たくさんのご支援ありがとうございます！本日は公式Xにもありましたが、武蔵小杉にあるアズーロ・ネロさんに、かづさ、うたは、はなの3人で行ってまいりました！現在、アズーロ・ネロさんでは日本武道館公演のチケットを配っていただいております。配られるチケットにランダムで三人のサインを入れさせていただきました。フロンターレサポーターの皆さんはもちろん、まるか党のみなさんにもゲットしていただきたいです！！そして、今週の金曜日、23日にはみはね、なほ、みらの三人が店頭に立たせていただきます！https://www.frontale.co.jp/info/2024/0819_4.html直接チケットをお渡しできるレアな機会なので皆様のご来場お待ちしております。その次の日の24日には武蔵小杉で行われるお祭りに出演させていただきます！まだMARUKADOを知らない川崎のみなさんにも武道館来てもらえるよう、チームMARUKADO全力です！ぜひ、こちらのフリーライブもお待ちしております！！！MARUKADOマネージャー　アンディ

たくさんのご支援ありがとうございます！まだまだ4thゴールの達成を諦めていません先ほど、個人Xの方に投稿したんですが、10月15日の武道館公演は19:30-20:50を予定しています（21:00完全音止めになっているため）定期公演など、MARUKADOはライブ後、特典会が設けられていることがほとんどです。メンバーもライブ直後にまるか党（ファン）の皆様から感想を直接聞けることは、有意義で嬉しいことだと思いますただ、今回の日本武道館での公演後、通常の特典会をやることは時間的にも場所的にも物理的に不可能です。何か出来ないか、いろいろ各所にお願い、調整してきて、やっと公に言えるようになりました公演直後、グループショットであれば、ステージ上で写真撮影ができる！NIGでグランプリを逃し、日本武道館に立ったその時にダルマに目を入れることを目標として掲げてやってきました3/30のスペルノヴァ・カワサキで片目のダルマを持って、メンバーとの全員ショットを撮られたまるか党の方もおられると思います。遂に両目の入ったダルマを持って、日本武道館公演を終えたばかりのメンバーとのグループショットになります！ しかも熱気が残るそのステージ上で！どうしても組数が限られてしまうのと、すでにご支援いただいている方向けのリターンになってはしまいますが、今週末を目処に追加でお出しする予定ですぜひ記念すべき写真をゲットしてくださいMARUKADOはこの日本武道館フリーライブが終わっても歩みを止めません。すでにその先、来年のスケジュールも入っております。武道館に立ったアイドルとしての我々にこそ、ご期待ください。必ず、その先も夢を追って走り続けます引き続き、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げますMARUKADOのプロデューサー　近藤キネオ

たくさんのご支援、本当にありがとうございます！昨日のKAWASAKI・SENZOKU 100th FESTIVAL本日のアップサイクルフェス 2024MARUKADOに会いにきてくださった皆様、本当にありがとうございましたはじめてMARUKADOを観てくださった方も多くおられて、大変貴重な出演機会をいただけたと、両フェス主催者様に感謝申し上げますどちらも地元・川崎ということで優しく迎えていただけましたっていうか、どちらも現場にいなかったんですがね、、、すみませんプロデューサーである近藤は、2013年から続く、コロナで開催中止となった年もあるものの今年で10回目となった大規模なライブのため、仕込み、リハ、本番、本番、と4日間山梨にいましたお盆休み最終日の渋滞に飲み込まれた車中で、前述した2つのフェスのMARUKADOライブ部分を映像で確認し終わって、マネージャーのアンディ、そしてみはねとにかにそれぞれ電話したあと、この活動報告を書いています電話の内容は、３人にそれぞれもっとよく考えていたら、ライブが良くなっていたのに勿体なかったという指摘でした特に、今日のアップサイクルフェスは、ファッションショーをするための花道があった為、事前に知っていた内容で、みはねに２箇所、ステージングを考えてもらいました前日、KAWASAKI・SENZOKU 100th FESTIVALのあと、会場でリハをさせていただきました。そのリハの映像を確認して、もっと工夫してほしい旨をアンディとみはねには伝えましたただ、彼女たちが本番で選んだやり方は間違っていました。映像を見て、アンディもみはねも、他のメンバーも気づいたはずですにかには、あなたが気づくことも出来たはずだし、もっと自分を良く見せる方法に貪欲でいてほしい、そしてMARUKADOの核として主張してほしいと伝えましたまるか党（MARUKADOのファン）の皆さんは優しいです。ただそこに甘えることなく、我々はもっともっと考えて、より良いパフォーマンスを目指していかなければ、そこで終わってしまいますDon't Think.Feel!（考えるな、感じろ！）とブルース・リーは言いましたでも、我々はまだまだまだ考えなくてはいけませんそうすることでより良い形を発見し、それを実践できるよう鍛錬を積むしかないんです全ては日本武道館のために、その先のために上を目指し続けるMARUKADOへ、引き続き、ご支援よろしくお願い申し上げますMARUKADOのプロデューサー　近藤キネオ

たくさんのご支援、本当にありがとうございます！まだ活動を始めて2年足らずの未熟なこのチームに、こんなにも多くの方からご支援いただいてることに驚くとともに、感謝してもしきれません申し訳なく思うのですが、実際にこのクラウドファンディングに支援していただいた方の中にはネームだけでは判別できない支援者の方が多くおられますその顔と氏名が一致しない、こちらが認知できていない方にも支援している事実がただただ嬉しくてたまりませんそれは期待の顕れと捉えています。それに絶対報いたい、あそこで武道館の支援をした、ということを誇りに思ってもらえるようなグループになる、その強い気持ちをチーム一同で共有していますたまたま通りがかりのフリーライブで見た、路上ライブで見た、ラジオから流れてくる楽曲を聴いて何となくグループ名を知った、YouTube、TikTokのおすすめに流れてきた、とどろきスタジアムで、とどろきアリーナで、などなどそんな偶然の出会いでMARUKADOを知ってもらい、応援してもらえる、それは奇跡のような確率、事柄です明日、明後日はきっとMARUKADO目当てではない多くの方に観てもらえるチャンスがありますそんな方たちの中のたった一人でもいい、目を奪う、耳を傾かせる、心をちょびっと動かす、そんなパフォーマンスによってぐいっと引き寄せるために、何が出来るのか、何をやらなくては行けないのか、とことん突き詰めて考え、実践したいと思っています。それをするために多くの時間を費やして、積み重ねているのだから。それがそんな簡単なことではないのは重々分かっていますでもそんなパフォーマンスが出来ないようなら、そもそも武道館になんて立つべきではありません我々は武道館に立つグループです　この10人で引き続き、ご支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げますMARUKADOのプロデューサー　近藤キネオ

たくさんの支援、本当にありがとうございます！本日は、MARUKADOの1stシングル『Re.青春』3形態のジャケット、1stアルバム『Kawasaki Riff』のダルマを大々的に配したジャケット、記念すべきスペルノヴァ・カワサキでのライブ、メンバーのバックショットのキービジュアルを担当していただいた西岡ペンシルさんと、こちらのクラウドファンディングのリターンにもなっている、ポスター、ポストカード、グッズのデザインの２度目の打ち合わせをさせていただきました広くMARUKADOを知ってもらうベーシックなもの、今までにMARUKADOではやってこなかった目を引くもの、グッズに使用しやすいロゴ、いつものことですがたくさんのパターンの案を持ってきていただき、どれもすごく良くてスタッフで一つに選ぶのが本当に苦しい、ありがたい悩みを今回もいただきました。公開をぜひ楽しみにしててください！明日は、みなさまに支援していただいたおかげで達成できた2ndゴールの、日本武道館のための「新衣装」の打ち合わせです。こちらもすごく楽しみです！世間はお盆休み真っ只中ですねじいちゃんばあちゃんとうちゃんかあちゃん、お盆にお墓参りいけなくてごめんね毎年この時期は行けてないけどエンタメを仕事にした孫および息子を許してね、また時期をずらして行くからね夏休みなんていらないです、仕事してるのが楽しいです、エンタメって楽しいです、人を楽しませるのが楽しいです今週末は山梨の方で、ものすごく多くの人を楽しませる予定です（これは個人のことで、MARUKADOは川崎で新しい人を一人でも多く楽しませてくれるはず）日本武道館でもっと多くの人を楽しませたい。MARUKADOでもっともっと多くの人を楽しませたい全てはそのためです引き続き、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げますMARUKADOのプロデューサー　近藤キネオ