自己紹介
ご本人や実行チームを紹介しましょう。プロジェクトの信頼性が高まります。
国士館大学21世紀アジア学部4年小川雄志と申します。このプロジェクトをするきっかけとして国際ボランティアという授業でマレーシアでの抱えている教育問題を知ることができました。そのため授業のメンバーと班を組み、この問題に学生のみで取り組みたいと思い、行動に移しました。
プロジェクト立ち上げの背景
マレーシアでは現在、困難を抱え教育を受けることのできない様々な子供達(小学1年生~小学6年生)がいます。市民権を有していないミャンマーや他アジア諸国の移民や難民、麻薬中毒、虐待、不登校、売春等様々な理由があります。そのような子供達を保護、支援する団体Yayasan Chow Kit(YCK)は女性・子ども福祉省と協力して、子供たちを預かり教育を提供しています。しかし職員2名に対し預かっている子供は4クラスにも及ぶため、人手不足、勉強道具不足となります。
現在の準備状況
クラウドファンディング、募金活動を行い集金をし、その支援金で購入した勉強道具などを現地に発送する予定です。
クラウドファンデング以外にも
・ホームページの作成、ホームページまたは学校にて募金活動
・現地の子供達へ絵本、紙芝居の動画送信
・SNSアカウントにて情報の発信、収集
・現地スタッフへのボランティア募集
リターンについて
CAMPFIREの支援者限定活動報告で、現地の子供達の近況を報告します!
スケジュール
2024年 12月 勉強道具を市販にて購入
2025年 1月 勉強道具を団体Yayasan Chow Kit(YCK)に寄贈
最後に
我々は学生のみで行なっております!現地の教育問題を知り、学生だけでこの問題を解決したと思いました。ぜひ皆さんもご支援などの協力お願い致します。それ以外にも問題などの興味関心示していただけたら幸いです。
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