たくさんのご支援、本当にありがとうございます!
昨日のKAWASAKI・SENZOKU 100th FESTIVAL
本日のアップサイクルフェス 2024
MARUKADOに会いにきてくださった皆様、本当にありがとうございました
はじめてMARUKADOを観てくださった方も多くおられて、大変貴重な出演機会をいただけたと、両フェス主催者様に感謝申し上げます
どちらも地元・川崎ということで優しく迎えていただけました
っていうか、どちらも現場にいなかったんですがね、、、すみません
プロデューサーである近藤は、2013年から続く、コロナで開催中止となった年もあるものの今年で10回目となった大規模なライブのため、仕込み、リハ、本番、本番、と4日間山梨にいました
お盆休み最終日の渋滞に飲み込まれた車中で、前述した2つのフェスのMARUKADOライブ部分を映像で確認し終わって、マネージャーのアンディ、そしてみはねとにかにそれぞれ電話したあと、この活動報告を書いています
電話の内容は、3人にそれぞれもっとよく考えていたら、ライブが良くなっていたのに勿体なかったという指摘でした
特に、今日のアップサイクルフェスは、ファッションショーをするための花道があった為、事前に知っていた内容で、みはねに2箇所、ステージングを考えてもらいました
前日、KAWASAKI・SENZOKU 100th FESTIVALのあと、会場でリハをさせていただきました。そのリハの映像を確認して、もっと工夫してほしい旨をアンディとみはねには伝えました
ただ、彼女たちが本番で選んだやり方は間違っていました。映像を見て、アンディもみはねも、他のメンバーも気づいたはずです
にかには、あなたが気づくことも出来たはずだし、もっと自分を良く見せる方法に貪欲でいてほしい、そしてMARUKADOの核として主張してほしいと伝えました
まるか党(MARUKADOのファン)の皆さんは優しいです。ただそこに甘えることなく、我々はもっともっと考えて、より良いパフォーマンスを目指していかなければ、そこで終わってしまいます
Don't Think.Feel!(考えるな、感じろ!)とブルース・リーは言いました
でも、我々はまだまだまだ考えなくてはいけません
そうすることでより良い形を発見し、それを実践できるよう鍛錬を積むしかないんです
全ては日本武道館のために、その先のために
上を目指し続けるMARUKADOへ、引き続き、ご支援よろしくお願い申し上げます
MARUKADOのプロデューサー 近藤キネオ