たくさんのご支援、本当にありがとうございます、120名もの支援者様が!クラファン終了まであと5日、本当にすごい金額が集まっていることに驚いています。ただここまできたなら、、という強欲な自分もいるのが正直なところです、、なんてったって、この記念すべきライブを全世界に公開したいじゃないですか! ですよね!まだまだ4thゴールも、Finalゴールも諦めてません!昨日の活動報告、マネージャーが新衣装について書いていましたが、これほんとに楽しみです。MARUKADOのこれまでの上品さをしっかりと留めつつ、今までの衣装とイメージを刷新できるデザインを提案していただけました。個人的に流行りに乗って似たようなものになるのが一番最悪なので、こちらからの最初の提案からそこは真っ先に除外しています。アイドルってこうだよね、っていうのが一切ないのが前提の方とお仕事させていただいており、各セクションみんなそんな人たちとしか仕事してないのがこのチームです自分も長くこの業界にいるので、このやり方が最短だ、と安直に経験を頼りがちですが、常にそこを疑い、例え遠回り、面倒、と思えることでも新たな発見があるのではないかと、試行錯誤から逃げない選択をしようと意識しています。まだまだおもしろがあるはずだし、時代は変わるし、こんなとんでもない可能性の10人と作品を作り上げてるのですから、自分が想像できる範囲の出来上がりなんてつまらない、越えていってほしいと、願いながら日々を戦ってます今、この報告を書いてる目の前には、広い武道館を想定し、スタジオとしては広い方の端から端まで走り回りながら「Re.青春」を繰り返し歌っているメンバーがいます先生には「もっと遠くのファンの人を見つけないと」とゲキを飛ばされています一日一日を大切に、あの日本武道館に立てる喜びと誇りを胸にMARUKADOのプロデューサー 近藤キネオ