に桜の木が非常に人気です。
バンクーバー島の桜の名所である「ビーコン・ヒル・パーク」。そして、2人が最初に蒸留所をつくった「シェリンガム・ポイント・ライトハウス」の付近が桜並木であったことから、「灯台 = ビーコン」という言葉が由来として『ビーコンジン』と名付けられるようになりました。
桜の他にも、バンクーバー島産の柚子や緑茶といった日本由来のボタニカルが使用されており、まるで日本とカナダの架け橋のようなジンに仕上がっています。
桜のフローラルさ、柚子やグレープフルーツのフレッシュネス、緑茶のソフトな味わいの絶妙なバランス感覚によって、華やかさあふれるジンに仕上がっています。
【主要ボタニカル】
ジュニパーベリー、緑茶、ユズピール、グレープフルーツピール、桜の花びら、スパイス
▼Raincoast Gin レインコーストジン:島を覆う温帯雨林の象徴
緑豊かなバンクーバー島の温帯雨林。そこに降り注がれる雨からインスピレーションを得てつくられたジンです。
シェリンガム蒸留所のあるブリティッシュ・コロンビア州は、太平洋を流れる海流の影響から夏は涼しく冬は暖かい気候で、また、太平洋からの西風による降雨量の多さから温帯雨林が広がっており、世界最大級の規模の温帯雨林と言われています。
地域に生育しているアロマティックなネトル、アメリカ大陸北部に生育するニオイヒバの葉、針葉樹の幹に根付くオークモスなど、特徴的な素材によって西海岸の森林を連想させます。そこにシトラスとスパイスのフレーバーが融合し、自然の雄大さを感じさせながらもエレガントな仕上がりとなりました。
シーサイドジンと対となるカナダの熱帯雨林を表現しているジン。ジントニックやマティーニなど、クラシックなカクテルの素材として最高の役割を果たすことでしょう。
【主要ボタニカル】
ジュニパーベリー、ネトル、ニオイヒバの葉、オークモス、柑橘、スパイス
「ジン」とは蒸留酒の一種で、ベースとなる「スピリッツ=蒸留酒」に、ジンに必須の素材である「ジュニパーベリー」や他の「ボタニカル(スパイス、ハーブ、フルーツなど)」を加えて風味付けしたお酒を指します。
ベーススピリッツは穀物やフルーツなどの農作物由来のものを素材としており、使用されるボタニカルにも特に制限はありません。唯一「ジュニパーベリーが風味付けに使われている蒸留酒でなければならない」という極めて自由度の高いお酒です。
ちなみに、ジンの主要な生産地域であるヨーロッパでは、EU法で定められる所により、アルコール度数が37.5%でなければいけないという規定がありますが、他の地域においてはその限りではありません。
2019年、世界最高峰のジンの品評会「WORLD GIN AWARDS = ワールド・ジン・アワーズ」フレーバーカテゴリーのコンテンポラリー部門において、『シーサイドジン』が世界最高賞である「ワールズ・ベスト」に輝きました。
フレーバーカテゴリーはジンの味そのものについての評価であり、毎年数100~数1000の応募総数がある中、ワールズ・ベストには10本前後しか選出されません。その中でも一番応募数が多いと言われるコンテンポラリー部門において世界一の称号を得ました。これは、並大抵の名誉ではないでしょう。
また同品評会において、『ビーコンジン』は2021年に金賞を、2023年に発表されたばかりの『レインコーストジン』は2024年に銀賞を受賞しています。その他の品評会においても受賞歴があり、シェリンガム蒸留所のスピリッツは世界においても認められています。
▼シーサイドジン受賞歴
・World Gin Awards 2019 World’s Best Contemporary Gin
・Santé Spirit Awards 2021 Double Gold
・Canadian Artisan Spirits Competition 2018 Gold
・BC Food and Beverage Awards 2020 Product of the Year
・Taste BC Awards 2018 Gold
・PR%F Awards 2023 Double Gold
▼ビーコンジン受賞歴
・World Gin Awards 2021 Gold
・Canadian Artisan Spirits Competition 2020 Best in Show
・Santé Spirit Awards 2021 Silver
・BC Distilled 2019 Audience Favorite Gin
・San Francisco World Spirits Competition 201Silver
▼レインコーストジン受賞歴
・World Gin Awards 2024 Silver
ボトルのデザインも素晴らしく、かつての「ムーンシャイン = 密造酒」をオマージュして作られています。ジェイソン氏が海岸沿いの打ち捨てられた遺跡を散策していた時に、古い時代の密造酒の空き瓶を拾いインスピレーションを受け、このデザインが生み出されました。
シェリンガムの製品のボトルは大量生産の既製品ではなく、オリジナルデザインのボトルを使用しています。ボトル上部にエンボス加工された帆船のデザインは蒸留所のトレードマークであり、バンクーバー島沖を航海していた歴史的な帆船を表現しています。
重厚なボトルとまるで高級な本の装丁のようなラベルデザイン。バックバーに置いてあっても目を引くようなボトルであり、その美しい質感でインテリアを一層魅力的に演出します。
シェリンガム蒸留所は未来を見据えた持続可能な社会の実現を目指し、環境への配慮と社会的責任を重視した製品・サービスを提供しています。
その活動は多岐に渡りますが、下記にその一例をご紹介します。
・原料の多くをローカルサプライヤーから調達
・チョコレート リキュール用のカカオ豆、コーヒー リキュール用のコーヒー豆など、ローカルのメーカーとパートナーシップを結び、廃棄予定の素材を調達。アップサイクルしてお酒づくりに使用する
・高度なリサイクルプロセスを採用して蒸留所の排水を再利用
・「カーボンニュートラル」の認定を受ける
・「バイオスフィアコミット」の認定を受ける
・ブリティッシュ・コロンビア州の環境保全基準「BC・グリーン・ビジネス」の認定を受ける
・収益の一部を海洋保全の組織である「シー・レガシー」に寄付
・気候変動を軽減する組織「バンクーバーアイランド・グリーン・ビジネス・イニシアチブ」への参加
・ボランティア活動などを通し、地域社会との連携を深める
カナダでは確固たる地位を築いたシェリンガム蒸留所の製品。今回日本に入荷する「ジン」以外にも、他のスピリッツ(アクアヴィットなど)やリキュール、カナディアンウイスキーも製造しています。特にウイスキーはジェイソン氏の長年の夢で、蒸留所設立から8年の月日を経てついに2023年の年末にリリースされました。
日本では今回のご支援ページでの「ジン」のマーケティングの結果によって、他のお酒がリリースされるかの検討が決まっていくので、ぜひ皆様応援お願い致します!
3月 酒類販売免許の取得(小売、通販、輸入酒卸業)
5月 シェリンガム蒸留所の日本正規輸入代理店となる
7月中旬 クラウドファンディング開始
8月31日 クラウドファンディング終了
9月中旬 - 下旬 リターン発送予定
※商品の入荷が遅れる場合は、リターンの発送日もそれに伴い遅れる可能性がございます。お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
10月下旬より 一般発売開始予定
今回プロジェクトを立ち上げた私達は「ジンラボジャパン」といいます。
ジンラボジャパンは「みんなでジンの話をしよう」をモットーに「日本でももっとジンが愛され広まるように」という理念を持って集ったジンコミュニティーです。
2022年の設立以来、日本国内では数少ないジン専門メディアの運営や、ジンに特化したイベントを開催し、ジンの魅力を発信してきました。
ジンを飲み始めたばかりの方からジン愛好家まで。また、プロのバーテンダー、ジンを製造しているメーカー、酒販店やお酒を取り扱う商社まで、幅広い層との繋がりを大事にしてジン市場全体が発展していくように努めています。
そして、ジンラボジャパンを立ち上げて2年の歳月を経た現在、お酒の販売免許を取得し、ついにシェリンガム蒸留所のジンをご紹介できる運びとなりました。
佐藤靖(さとうせい)
2020年に桜尾ジンを飲んだことをきっかけにジンの沼にハマる。同年、ジンとスパイス料理のトピックに特化したブログ「さっとんブログ」を開設し、ジンブロガーとしての認知度を上げる。2024年3月に酒類販売免許を取得。ライターと15年間の貿易業界での経験を活かし、この度、シェリンガム蒸留所の製品の輸入に取り組む。
小野寺総章(おのでらひろあき)
東京・小岩にあるジンに特化したバー「Bar Soutsu(バー・ソウツ)」のオーナーバーテンダー。店内には、長年に渡って収集した900本を超えるジンのボトルがあり、日本有数のジンの品ぞろえを誇る。現在まで飲んだことがあるジンは国内外問わず4,000種類以上。ジンを使ったカクテルにも精通し、各所でゲストバーテンダーやジンに関するイベントも企画。日々、ジンについて最高の飲み方を探求している。
藤村佳子(ふじむらよしこ)
佐藤とは公私ともにパートナー。佐藤と同じく、桜尾ジンを飲んだことをきっかけにジンの沼にハマる。20代の頃に米国へ留学、メキシコ在住の経験があり、その経験を活かして旅行会社に長年勤務。カナダ系の旅行会社への勤務から、カナダについての豊富な知識を誇る。ジンラボジャパンでは、大阪出身のキャラクターを活かし切り込み隊長的な役割を果たしている。
私たちがこのプロジェクトを立ち上げた背景には、シェリンガム蒸留所の製品を一人でも多くの方々にもお届けしたいという思いから始まりました。
2022年のジンラボジャパンを立ち上げる以前、私たちはカナダのバンクーバー島に住む一人のジン愛好家とSNSで知り合い、彼の強いすすめによりシェリンガム蒸留所を知ることとなりました。世界一に輝いたジンということでそれ以前から存在は知っていましたが、知人のつてで現地から取り寄せ実際に飲んでみた際に、あまりの美味しさに感動を覚えました。
同年5月、カナダに訪れることができた私たちは、彼の案内によりシェリンガム蒸留所を訪れ、つくり手のジェイソン氏の情熱に触れることによって、ますますシェリンガム蒸留所の製品の魅力にとりつかれることとなります。
世界一の称号を得た「シーサイドジン」を始めとして、一人でも多くの方に、この素晴らしいシェリンガム蒸留所の製品を届け、魅力を発信していきたいと考えています。
<掲示事項>
1.販売場の名称及び所在地
ジンラボジャパン
東京都中央区日本橋横山町7番19号第35イチオクビル4階4-28号室
2.酒類販売管理者の氏名:佐藤靖
3.酒類販売管理研修受講年月日:令和5年12月11日
4.次回研修の受講期限:令和8年12月10日
5.研修実施団体名:一般社団法人 日本ボランタリーチェーン協会
※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。20歳未満の方はこのリターンを選択できません。
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【クラファン目標達成】 ネクストゴール150万円に挑戦します!
7月20日に、クラウドファンディングの目標としていた「30万円」を達成することができました!ご支援いただいた支援者様達に感謝いたします。
ネクストゴールのご案内
私達が想定していたよりも早く皆様のご支援が集まりましたので、次のステップとして、新たなネクストゴールを設定いたしました。ネクストゴール達成により皆様にさらに素晴らしい商品をお届けしたいと思っております。
新たな挑戦:蒸留所がつくるリキュールの輸入
今回のネクストゴールでは、シェリンガム蒸留所が製造するリキュールを輸入することを目指します。どのリキュールも蒸留所の技術と情熱が詰まった逸品です。
ネクストゴール金額:150万円
リキュールの種類:レモンジンリキュール / ルバーブジンリキュール / コーヒーリキュール / チョコレートリキュール
※全種類を輸入できるように努力いたしますが、日本の法律によって規制されている素材が使用されている場合は輸入が叶わなかったり、輸入の時期にずれが生じる恐れがあります。
ご了承の程よろしくお願いいたします。
●レモンジンリキュール
ジュニパーベリーとレモンの香りが素晴らしい、フレッシュな風味を持つジンリキュール。アルコール度数25%と通常のジンよりもライトな口当たりで、ソーダやスパークリングワインなどと相性が良く、夏にピッタリの爽快感を楽しめる一杯となることでしょう。
ワールド・リキュール・アワーズ:カナダ カントリーウィナー受賞
●ルバーブジンリキュール
鮮やかな赤い色を持つ野菜で、ジャムやスイーツの材料としても使われるルバーブ。蒸留所付近の畑で栽培されたルバーブと共に、スターアニスやレモンの皮をジンに漬け込むことによって、色鮮やかなジンリキュールに仕上げられます。23年のシェフとしての経歴を持つ蒸留責任者・ジェイソン氏によってつくられた、まるでコース料理の一皿のような逸品です。
●コーヒーリキュール
ジェイソン氏はコーヒーへのこだわりも並大抵なものではなく、毎朝のルーティーンとして美味しいコーヒーを淹れることを欠かしません。蒸留所の近所のコーヒー焙煎所「The Stick in the Mud」によって、お酒づくり用に焙煎されたジャワのコーヒー豆を使用しています。ほろ苦さと甘みがバランス良くミックスされたコーヒーリキュールは、くつろいだ時間に最適のお供になることでしょう。
●チョコレートリキュール
蒸留所のあるバンクーバー島のショラテリア「セイレーン・チョコレート」とのコラボレーションによって生み出されたチョコレートリキュール。廃棄される予定のカカオの殻とカカオハスクを利用することによって、環境に優しいだけでなく、ユニークで豊かな風味を持つお酒として生まれ変わります。
皆様への感謝とお願い
これまでのご支援に心より感謝申し上げます。そして、ネクストゴール達成に向けて、引き続きご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。皆様のご支援により、この特別なリキュールを日本に届け、多くの方々にその魅力を知っていただけることを楽しみにしております。仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。
追加でご支援頂いた資金の使い道について
・ジンやリキュールの輸入費用
・リターン品の送料
・CAMPFIRE手数料
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【ネクストゴール150万円達成!】残り10日となる今、新たなネクストゴールを設定し、引き続き全力を尽くします!
クラウドファンディング開始一週間で、目標としていた「30万円」を達成。その後ネクストゴールを「150万円」に設定し、8月19日にそのネクストゴールも達成いたしました!
ご支援いただいた支援者様達に感謝いたします。
新たなネクストゴールの設定
クラウドファンディングを掲載できる期間が残り10日間となりましたが、終了に向けて二回目のネクストゴールを「250万円」に設定いたしました。新たな目標の達成により、皆様にさらに素晴らしい商品をお届けしたいと思っております。
カナダ産クラフトジン 他のメーカーのジンの輸入を目指す
私達ジンラボジャパンが自信を持ってオススメする「シェリンガム蒸留所」のジン。一方で、カナダ産のジンは素晴らしい銘柄が多いにも関わらず、日本にはほんの少数しか輸入されていない現状があります。
今回のネクストゴールにより日本でのカナダ産のジンの普及を目指し、他のメーカーが生産しているジンについても輸入を目指します。生産者と実際にお会いしたりお話を伺っている銘柄もあり、その魅力について様々な情報を得ている私達にしかできない役割だと自負しております。
皆様への感謝とお願い
これまでのご支援に心より感謝申し上げます。そして、ネクストゴール達成に向けて、引き続きご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。皆様のご支援により、カナダ産のジンを日本に届け、多くの方々にその魅力を知っていただけることを楽しみにしております。仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。
追加でご支援頂いた資金の使い道について
・ジンやリキュールの輸入費用
・リターン品の送料
・CAMPFIRE手数料
最新の活動報告
もっと見る【 最後の活動報告 クラファン残り5時間】
2024/08/31 19:00いよいよクラウドファンディング終了まで残り5時間となりました。これが最後の活動報告になります。開始当初はご支援を頂けるか不安でしたが、想像をはるかに超えたご支援を皆様から寄せていただきました。ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます!皆様から頂いたご支援を元に、シェリンガムジンや他のカナダのお酒をより多くの方に知っていただけるように尽力していきます。最後のお願いとして、もし、まだご支援を検討されている方がいらっしゃいましたら、ぜひこの最後の時間にご協力をお願いいたします。最後まで応援・ご支援よろしくお願い致します! もっと見る
【クラファン本日23:59まで リターン品も無事日本に到着しました!】
2024/08/31 10:30シェリンガム蒸留所 日本に上陸しました!!!本日プロジェクト終了!プロジェクト開始から1ヵ月と10日。沢山の方からご支援いただき、皆様の応援のお声が励みとなりましたのでここまで来ることができました。誠にありがとうございます!昨日、船便にて運んでいたリターン品のジン3種の通関許可が無事におりて、商品の引き取りが完了しました。積み込み予定のコンテナ船のバンクーバー港スキップによる遅延や、台風の影響による東京港への寄港遅れ、厚生労働省や税関からの詳細を求める質問など、様々な困難を乗り越えようやくです……9月中旬から順次発送していく予定ですので、皆様のお手元にシェリンガムジンが届き感想の声をお聞きできることを楽しみにしております!一般発売は、次回の11月到着予定の船積み分からとなります。現在気になる方は、本日クラファンからぜひゲットして頂ければ幸いです。残り13時間弱となりましたが、最後まで応援・ご支援よろしくお願い致します! もっと見る
【 プロジェクト終了まで残り1日!】
2024/08/30 18:30プロジェクト終了まで残すところ1日となりました。プロジェクト開始から1ヵ月と10日。沢山の方からご支援いただき、皆様の応援のお声が励みとなりましたのでここまで来ることができました。誠にありがとうございます!リターンの商品も9月中旬から順次発送していく予定ですので、皆様のお手元にシェリンガムジンが届き感想の声をお聞きできることを楽しみにしております!終了まで残り1日。最後まで応援・ご支援よろしくお願い致します! もっと見る
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