プロジェクトの実行者について
私は久留米市立青峰小学校の卒業生の親であり、現在は地元の地域活動に積極的に参加している石井 律子と申します。過去に学校で培った多くの思い出と、青峰小学校が地域に果たしてきた役割に深い感謝の念を抱いています。
このプロジェクトで実現したいこと
2025年3月をもって青峰小学校は少子化によって閉校となります。そこで2025年4月20日に「青峰小学校さよならイベント」を開催し、地域住民や卒業生、関係者が集まり、約50年の歴史を振り返りながら楽しい一日を過ごすことを目指しています。大運動会、ステージイベント、そして最後に全員で校歌の大合唱を行い、青峰小学校の思い出を共有し、心温まる一日にしたいと考えています。
プロジェクト立ち上げの背景
青峰小学校は長きにわたり地域の子どもたちを育み、多くの思い出と学びを提供してきました。しかし、少子化の影響により2025年3月に閉校が決定しました。多くの卒業生や地域住民にとって、青峰小学校は心の拠り所であり、その歴史を終わらせることに寂しさを感じています。そこで、最後にみんなで集まり、楽しいイベントを通じて感謝の気持ちを伝え、青峰小学校の歴史を心に刻む機会を設けたいと考えました。
これまでの活動と準備状況
これまでに、卒業生や地域住民との連絡を取り合い、イベントの内容や運営体制を整えてきました。地元企業や自治体とも協力し、資金や物資の支援を受けるための準備も進めています。また、当日のプログラムやスケジュールの詳細を詰めるための会議も定期的に開催しています。
リターンについて
感謝の気持ちを込めてお礼のメッセージをお送りいたします。
スケジュール
2024年6月 face book ・instagram立上げ
2024年11月 クラウドファンディング終了
2025年3月20日 青峰小学校閉校
2025年4月20日(日) 「青峰小学校さよならイベンント」開催
最後に
青峰小学校は私たちにとって、ただの学校以上の存在です。その閉校を迎えるにあたり、最後に素晴らしい思い出を作りたいと強く願っています。このクラウドファンディングを通じて、多くの方々のご支援をいただき、一緒に素晴らしいイベントを実現できれば幸いです。皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。
最新の活動報告
もっと見る10万円を超えました!
2024/08/13 09:44ご支援が10万円を超えました!33名の方にご支援いただいています。ありがとうございます!!! もっと見る
コメント
もっと見る