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「なの小夕子15周年プロジェクト」新曲のPVをつくりたい。

現在の支援総額

356,000

23%

目標金額は1,500,000円

支援者数

29

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/03に募集を開始し、 29人の支援により 356,000円の資金を集め、 2024/08/08に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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「なの小夕子15周年プロジェクト」新曲のPVをつくりたい。

現在の支援総額

356,000

23%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数29

このプロジェクトは、2024/07/03に募集を開始し、 29人の支援により 356,000円の資金を集め、 2024/08/08に募集を終了しました

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・オンラインプレミアム試写会参加権 

ジャケット完成記念として、完成したミュージックビデオを一般公開に先駆けていち早くご覧いただけるオンラインプレミアム試写会にご招待いたします。

これまで30万円のプランにのみ設定をさせていただいておりましたオリジナルブックレット(高級冊子)を、スタートダッシュ期間17%達成のお礼といたしまして、8,500円でお届けさせていただくプランを新規設定いたしました。ブックレットには、なの小夕子さんの直筆サイン入!!また、今回特別にサイン入り新曲DVDもセットさせていただきます。なの小夕子ファン必携の非売品!!大手フォトスタジオ契約フォトグラファーが撮影した、とても貴重な冊子です。

こんにちは!「なの小夕子15周年プロジェクト」応援団です。私たちは、八王子在住のマルチアーティスト、なの小夕子さんの活動を愛し、彼女の独特な世界観をさらに多くの人々に広めるために活動しています。

今回、なのさんがデビュー15周年を迎えるにあたり、特別なプロジェクトを立ち上げました。
彼女のニューアルバムに先行するミュージックビデオの制作にあたり、皆様のご支援をお願いしたいと考えています。

プロジェクト公式サイト


<クラゲ/なの小夕子>


なの小夕子さんについて

なの小夕子さんは、独自の歌詞と世界観、軽快なダンスやトラックでライブパフォーマンスを行うだけでなく、自主映画制作やグラビアなど、幅広い活動を展開しています。幼少期から続けているモダンバレエや新体操、そしてユニークな特技「ハッタリ」を駆使し、観る人を魅了し続けています。

彼女の音楽は、落ち着いたピアノやギターのループに淡々としたドラムを乗せた「ローファイヒップホップ」や「ポエトリーとラップの中間」といったスタイルが特徴です。

トラックはあえてチープに仕上げ、メンヘラダウナーワールドのようなダークなものからエロティックな表現まで、多様な音楽と映像のトーン&マナーを大切にしています。

東京アンダーグラウンド

プロジェクトの目的

今回のプロジェクトは、なの小夕子さんの15周年を記念したニューアルバムの先行シングルのミュージックビデオ制作を目指しています。

このミュージックビデオは、八王子のエッセンスを取り入れた作品にする予定で、なのさんの世界観を余すことなく表現するものとなります。 


キャリアの軌跡と己知

15年前、なの小夕子さんはただ「有名になりたい」という漠然とした夢を抱き、ライブ出演者募集に応募したことから活動をスタートしました。

当時の彼女は、「20歳までに死ぬまでの金を稼ぐ」という目標を掲げ、何となく生きていたと告白しています。 

この“無鉄砲なスタート”から、年月が経つにつれて彼女の音楽活動は人生の中心となり、彼女の存在そのものを形作るものになりました。

天国はじめました。


挫折と感謝の気持ち

2018年の「88チャレンジ」では競馬に当たり一時的に成功を掴んだものの、彼女が目標としていたWWWでのライブは実現できませんでした。 

彼女は「天国住民との約束」を果たせなかったことに対して謝罪しつつ、今日まで音楽を続けてこれたのは、彼女の「諦めの悪さ」だけでなく、支えてくれるファンの皆様のおかげだと感謝の意を示しています。

<蜃気楼心中 MV なの小夕子feat.マグノリアの雫。>


内面の葛藤と目標

なの小夕子さんは、自らを「人一倍クズで、普通に生きる才能がない」と評し、「どうしようもない人間代表」と自己認識しています。 

それでも彼女がステージに立つことで「神」でいられるのは、ファンが彼女を必要としてくれる力のおかげだと述べています。 

日々の生死を賭けたような葛藤の中で、彼女は活動を続けており、その中で「天国」を建設するという大きな目標を掲げています。


<「メンヘラダウナーワールド」なの小夕子feat.松永天馬>


「天国」を作る決意

彼女は「きみと一緒なら地獄でもいいなんてない!!天国を作らなきゃなわけ」と力強く宣言し、15周年を迎える2023年11月20日に渋谷のWWWで「天国」を作る決意を表明しています。 

このメッセージは、彼女の人生最大のギャンブルでありながらも、絶対に勝つという強い意志に満ちています。 

最後に、読者に対して感謝の意を述べ、「渋谷のWWWで会いましょう」と締めくくられています。


未来へ

なの小夕子さんの投稿は、彼女の音楽と人生に対する深い愛情と情熱、そしてファンへの感謝の気持ちが溢れています。 

このメッセージは、彼女の活動を支えてきたファンにとっても新たな決意と希望を感じさせるものであり、彼女の音楽に対する理解を深めるきっかけとなるでしょう。 

彼女が迎える15周年の節目に、ファンとの絆を再確認し、さらに強い決意を持って未来に向かう姿は、多くの人々に感動を与えること間違いありません。

<ミッドスプリング/あの子の天国さま>




私たちも応援しています

―出会いのきっかけ―

アーバンギャルド鬱フェス2013で高慶智行さんに紹介され色々お話をした後になのさんの音源を聴いて是非一緒に作品作りをしたいなと思いお声かけさせもらいました。
『メンヘラアンダーワールド feat.松永天馬』からレコーディングとミックスを担当させてもらいました。

―なの小夕子について―

なのさんは感覚的に詩を描いたり曲を作るので最初のデモ段階ではなかなか理解できない内容なのですが、彼女独自の世界観が詰め込まれてるのでそれを抽出してまとめていくと凄く良い作品が生まれるので面白いアーティストだと思います。

―メッセージ―

続けることが大切なので途切れる事のない活動を期待してます!

大島 久明(音楽エンジニア)さん

―出会いのきっかけ―

さゆちゃんが16歳の頃に僕が大阪から東京でライブをしに来たのを見てもらい気に入ってくれて翌月の京都のライブまで来てくれてからの仲。何年か会うこともなくなったけど中野のスタジオで偶然ばったりしてからの多分今後も続く仲。

―なのちゃんついて―

自己プロデュース力に優れてて対極的に物事を見てるような子敵も味方もいる魅力的な子

―メッセージ―

出会った当初はアイドルからソロに転向した人の音楽って思っていたけど数年ぶりに見たステージはカッコいいの一言だしもう一言言うんであればドキドキした。これからも沢山の人をドキドキさせて欲しいしそれを笑顔でやっちゃうんだろう。
豊川 座敷(ミュージシャン)さん

―出会いのきっかけ―

東京都は杉並区、東高円寺という駅に僕は住んでいた。ある日、徒歩で行ける高円寺駅のとあるライブハウスで知り合いがイベントを開催してて、仕事の都合でイベント自体はいけなかったんだけど、この時だけなんとなく「打ち上げだけでも顔を出そうかな」って思った。 少し厚めのジャンバーを羽織ってちょうど良かった記憶がある。寒いけど、着れば過ごしやすい。そんな気持ちのいい冬の夜だった覚えがある。高円寺の肌寒い高架下の居酒屋。 知り合いと、どーもどーもあーだーこーだ酒を飲みながら話してると、いつの間にか少し横の席でジャージ姿で酔っててはしゃいでる黒髪ボブの女の子がいて、なんか「面白い人がいるな」って思って、話した?話しかけられた?そこからだっけな。 そこからどうやって仲良くなったかは覚えてないけど、直後になんとなく「これだ」って確かに覚えてることが1つある。打ち上げが終わったあと、帰りの方向が途中まで同じだって事が分かって。その時に、なのが自転車の後ろを叩いて『乗るか?』と言われた。そこから数年間。彼女の漕ぐ船に、乗り続けさせてもらいました。 

―なの小夕子について何でも―

時には赤ちゃんのようで、少年のように笑う時もあるのに、老後のように落ち着いてる時もあって、 姉のように頼れては、頼れない妹のように助けたくなる瞬間もあって、でも、表舞台に立つときはしっかりと「なの小夕子」になる。 そんな、一人の女の子の『なの小夕子』であることが。 あり続けることが、ずっと好きです。 

―メッセージ―

アルバム発売とプロジェクト始動、おめでとうございます。 どんな作品になるか僕も楽しみに待ってます。 僕たちの、ゴミ箱や押し入れに籠っての日々を肯定してくれるこの夏のエンドレスサマーを信じてます。

原田 秀冶(ベーシスト)さん

―出会いのきっかけ―

友達の紹介 

―なの小夕子について何でも―

知る中でもっともクレイジーな女私がセレブならこの才能にじゃぶじゃぶ課金して世界的アーティストにする 

―メッセージ―

いつも色んなおもしろいお誘いありがとう!活動もプライベートも刺激的で今日も君が生きていることが嬉しいです!
抹茶らて利休さん

なの小夕子は、スキャンダラスで、デンジャラスで、ファビュラスだ。日本語で言うと、ヤバい。
高野 京介(ギタリスト)さん

―出会いのきっかけ―

かなり前、ライブイベントでご一緒した時に、そのカリスマ性に魅せられて私の主催していたイベントにお誘いしました。

―なの小夕子について何でも―

猫人 

―メッセージ―

このまま突き進んで、八王子の小さな巨人になってください。
オッチーさん

―出会いのきっかけ―

「メンヘラダウナーワールド」のMV撮影のお手伝いをしました。 

―なの小夕子について―

何でも酒とギャンブルばかりかと思いきや、キャッチーで中毒性のあるフレーズを生み出せる人です。 

―メッセージ―

八王子を背負って立つ勢いでがんばって!
柴野 太朗(映画監督)さん

―出会いのきっかけ―

新宿Motionの対バン、ゴールデン街。

―なの小夕子について何でも―

酒と酒による酒が故の失敗のソウルメイト、二日酔い対策の詳しき民、ワークマン女子、ロング缶はエコなのでなるべくロング缶を飲む方が良いということは彼女から教わりました。 

―メッセージ―

いつも何か企てていて制作力とバイタリティに感服します、おでん屋行きます!
ムルアイ(ミュージシャン)さん

―出会いのきっかけ―

おでん屋
さんかくお客としておでん屋に行ってた所、『明日から働く、なのちゃんです面倒見てやって下さい』とオーナーから紹介されたのが初対面でした(本人は覚えてないかも?) 

―なの小夕子について―

親子ほど年が離れているので私達には娘みたいな存在です。私達の娘には姉の様な存在です。おでん屋の【なの小夕子】は 接客、おでん屋への想い、仕事の取り組み方等…日々勉強の毎日で、悩み、考えながら一生懸命頑張ってます。アーティスト【なの小夕子】は 今回のプロジェクトをどうしたら皆様に喜んで貰えるか?楽しんで貰えるか?八王子を盛り上げたい!こちらもスタッフの方達と悩み、考えながら頑張ってます。 

―メッセージ―

おでん屋【なの小夕子】、アーティスト【なの小夕子】両立するには大変な努力と思いますが八王子のママとパパは(お恥ずかしながら【なの】が八王子のママとパパと言ってくれるので) 頑張ってる【なの】が大好きなので微力ながら、これからも応援して行きますょ!ただ、ママとしてはお酒の飲み過ぎが心配なので程々に…かな!
伊藤 雄一(会社経営)さん

―出会い―

ファーストファイナルファンタジーを一方的に見てたんだけど、その後知人に紹介されたような気がします

―なのについて―

尊敬してる友人

―メッセージ―

エネルギッシュな行動力にわたしも多大なる影響をうけております。これからも更にカマしてくれると信じています。
szkさん

―出会いのきかっけ―

一番最初は新宿motionでのイベントでの対バンでしたが、その後なのちゃんの企画に誘ってもらった(めっちゃ嬉しかった)のをよく覚えております

―なの小夕子について―

こんなにいい女はそうそういねえと思っております

―メッセージ―

音源リリースおめでとう!いつまでもお互い走っていきましょうね
赤羽あつみさん

―出会いのきかっけ―

私の経営しているコジンシュギというバーにおいて、なのちゃんがイベントを主催してくれたのが出会いのきっかけでした。その後、1日店長をしてくれたり、記念日にも駆け付けてくれたりと、大変お世話になっております。

―なの小夕子について―

なのちゃんの魅力は、あくなき好奇心、探究心、行動力にあると私は思っております。ミュージシャンとしてのスタイルに置いて、ジャンルやパブリックイメージに囚われる事なく、自由にその殻を破りながら作品作り、表現し続けてゆく。
時にそれはジャンルに固執する聴衆にとって、取っ付きにくさや一貫性の不明瞭さを感じさせてしまう要素になりがちですが、さにあらず。その奥にあるなの小夕子としての芯、生き様、そして弛まぬ努力による創作のクオリティの高さを表現し続ける事によって、聴衆に愛され好奇心を抱かせるる「なの小夕子」という無二のジャンルを確立させている。
それはもはや音楽というジャンルすらも超えた、人間表現、即ち芸術そのものであると、私は感じております。

―メッセージ―

このプロジェクトを通じて、なのちゃんのより一層のご活躍を期待しております。あっぱれ八王子!あっぱれなの小夕子!

池田竜太朗さん


スケジュール

6月 MV企画/準備

7月 撮影

8月 MV編集/クラウドファンディング終了

9月 DVD制作/冊子制作

10月 順次お渡し


資金の使い道

・クリエイティブディレクション費

・機材費/スタッフ費

・動画撮影費

・メイキングビデオ撮影費

・ジャケット撮影費

・オリジナルブックレット用写真撮影費

・オリジナルブックレットデザイン費

・オリジナルブックレット印刷費

・アクリルフレーム入りポスター制作費

・DVD制作費

・特設サイト制作費

・生写真撮影費

・リミックスシングル制作費

・広報/告知費

・リターン制作費/送料

・CAMPFIRE決済手数料


最後に

「なの小夕子15周年プロジェクト」応援団一同、皆様の温かいご支援を心よりお待ちしております。

15周年という節目のプロジェクトを通じて、なの小夕子さんの魅力をさらに多くの方々にお届けしたいと願っています。どうぞよろしくお願いいたします。

プロジェクト責任者

マイケルユンデザイン&プロモーション™
代表:大西 雅仁

就職情報系代理店でプランナー、アートディレクターとして、有名企業の新卒採用コンテンツの企画・制作を経て、独立。多くのコミュニケーションデザインに携わるとともに、最大手印刷会社や、 自治体教育機関等でのデザイン、ブランディング等に関する企業研修・セミナーの講師も務め、金融機関、官公庁、歴史的寺院、私立大学(就職率ランキング日本一に貢献)、旅行代理店等社会的責任あるクライアントの仕事を続けている。

<主なサービス領域>
ブランディング、WEBサイト制作、採用コンテンツ制作、動画制作、写真撮影(有名フォトスタジオ契約フォトグラファー)、印刷物制作、コピーライティング、イベント企画・MC(DJ.R.O.D™)

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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