①ご挨拶
北海道子ども食堂キッチンカー巡りプロジェクト発案者の給食の時間 渋木と申します。
2児のシングルマザーです!
②なぜ発案したか
北海道に子ども食堂は179市町村中77市町村、301
ヶ所という多くも思える数の子ども食堂があります。

しかし、広大な北海道という土地柄のせいか、手が行き届いていない場所も数多くあります。
そんな時、場所を固定し、地域の子供たちと交流を深めることも考えましたが移動出来れば1人でも多くの子どもたちに1食でも多く提供する事が出来ると思い、発案に至りました。
私の住む札幌には94ヶ所もの子ども食堂がある!?
子ども食堂301ヶ所中、94ヶ所がなんと!
札幌市に集中しております。
札幌市の15歳未満の子供の人数はおおよそ20万5千人。
でも北海道という規模でみたら1401万人もいるんです!
なので、子ども食堂に行ってみたい!!と思っても子どもの足ではなかなか遠かったり、そもそも子ども食堂がある事を認知されていなかったりと広い北海道ならではの問題も多くあるのが現状です。
③子ども食堂とは
地域住民や、自治体が主体となり無料、または、低価格で子どもたちに食事を提供し、コミュニケーションを図れる居場所作りの取り組みです。
「地域食堂」「みんな食堂」という名称のところもあります。
月1開催のところから365日3食提供しているところもあり、多様です。
人材、食材(お肉、果物、野菜、お米等)、お金(運営資金)はボランティアの方の協力や支援、フードバンクから運営しております。
④食育という観点

北海道には沢山の誇れる農畜産物があり、食料自給率は(国内の食料消費がどのくらい国産でまかなえているかの指数)なんと!223%で全国1位です。

沢山の農畜産物が全国1位なくらい食育にとても適している環境といえます。
旬の食材を使おう
旬の食材を四季に合わせて作ることにより、栄養豊富でその時々の旬の食材を知れるのも利点です。
食農教育、畑育
食を支える農業に関する知識、体験を含めた「食農体験」
農業体験を含む「畑育」は食べ物が育つ過程を知り、体験を通じて自然、四季、命など大切な事を学べます。
この体験を通じていつも当たり前に食べれる安心、安全な食を支えてくださる農畜産の方に感謝できる機会になると思います。
地消地産
地元で生産した農産物を地元で消費する。を目標に活動できたらと思っております。
⑤課題

資金調達
運営にあたり、多額の費用がかかります。
(キッチンカーの購入費用、移動の際のガソリン代、維持費、活動費等)
その費用を賄う為、支援金や補助金、助成金などの資金調達が必要不可欠です。
食材調達
子ども食堂を運営するにあたり、1番大切な食材。
安心、安全で栄養のある食事を提供するため、新鮮な食材が必要です。
食材の提供、フードロス(フードバンク)、支援金から賄う必要があります。
活動場所の確保
キッチンカーで活動する場合、公園、公民館、スーパーやお店の駐車場、学校や、催し物等、許可を得て活動する必要があります。
アレルギー対応
狭いキッチンカーの中ではアレルギー除去食を作ることは不可能ですので、メニューをパネルに書く際、特定原材料7品目、特定原材料に準ずる21品目に該当するものを、パネルに表し、個々に判断して頂きます。
保健衛生管理
安心、安全を遵守するため、手洗いや、キッチンカーの清掃、徹底した衛生管理が必要になります。
⑥キッチンカーのメリット
費用を抑えられる
固定で子ども食堂を運営する場合、家賃等場所代が発生しますが、キッチンカーは初期投資で活動できる為、賃借する必要がありません。
人手不足の解消
食事の配膳や、片付けなどの業務を最小限な人数で行うことが出来ます。
認知
キッチンカーを利用すると、人目につきやすく、人から人へ伝わり、より多くの人へ認知、提供に繋がります。
災害時の活用
子ども食堂だけではなく、災害時に炊き出しを提供する場としても活用できます。
被災地に行き、温かな食事を提供出来るのも利点です。
⑦スケジュール
2024年8月末 クラウドファンディング終了
2024年9月 キッチンカー購入
2024年9月 内部設備購入
2024年9月 感謝状送付
2024年10月 開催
⑧資金の使い道
キッチンカー 170万円
内部設備費用 80万円
食材費
車両維持費等
⑨思い、、、

今、世間では貧困のため、夏休みがあると生活費がかかるため、夏休みを廃止しよう...という声もあがっているというニュースを見てすごく考えさせられました。
自分が小学生だった頃、クラスで夏休みまであと何日!!とカウントダウンが始まり、どんどん少なくなる数字を見て、夏休みを心待ちにしたのを今でも覚えています。
私の子供たちも同じです。
でも親の気持ち今ならよーーーく分かります!!
毎日3食、栄養のあるものを食べさせないと。と思いながらもお仕事があったりするとなかなか厳しかったり、お弁当作り置きして傷まないかなとか、お弁当のコストもかかる。
でも。子供たちのドキドキわくわくも大切にしてあげたい。
ならば、少しでも親の力になれれば、、、
たった1食。されど1食。
その1食分の用意をしなくていい時間を有意義に過ごせたら。その1食浮いたお金を子どもたちに使えたら。と心に置き活動していきたいです。




コメント
もっと見る