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自己紹介
社長(43歳):元コミュ障のMBAホルダー(学者っぽい人です 笑)
僕(27歳):アメリカの大学に2年留学したwebマーケター(ITも得意です)
プロジェクトの立ち上げ背景
出典:Bar Liberty(世田谷区 千歳烏山駅)
ある夜のことでした。
仕事終わりに、僕たちはいつものバーで飲んでいました。
すると、社長がぽつりと尋ねました。
そう答えながら、なぜそんなことを聞くのか質問しました。
見せられたスマホの画面には、30歳くらいの男性が映っていました。
大手IT企業に勤め、仕事は優秀、性格も良く、見た目も悪くない。
それなのに、婚活がうまくいかず、結婚相談所で断られ続けているというのです。
確認するように僕は聞きました。
社長はそう言いました。
詳しく聞くと、友達の前では普通に話せるのに、知らない人、特に異性の前では緊張してしまうとのこと。
社長は続けました。
僕自身、2年間の海外留学経験があり、コミュニケーションには自信があります。
それでも、最初は日本との文化の違いに戸惑いました。
コミュニケーションに自信がなく、長年悩んできた人にとっては、日常生活自体が大きなストレスで、辛いことだらけなんだろうなと思いました。
その日の話題は、そんな感じで終わりました。
・・・約6か月後、またいつものバーで飲み始めると、社長が突然言いました。
何のことか一瞬思い出せませんでしたが、話を聞くうちに思い出しました。
社長は微笑みながら言いました。
聞けば、社長は3か月間、コミュニケーションに関する本やYouTube、文化関連の書籍、関連する論文を徹底的に調べていたそうです。
自宅の本棚を撮った写真を見ると、大量の付箋が貼られた本がずらり。
その数、なんと102冊。
解決方法がわからなかったので、ひたすら情報を集め、頻出するキーワードや理論を収集していったと言います。
僕は、気になることを次々と質問しました。
社長は、そのすべてに明確に答えられるようになっていました。
それでも、本当に効果があるのか疑問に思い、実際に効果があったのかを尋ねました。
彼の友人は、3か月間コミュニケーションの学習と練習を繰り返し、見事にコミュ障を克服していました。
その成果を聞いた僕は提案しました。
そこから、学問としての「コミュニケーション」と真剣に向き合う日々が始まりました。
社長の頭の中にある経験とノウハウを体系的にアウトプットし、学術的な根拠を再確認。
理解しやすい学習コンテンツを作成。
最初の話から2年が経った今、被験者10人のコミュ障を克服し、「トークカレッジ」が完成しました。
では、他社のサービスとは何が違うのか、その点についてご紹介します!
・本質的なコミュニケーションスキルの向上を目指す学習プログラム
・実際の場面を想定したリアルな練習環境
・充実したサポートと個人向けにカスタマイズされたプログラムを提供
順番にご紹介します!
トークカレッジは、根拠の薄いモテのテクニックやビジネスコミュニケーション技術ではなく、日常生活に必要なコミュニケーションの習得を目標とします。
カリキュラムは下記に基づき開発され、本質的なコミュニケーション力を身につけることを重視しています。
・心理学
・社会学
・アサーション
・アンガーマネジメント
・コーチングスキル(傾聴方法)
さらに「知っている」状態からさらに上の「実行できる」状態、さらには「習慣化」を目指しています。
トークカレッジでは、一般の人々がパートナーとしてクライアントの話し相手を務めます。
プロの会話講師の話を聞くと納得度は高くなりますが、クライアント自身が実際に行動できるようにならなくてはコミュ障は解消されません。
日常的な環境で使えるコミュニケーション力を育むため、あえて一般人との会話練習を練習し、実際の人間関係構築に役立つリアルな練習環境を提供しています。
トークカレッジでは個性を大切に考えています。
クライアントの個性に合わせてコミュニケーションの強みと弱点を診断し、オーダーメイドの学習サイクルを提供することにより、早期に効果が感じられるよう配慮しています。
心理的な負担に寄り添いながら苦手なところを克服し、元々の魅力であるポイントをさらに磨けあげることにより、魅力度を上げるようなプログラムを提供します。
しかし、まだ解決しなければいけない課題が残っています。
このプロジェクトを立ち上げたのは、次の3つの課題を解決するための費用を集めるためです。
1.サービスのプロモーション活動(100万円)
2.コミュ障という課題の認知拡大(100万円)
3.対応人員の確保と教育(100万円)
これらを解決できると、良いものをよい状況でコミュ障で悩む人に提供することができるようになり、トークカレッジの本リリースができます!
全体的に細かいところまで準備ができています!
下記は、サービス全体にかかわる点です。
◆サービス部分
・カリキュラム (済)
・学習コンテンツ(済)
・会話相手の教育資料(済)
◆サービス提供ツール面
・コミュ力診断ツール(済)
・公式サイト(済)
・公式LINE(サービスはLINE内で提供します)(済)
・受講者専用サイト(済)
下記は、本プロジェクトでお金を支援してもらう点に関してです。
◆サービスのプロモーション活動
・web広告配信費用
◆コミュ障という課題の認知拡大(YouTubeなど)
・動画編集費用
◆対応人員の確保と教育
・募集用広告の配信と教育費用
支援していただくお金が集まり次第、開始できるように準備は整えてあります!
支援のリターンについてですが、プランによって若干ことなります。
全体を通して、本校(トークカレッジ)のサービスをご体験いただける内容にさせていただいております。
最後に
小中高を通して、コミュニケーションを学ぶ機会はありません。
学ぶ機会がなく、ほとんどの人が”感覚的に”コミュニケーションを行っているにも関わらず、社会にでたら「コミュ力が低いね。」と言われ、人とうまく繋がれていない人がいます。
そんな人に本気で向き合いって行きたいと思っています。
ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
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