たくさんのご支援ありがとうございます！今回は「ダンス」について少し書きたいと思います「ダンス」が義務教育で必修になってだいぶ経ちますね。「ダンス」がテレビなど多くのメディアで専門的に取り上げられること、音楽番組でそれだけのコーナーとして、フィチャーされることも当たり前になっています。ダンスを売りにするアイドルグループさんも多くいらっしゃいます洗足学園音楽大学にもダンスコース、というそれを専門的に学ぶコースがあります、というか日本の音楽大学で初めて「ダンスコース」を開設したのが洗足学園音楽大学ですMARUKADOは10人組のアイドルグループですが、そのうち4人がダンスコースであり、最も多い所属コースです。そして、みはねが「ジャズダンス専攻」、にかが「テーマパークダンス専攻」、なほが「ストリートダンス専攻」、はなが「コンテンポラリーダンス専攻」という、ダンスコースにある全てのジャンルを網羅してるんです。すごくないですか!?そんなMARUKADOのダンスレッスンを担当してくださっているのが、洗足学園音楽大学のダンスコース講師であり、ハロプロファンにはお馴染みのみつばちまき先生チームです今回のMARUKADOのプロジェクトを始めるにあたって紹介していただき、もちろんアイドル業界で長く仕事をしている自分にとって、お名前は存じ上げていたものの、接点はなく、そんな先生と仕事ができるというのが非常に楽しみになったことを今でも覚えています。厳しいことで有名、ハロプロキッズをずっと指導されているみつばち先生に、いきなり音大生からアイドルになるMARUKADOのレッスンをみていただけることはプロ意識を植え付ける上で、これ以上ない先生でしたそして、先生の指導を目の当たりにして、ダンスが上手い下手ではなく、その取り組む姿勢とパワーを出そうとしているかどうかを最も重要視する、個性として出ているかを重んじる考えが、バラバラのコース（ダンスを全くやってこなかったメンバーもいる）から選抜して、それを前に出したいこのチームにとても良くマッチしていると確信していますというかただただ一緒にお仕事させていただいてることが刺激的で楽しいです毎年、武道館公演を担当されているみつばち先生が付いてくださっていることは本当に心強いですどんなステージングを付けてくださるか今から楽しみですそんなMARUKADOの日本武道館でのフリーライブをより華やかにするために、ご支援のほど、引き続きよろしくお願い申し上げますMARUKADOのプロデューサー 近藤キネオ

たくさんのご支援ありがとうございます！本日はMARUKADOの楽曲、特に最初のファーストシングルの表題曲となった『Re.青春』について書いてみようと思います。この曲が出来たことで武道館への道が始まったと言っても過言ではありません。そのあたりを支援者の皆さまと共有したいと考えましたご存知の方も多いと思いますが、MARUKADOの楽曲は全て、洗足学園音楽大学の在校生、卒業生、講師の先生、に提供していただいております現役生の場合はコンペで選ばれた優秀作品を。卒業生、講師の先生の場合は、プロデューサーである近藤からの依頼で制作を進めていく形ですMARUKADOの記念すべき表題曲、名刺がわり、顔となる楽曲を生み出す、そのミッションはなかなかの重圧でした。そんな中、一人の作家さんと奇跡のタイミングで出会ったのです2022年7月9日 私立恵比寿中学さんのツアーファイナルがLINE CUBE SHIBUYAで行われました。開場前に入り口で、知り合いのSONYえびちゅう担当者さんと雑談していて、出たばかりのアルバムの1曲についての話題になりました「さよなら秘密基地」という楽曲、するとその楽曲の作家さんが、すでにプロの作家でありながら洗足学園音楽大学ロック＆ポップスコース４年生のけんたあろは君であることを知り、しかも間も無くこの公演を観にやって来るというではありませんかそこでけんたあろは君に最初のご挨拶をしました。独自の世界観のオーラを放ち、クリエイターだとひと目でわかる奇抜なファッション、今時の若者でした。これもすごい偶然ですが、マネジメントを担当されている方もえびちゅう関係（けんた君以外の多くの作家さんを担当されている）で以前、仕事をしたことがある方だったのですMARUKADOのコンセプトを説明、代表曲になる1曲をとお願いしたところ、制作を快諾してくださいました。そこからすごいスピードでした、なんていったって、その後最初にマネージャーさんと制作打ち合わせした5日後に、４曲のデモを提出してくださったのです何度かのやり取りをしたのち、そのデモからの1曲に絞り、タイトルが「Re.青春」となりました。高校の卒業式、大学の入学式、などコロナ禍によって本来の形を無惨にも奪われたメンバーたちが、アイドルとして、限られた時間の中で「かけがえのない青春」をファンの方と取り戻す、というMARUKADOの当初掲げたテーマに寄り添った楽曲が完成しました。MARUKADO にとって宝物のような大事な楽曲として、これからも歌い続けていきます画像は『Re.青春』がオリコンシングルチャートでウィークリー9位になった時のです10月15日に日本武道館でMARUKADOと最高の青春を共にしませんか引き続き、ご支援よろしくお願い申し上げますMARUKADOのプロデューサー 近藤キネオ

ご支援ありがとうございます。リターン①に続き、リターンの詳細についてまとめさせていただきました。・15,000円→ピクチャーイン招待チケット(前方エリア)本公演はフリーライブになりますがこちらの支援をしていただいた方に記念に残る紙チケットをご用意させていただきます。メンバー全員の写真をデザインしたMARUKADO初の紙チケットになります。また、前方エリアのお席をこちらで振り分けさせていただきます。・30,000円→ピクチャーイン招待チケット(前方エリア)　　ライブビジョンエンドロールお名前掲載武道館公演の最後に流れるエンドロールにお名前を掲載させてただきます。・80,000円→ピクチャーイン招待チケット(前方エリア)　　ライブビジョンエンドロールお名前掲載　アフターパーティー参加権(全員ショット付き)2024年10月１９日または２０日で調整しております。場所は都内を予定しております。イベント後、通常の特典会も実施予定です。・120,000円→ピクチャーイン招待チケット(最前確約)　　ライブビジョンエンドロールお名前掲載　アフターパーティー参加権(全員ショット付き)　　Tシャツ(全員サイン入り)お申し込みの早い方から順にお席をお選びいただけます。武道館当日販売予定の新デザインのTシャツに全員サインを入れさせていただきます。・150,000円→ピクチャーイン招待チケット(前方エリア)　　ライブビジョンエンドロールお名前掲載　アフターパーティー参加権(全員ショット付き)　　Tシャツ(全員サイン入り)　全員サイン入りだるまMARUKADO１stフルアルバム「Kawasaki Riff」のジャケットでも使用したものと同じデザイン、サイズのだるまに全員のサインをお入れいたします。こちらに記載したリターンの全てはご用意出来次第配送させていただきます。武道館公演の前日までに届くようにいたします。MARUKADOマネージャー　アンディ

たくさんのご支援ありがとうございます。 改めてリターンについてもう少しわかりやすく説明させていただきます。・1,000円→MARUKADOより感謝のメールこちらは支援していただいた方にMARUKADOよりメールを送らせていただきます。※メンバー個人ではなく全員から同じ文面になります。ご了承ください。・3,000円→ポストカードこちらのリターンのために撮り下ろしたMAUKADOメンバー全員が写ったポストカードになります。こちらは販売の予定はありませんのでクラウドファンディング限定で手に入れられるものになります。・10,000円→ポストカード　武道館の日チェキ(メンバー選択)こちらは武道館公演当日(10/15)に撮ったソロチェキに支援していただいた方のご希望のお名前とメンバーのサインを入れたものになります。当日、スケジュールの都合上、ライブ後の通常の特典会がありません。記念すべき武道館公演当日のメンバーのソロチェキを手に入れられるのはこちらのみになります。※当日撮影し、サイン等をお入れしますので後日配送とさせていただきます。ご了承ください。・20,000円→ポストカード　武道館の日チェキ(メンバー選択)　TシャツTシャツに関しまして、武道館当日に販売予定の新デザインのものになります。こちらのデザインは決まり次第、各SNSやこちらの活動報告に掲載させていただきます。MARUKADOマネージャー　アンディ

今回は遡りましてMARUKADOが生まれた経緯を振り返ろうかと思いますなんでこのタイミングで、と思われる方もおられることでしょうただ、支援していただく皆様にMARUKADOの歴史も感じていただくことで、より武道館への気持ちを高めていただけたら、と2022年5月に洗足学園音楽大学を初めて訪れました。いくつかのライブができる施設、レコーディングスタジオなど、音楽をやるにはあまりにも贅沢な環境を案内してもらいました。いくつかのコースの代表の先生を紹介していただき、そのあと、ダンスコースの授業を見せていただきました。記憶は少し曖昧ですが、1,2年生合同の授業だったと思います、、ということは、みはねもにかもなほも、はなもいたんだと思います（みんな授業ちゃんと出てたら）、すみませんその時は逸材がそこに混じっていたことは見抜けませんでした笑2022年7月19日最終オーディンションと称して、みんなにMARUKADOメンバー決定として伝えました。ほぼ全員がノーリアクションでした。にかは赤髪ではなく、しおんも金髪ではありませんでした「2024年の洗足学園創立100周年の2024年に、このメンバーを武道館に立たせることが使命であり、なのでここには2年生と1年生しかいません。無謀な挑戦だって周りからは笑われるだろうけど、絶対に諦めないので、みんなも選ばれた自分の力を信じて活動してほしい」ということを言った、はず支えてくださる方、応援してくださる方が少しずつ増えてきて、今に至りますみなさまがいてくださるおかげで、メンバー誰ひとりモチベーションを下げずに、全身全霊をライブに向けることが出来ています　いつも本当にありがとうございます日本武道館で、溜まりに溜まったこの御恩への感謝を、倍の倍にして大爆発させます！その光景を一人でも多くの方と共有したい引き続き、ご支援よろしくお願い申し上げますMARUKADOプロデューサー 近藤キネオ